2019年3月12日のブックマーク (3件)

  • サマータイムにうんざり、米国で廃止の動き

    サマータイム制度は大きな変化の時を迎えているようだ。米国では今、かつてないほど多くの州が時刻の修正をやめる方法を探っている。(PHOTOGRAPH BY REBECCA HALE, NATIONAL GEOGRAPHIC) 春が近づくたび、スコット・イェイツ氏は憂になる。日が長くなり、気候が暖かくなるのは、イェイツ氏を含む多数の米国民にとって、毎年恒例の難関を乗り越えるべき日が近づいているしるしだからだ。そう、サマータイムの始まりの日に、時計の針を1時間進めなければならないのである。(参考記事:「米、夏時間スタート:その起源と効果」) 時刻を春には進め秋には戻すのは、少々面倒というのみならず、深刻な悪影響をもたらす可能性がある。というのも切り替えの時期は、心臓発作のリスク増大、交通死亡事故の増加、裁判で普段より厳しい刑が言い渡される傾向などが見られるからだ。しかし、多くの企業が利益の観点

    サマータイムにうんざり、米国で廃止の動き
    z1h4784
    z1h4784 2019/03/12
    生活リズムが狂ってイライラするんだよね。だから刑が重くなるなんて影響まで出る
  • スマホ決済、2018年おマヌケな事件ベスト10 - 中華IT最新事情

    テクノロジーはどこまでも進化をしていくが、人間の愚かさは太古より変わっていない。スマホ決済という素晴らしいテクノロジーを手に入れても、それを使う人間は愚かなことを繰り返している。2018年に起きた、そんな愚かな事件を移動支付網がまとめた。 自動改札機にスマホを置き忘れ 2018年12月16日、上海のある女性が13号線の真北路駅から地下鉄に乗車した。すでに上海の地下鉄はスマホ決済で乗車できるようになっていて、自動改札にQRコードをかざせば乗車できる。しかし、この女性は急いでいたせいか、自動改札でスマホをかざしたまま、自動改札機の上にスマホを置き忘れてしまった。地下鉄の車内で自分のiPhoneがないことに気がついた。幸いなことに、地下鉄職員が置き忘れたiPhoneに気がつき、無事、人の手に戻ったという。 ▲自動改札機のスキャナー部分は、斜めになっているタイプが多いが、ときおり水平になっている

    スマホ決済、2018年おマヌケな事件ベスト10 - 中華IT最新事情
    z1h4784
    z1h4784 2019/03/12
    こういった問題を解決する夢のテクノロジー、その名は現金
  • https://searchenginetheory.com/uber-japan/

    https://searchenginetheory.com/uber-japan/
    z1h4784
    z1h4784 2019/03/12
    全然関係ないハンコと同列に並べたり、印象操作に必死な記事だなあ。欧米でも揺り戻しが来てることくらい書いたら?