ブックマーク / news.tv-asahi.co.jp (3)

  • 天才ドラマーよよかさん(12)が日本を去るワケ〜「学校は答えを最初から決めている」

    2のスティックが激しく宙を舞う。息つく間もなく次々と叩き出される愉快な音。天才ドラマー、相馬よよかさん(12)。才能は早くから弾けました。9歳でニューズウィーク日版「世界が尊敬する日人100人」に、また11歳で世界的なドラム関連サイト「ドラマーワールド」の世界トップ500ドラマーに、いずれも史上最年少で選ばれました。アメリカのシンガー、シンディー・ローパーさんや、ロックバンド「ディープ・パープル」のドラマー、イアン・ペイスさんら世界の著名アーティストと共演してきました。 北海道石狩市に住むよよかさんとオンラインで対面したのは小学校の卒業式目前の3月でした。ドラムを叩く激しさとは打って変わって、ふんわりとした存在感。12歳とは思えないほどの深みのある言葉が出てきます。よよかさんは、日を離れる決意をしていました。世界に挑戦するためだけではありません。もうひとつの理由がありました。 ■「

    天才ドラマーよよかさん(12)が日本を去るワケ〜「学校は答えを最初から決めている」
    z10a41dcb
    z10a41dcb 2022/04/02
  • ワクチン接種“2回をやめ1回に” 自民党内で検討

    新型コロナウイルスのワクチンの供給スケジュールが見通せないことから、自民党は1人が2回接種するのをやめて1回だけ接種することを党内で検討していくことを決めました。 ワクチンについて、河野規制改革担当大臣は「4月までは非常に供給量が限られてくる」と説明しています。 確保状況がなかなか見通せない状況に、自民党の会合では2回の接種を1回にして多くの人に接種した方が公平なのではないかといった意見が複数出たということで今後、党内で検討していく方針です。 一方、加藤官房長官は「2回接種を前提に安全性有効性が確認されている」と慎重な姿勢を示しています。

    ワクチン接種“2回をやめ1回に” 自民党内で検討
    z10a41dcb
    z10a41dcb 2021/02/23
    公平ってアホか。全員横並びで貧しくなりましょうの亜種だな
  • 五輪に向けて職員全員でラジオ体操 小池知事が提唱

    東京都の小池知事は、3年後に迫ったオリンピック・パラリンピックの機運を盛り上げるため、職員全員でラジオ体操を行うと発表しました。 小池知事:「職場で毎日午後2時55分になったら、どこにいても体操を始めるというフラッシュモブのような形でやる方向です」 この取り組みは「みんなでラジオ体操プロジェクト」と名付けられ、2020年東京大会の機運醸成と都民・国民の健康増進を目的に小池知事が提唱しました。期間はオリンピック開会式の3年前にあたる今月24日からパラリンピックの閉会式にあたる9月6日までの間で、この取り組みは2020年まで毎年、行われるということです。小池知事は「ラジオ体操は日人のDNAに刻まれたスポーツ。都民と国民の心を一つにしてほしい」と述べ、都内の企業や他の自治体にも参加を呼び掛けています。

    五輪に向けて職員全員でラジオ体操 小池知事が提唱
    z10a41dcb
    z10a41dcb 2017/07/15
    キモい
  • 1