『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
実用的なテクニックから、こんなこともできるんだ!とワクワクするすごいアイデアまで、Web制作者はチェックしておきたいUIを実装するテクニックをCodePenから紹介します。 JavaScriptは最小限にして、アニメーションなどCSSでできることは全てCSSで、というのが実装の傾向ですね。
コーディングする際に、何気なく重宝するコードがtableです。 そんなtableですが、コーディングしていると乱雑になってしまったり少し凝ったデザインにしようしても、いまいちと感じてしまうことが多々あります。 今回は、オシャレなtableが簡単に実装できるCSS3のサンプルコードをご紹介します。 コピーペーストで簡単に使えますので、ぜひホームページのデザインに取り入れてみてください。 コピペで使えるtableのサンプルコード19選 1.CSS3のセレクターで作るストライプテーブル http://ascii.jp/elem/000/000/462/462099/ 汎用性の高いシンプルなストライプテーブルを作ることができるサンプルコードです。 CSS3のセレクターを使って、行・列ごとに背景色が違う典型的なテーブルをデザインします。 以前のCSS1、2の場合だと背景色を変えるのは結構手間がかかっ
大きな画像を多用していたり、パララックスサイトなどで1ページあたりの容量が大きくなった場合、通信回線にもよりますが全ての画像とソースコードの読み込みが完了するまで結構な時間がかかったりします。 読み込み中の間は画像が順次表示されていって美しくなかったり、不具合が起きたり、訪問者がイライラして離脱に繋がったり…いろいろ不都合があります。 これを解消するために、ページを読み込み中の間はローディング画面を表示し、読み込み完了後にコンテンツを表示する方法をとります。 イメージとしては、読み込み中は上記の画像のようにコンテンツの上に目隠し用のレイヤーを表示し、全ての読み込みが完了したタイミングで目隠しを非表示にするイメージです。 ソースコードは左から右へ、上から下へと読まれていくので、ソースコードを書く位置にも注意しましょう。 ソースコードと画像が「全て読み込まれた」というイベントは、javascr
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