右翼は原発推進・自然エネルギー反対派が多くて 左翼は原発廃止・自然エネルギー賛成派が多いのはなぜ? 発電方法なんてあまり思想的なものではないのに
アメリカのポンペイオ国務長官は中国 武漢にあるウイルス研究所の複数の研究員がおととしの秋に、新型コロナウイルス感染症とよく似た症状になっていた可能性があるとして、現地入りしているWHO=世界保健機関の調査チームに対し、中国政府に対応を迫り、徹底した調査を行うよう求めました。 新型コロナウイルスの発生源などについて調べるWHOの調査チームは14日に中国で最初に感染拡大が確認された湖北省武漢に入りました。 これにあわせて、アメリカのポンペイオ国務長官は15日、「中国科学院武漢ウイルス研究所」に関する「新たな情報がある」とする声明を発表しました。 この中で、ポンペイオ長官は「アメリカ政府には、感染拡大が確認される前のおととし秋、研究所の複数の研究員が新型コロナウイルス感染症やほかの季節性の病気とよく似た症状になったと信じるに足る理由がある」と主張しました。また、「研究所は新型コロナウイルスに最も
ホワイトハウスから次々と立ち上るカラフルな煙――。トランプ米大統領が支持者に向けて、連日狼煙(のろし)でメッセージを送り続けている。6日に起きた連邦議会議事堂襲撃事件を受けて、ツイッターやフェイスブックなどSNSのアカウントが相次いで停止された同氏に残された最後の発信手段は世界最古の通信技術だったようだ。 トランプ氏が狼煙を上げ始めたのは9日。投稿可能なツイッターのアカウント全てが使えなくなった直後のことだ。以降、多い日では1日200回以上、様々な色の狼煙が昼夜を問わずホワイトハウス2階のトルーマンバルコニーから立ち上る。 ホワイトハウス周辺に集まる熱狂的なトランプ支持者からは、狼煙が上がる度に大きな歓声が沸き上がる。しかし、狼煙について事前に申し合わせがなかったためか、そのメッセージの内容について尋ねると、支持者の間でも受け取り方は様々だ。 「今すぐ立ち上がれ!」という好戦的な解釈をする
2020年1月、日本で初めてモナ感染者が確認される。 2020年2月、ダイヤモンド・プリンセス号でモナが蔓延、日本人の大多数にとってはまだ他人事であった。 2020年3月~4月、時の政権の英断によりモナに対して先手を取り第一波の封じ込めに成功する。 このモはまだモナを甘く見る国民が多く、経済を止めたことによる犠牲の方が大きいと政権を批判する向きもあった。 2020年8月頃、モナ第二波が到来。緊急事態宣言はなされなかったが第一波で経験を積んだ政権は経済を止めずに鎮静化してみせた。 しかし重傷者は多く、"モナは人をモす"と騒がれ始める。 「モナー、お前だけは絶対に許さん!」と世界中でさかんに怨嗟の念が叫ばれていた。 2020年11月、モナ第三派が到来した。政権は突然無能となりゴテゴテ政権と言われるようになる。 2021年1月、世界はモナ禍のまっ最中である。
【ニューヨーク=野村優子】有力ロビー団体の全米ライフル協会(NRA)は15日、日本の民事再生法に相当する米連邦破産法11条(チャプター11)の適用を申請したと発表した。ニューヨーク州に登記される非営利団体だが、経営破綻はテキサス州への移転を目的とした大規模なリストラ計画の一環という。NRAは昨年8月、ニューヨーク州の司法長官から解散を求めて提訴されていた。NRAは銃砲規制の強硬な反対派として議
wankonyankoricky @wankonyankorick yahoo 知恵袋でせっかく回答したのに質問者さんが質問を削除しちゃったので無駄になっちゃった回答を、もったいないからこっちで再掲。(笑 どんな質問だったかは忘れた。(一部語句修正) 2020-07-25 01:31:52 wankonyankoricky @wankonyankorick MMTに反対する意見が理解できない、だれか説明してほしい、というのであれば、そのリンクを貼るなどしておかないと、説明のしようもないですよ。。。。 今、日本でMMTといっている人たちの中で MMTに関係あることを語っている人って本当に限られています。だからそれ、全然MMTじゃないよ、レイとか 2020-07-25 01:31:53 wankonyankoricky @wankonyankorick ミッチェルとか、フルワイラーぐらい読んだ
トランプ米大統領の生き方は、父親から受け継いだ信念を基礎としているように思われる/BRENDAN SMIALOWSKI/AFP/AFP via Getty Images (CNN) 伝記作家はこう述べている。かつて、ある冷酷非情なニューヨークの不動産開発業者が悪意のこもった教訓を息子に授けた。やがて米国の大統領となる息子に。 この世には2種類の人間がいる。フレッド・トランプは事業家見習いの我が子にそう説いた。それは相手の息の根を止める者と、敗れ去る者だ。 伝えたいことは明白だった。戦いには必ず勝て。どんな手段を使ってでも。ルール? 基準? それは敗者のためのものだ。フレッド・トランプは敗者など眼中にない。 この教訓を、ドナルド・トランプは嫌というほど叩き込まれた。 生涯を通じて、トランプ大統領はそうした信念に基づき行動してきたように思える。世界は弱肉強食のジャングルで、強い者が勝者となり、
今回のパンデミックに教訓は多いが、一に「政治家には学力が必要」ということではなかろうか。かつての共通一次試験を復活させて、18歳と同時に受験させ、立候補予定者を800点ぐらいで脚きりすべきと思う。
新型コロナ”国内初確認”から1年 新型コロナウイルスが日本で初めて確認されたのは、2020年1月15日午後8時45分頃、中国・武漢から帰国した神奈川県に住む30代の男性。 厚生労働省では確認の直後から対応に追われ、発表は翌16日だった。 初確認から1年。発生当初から厚労省の医系技監として対応を指揮した鈴木康裕氏は、最初の感染者が確認されたときは、「これほどの大きな騒ぎになるとは思っていなかった」と当時を振り返った。 「これほどの大きな騒ぎになるとは…」 \--最初に国内で感染者が出たとき、どのようにお感じになりましたか。 年末に中国でそういう疾患があるということがわかって、1月15日だったと思いますけれども、ただそのときは中国国籍の人で日本に住んでおられて、中国に帰られて感染して日本に帰ってきたっていうことだったと思うので、そういう意味では日本人の患者ではないということでましたけれどもつい
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