ブックマーク / forbesjapan.com (2)

  • アレクサの「おせっかいな新機能」に批判、気味が悪いとの声も | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    アマゾンは11月11日、音声アシスタント「アレクサ」の機能を向上させ、顧客がはっきりと明示していない要望を予測して、それに応じた答えを返す機能を追加したとアナウンスした。これは、音声アシスタントをより賢くするものだが、一部の批評家は不気味に感じると述べている。 アマゾンによると、例えば顧客が「紅茶をいれるのに、どのくらい時間がかかる?」と聞いた場合、アレクサはまず「5分程度から試してみるのがいいでしょう」と回答し、さらに「5分間のタイマーをセットしましょうか?」と問いかけるという。 このような「潜在的なゴール予測」を可能にするアルゴリズムは複雑で、初期のプロトタイプでは、顧客が「鶏肉レシピ」を尋ねた後に、アレクサが「鶏肉のサウンドを聞きたいですか?」と返すなど、全く見当違いな対応をする場合があったという。 アマゾンが今回導入した「アレクサのスマート化」は、ゴール予測に限定されておらず、こ

    アレクサの「おせっかいな新機能」に批判、気味が悪いとの声も | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    z67kjh
    z67kjh 2020/11/16
    「鶏肉のサウンドを聞きたいですか?」どんなだよ。興味深いじゃねえか
  • オランダでファーウェイ製品の「バックドア」発見、政府が調査 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米ドナルド・トランプ大統領は5月15日、米国企業に対し、安全保障上の脅威となる外国企業の通信機器の調達を禁止する大統領令に署名した。ここで述べられた「外国企業」が中国のファーウェイを指していることは明白だ。 それから24時間も経たないうちに、オランダの諜報機関AIVDが、ファーウェイに対する調査を開始したと現地メディアのVolkskrantが報じた。ファーウェイには、オランダでの中国のスパイ活動に関与した疑いがもたれているという。 記事は関係筋の情報として、「ファーウェイはオランダの大手通信キャリア3社のうち1社のデバイスに、バックドアを潜ませ、データを収集していた疑いがある」と伝えている。AIVDは、これらのバックドアと中国政府のスパイ活動の関連を調査中という。 AIVDや通信キャリアは、コメントを避けている。「当局は報道された件を肯定も否定もしない。進行中の案件に関わる質問には回答しな

    オランダでファーウェイ製品の「バックドア」発見、政府が調査 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    z67kjh
    z67kjh 2019/05/20
    東スポの方が折り返しに「か?」って書いてあるだけまともかもしんない
  • 1