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2015年6月11日のブックマーク (4件)

  • コードレビューのベストプラクティス | POSTD

    Wiredrive では、私たちはかなりの数のコードレビューを行います。しかし、ここで働き始める前には私はコードレビューなどしたことがありませんでした。今回は、私がコードレビューをする時に何に注目するようにしているかや、私の考え出したベストなコードレビューのやり方をお話したいと思います。 コードレビューとは、簡単に言うと2人以上の開発者で問題を引き起こしそうなコードの修正について話し合うことです。コードレビューをすることのメリットについては多くの記事で語られており、知識を共有できること、コードのクオリティが上がること、開発者が成長できることなどが挙げられています。しかし、レビューを行う上で、どのように進めていくかという具体的なことについてはあまり多く語られてないように私は思いました。 レビューで何に注目するか アーキテクチャ/デザイン 単一責任原則 : 1つのクラスは変更する理由が2つ以上

    コードレビューのベストプラクティス | POSTD
  • freezeできない「既存の定数」って何? - Effective Ruby - 虎塚

    『Effective Ruby』を読んでのメモ。前回はこちら。 nilとfalseを区別したい人生だった。あとPerlのような暗号を使うのをやめろ - 虎塚 今日は2章の項目10まで読みすすめました。1章の続きを復習します。 項目4 定数がミュータブルなことに注意しよう Rubyでは定数は書き換えられる値なので、書き換えられて困る値はfreezeしようという話。 配列の定数を使う場合は、配列自体と、配列の要素を両方freezeする必要がある。 疑問点 p.11の次の文章が、よく分からなかった。 定数をフリーズすれば、目立たず、追跡しにくいバグを例外に変えることができる。これは、明らかに大きなことだ。しかし、これではまだ十分ではない。定数が参照するオブジェクトをフリーズしても、既存の定数に新しい値を代入すれば、問題が起きる。 上の文章の「既存の定数」が何を意味しているのかが分からない。既存?

    freezeできない「既存の定数」って何? - Effective Ruby - 虎塚
  • CSS 設計の長い夢 - ペパボのフロントエンドスタンダード

    フロントエンド周りの技術は驚異的なスピードで進化し、また多様化しています。それらを全てマスターするのは途方もなく大変なので、ペパボでは、社内のエンジニア・デザイナが「最低限これだけはおさえておこう」というスタンダードを文書化することにいたしました。社内向けを想定した文書ではありますが、社内のみに留めず多くの方に役立てたいと考えたため公開します。 スタイルシートの夢 (1) 予測しやすい (2) 再利用しやすい (3) 保守しやすい (4) 拡張しやすい 代表的な CSS 設計手法 既存プロジェクトCSS に立ち向かう! (0) 流れ (1) 既存の CSS ファイルを元に SCSS ファイルに変換する (2) イニシャライズ CSS や共通の箇所のスタイルを分離する (3) CSSLint を使って、修正しやすいところから整理していく (4) コンパイル (5) スタイルのスコープ(あ

    CSS 設計の長い夢 - ペパボのフロントエンドスタンダード
  • Elasticsearch 1.6.0リリース(日本語訳)

    ※この記事は次のブログを翻訳したものになります。 原文:Elasticsearch 1.6.0 released 日(6/9)、Lucene 4.10.4ベースのElasticsearch 1.6.0をリリースしました。 このリリースはElasticsearchの最新の安定バージョンとなります。 また、素晴らしい新機能がいくつか追加されています。 synced flushによるリスタートの高速化 �* シャード配置は保留中のタスクをブロックしない レスポンスボディのJSONのフィルタリング 共有ファイルシステムリポジトリに対するセキュリティフィックス 古いインデックスのためのUpgrade API Kibanaユーザのためのハイライトの強化 Windowsユーザのためのmlockall より詳細なスクリプト設定 すべての変更リストとダウンロードはこちらをごらんください。 synced f

    Elasticsearch 1.6.0リリース(日本語訳)