アフリカやアフリカからの移民を研究してきたアメリカ人の学者が3日、自分自身の人種を黒人と偽っていたと告白した。
8月28日に安倍さんが首相を辞任することを明らかにしました。 【詳報】安倍首相、辞任「月曜日に自分一人で判断した」 [政治タイムライン][安倍首相辞任へ]:朝日新聞デジタル 記者会見の場もやけに少ないなと思っていたら体調不安説がメディアに流され始め、同時に憲政史上最長という記録に到達という話題も出ていたので、何となく辞めるんだろうなと想像していたのですが、辞任のニュースを聞いたときには、「本当に辞めるんだ」と少し驚きました。スポーツ選手が引退するならまだしも、首相が辞めるというのは支持率の低下が原因というのが大半でしたから。 安倍さんが首相になってからの7年8ヶ月については、その前の民主党政権のこともそうだし、首相時代の成果(があること、ないこと)も色んな人が色んな媒体で書いています。次の首相が誰になるか、そして安倍政権の政治スタイルを継続するかどうかも盛り上がっている。個人的には、次の自
次第に巻き返すトランプ大統領[ロンドン発]いよいよあと2カ月を残すところとなった米大統領選。新型コロナウイルスの感染爆発と第2四半期の国内総生産(GDP)が年率換算で31.7%も縮小する超逆風の中、現職ドナルド・トランプ米大統領の奇跡の大逆転劇はあるのでしょうか。 英誌エコノミストの予測では民主党の大統領候補ジョー・バイデン前副大統領が勝利する確率は86%。トランプ大統領の再選確率は13%です。焦点の4州、フロリダ(選挙人29)、ペンシルバニア(同20)、ミシガン(同16)、ウィスコンシン(同10)の情勢を見ておきましょう。 米世論調査サイト「リアル・クリア・ポリティクス」によると――。 (1)フロリダ州、バイデン氏が3~6ポイントリード (2)ペンシルバニア州、バイデン氏が3~9ポイントリード (3)ミシガン州、直近ではトランプ氏が逆転して2ポイントリード (4)ウィスコンシン州、直近で
ニュースを見ていると、そんな疑問が浮かぶのだけれど、いくら空気を読まない私だって、それを口に出す勇気はなかった。これは、そんな私が一冊の新書によって、正義のために物を破壊するのにも、道徳的・理論的根拠があるのかもしれない、と知った経緯だ。 増田と正義論増田に入りびたっていると、世の中にはいろいろな立場があって、さまざまな正義があることがわかる。残念ながら、複数の正義の間でぶつかり合いがあることもまれではない。表現の自由と見たくないものを見ない権利で、レスバトルが毎日のように起きている。あるいは、外国人・移民の権利を尊重したら、女性の安全をないがしろにしてしまったケースもある。2015年のケルン大晦日集団性暴行事件なんかがその例だ。弱者をいたわろう、財産はみんなで公平に分けよう。そうした基本的な原理では同意できるのに、個別のケースでは意見の一致が見られることはめったにない。工学部出身の私とし
私のバイト先は雑居ビルの2階にあるお店である。店内のBGMはYouTube音楽がPCからスピーカーに流す感じで行われている。ポップな音楽が一区切りして次の音楽が流れてくるはずだったのに、最近のYouTubeは怖いね、突然「お前何1週間も稽古さぼっているんだよ」「何ビデオなんて見ているんだよ」「先輩がビデオに出てる」って声がスピーカーから聞こえてきてボードゲームやっていた人たちがズッとなる。ネットブースにいた人が俺じゃないと立ち上がる。全てを察した私は急いでオーナーのいるカウンターに飛んで行った。何とか「お前らこういう関係だったの」の所で止められた。 さて、前記事が凄い反響を受けていたスマホで通知が表示されびっくりしている。そんなに凄い事を書いたつもりはない。私がnoteを打ち込んでいるアパートのリビングにある親戚共有の中古PCの横にある私の本棚にあるものは、教科書と某眼鏡探偵漫画と「KZシ
「特別警報級」と言われ、「早めの備えを」と呼びかけられる台風10号。 どこに、どう逃げればよいのでしょうか。 避難行動に詳しい専門家は、過ごしやすく、安全な場所に安全なうちに移動する「スーパーベストな避難」を検討してほしいと呼びかけています。 こうした避難先、いわばスーパーベストな避難先は、浸水や土砂災害のおそれがなく、頑丈な家に住む親戚や友人の家のほか、新型コロナの対策として自治体が用意するホテルや旅館などがあたるとしています。 今回は、事態が悪化するまで数日残されていることから、「こうした場所に早めに移動できないかを検討し、安全なうちに移動してほしい」と話しています。
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