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ブックマーク / postd.cc (19)

  • 畳み込みニューラルネットワークの仕組み | POSTD

    (編注:2016/11/17、記事を修正いたしました。) ディープラーニングの分野でテクノロジの進化が続いているということが話題になる場合、十中八九畳み込みニューラルネットワークが関係しています。畳み込みニューラルネットワークはCNN(Convolutional Neural Network)またはConvNetとも呼ばれ、ディープニューラルネットワークの分野の主力となっています。CNNは画像を複数のカテゴリに分類するよう学習しており、その分類能力は人間を上回ることもあります。大言壮語のうたい文句を実現している方法が当にあるとすれば、それはCNNでしょう。 CNNの非常に大きな長所として、理解しやすいことが挙げられます。少なくとも幾つかの基的な部分にブレークダウンして学べば、それを実感できるでしょう。というわけで、これから一通り説明します。また、画像処理についてこの記事よりも詳細に説明

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  • 勾配降下法の最適化アルゴリズムを概観する | POSTD

    (編注:2020/10/01、2016/07/29、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) 目次: さまざまな勾配降下法 バッチ勾配降下法 確率的勾配降下法 ミニバッチ勾配降下法 課題 勾配降下法を最適化するアルゴリズム Momentum(慣性) Nesterovの加速勾配降下法 Adagrad Adadelta RMSprop Adam アルゴリズムの可視化 どのオプティマイザを選ぶべき? SGDの並列化と分散化 Hogwild! Downpour SGD SGDのための遅延耐性アルゴリズム TensorFlow Elastic Averaging SGD 最適化されたSGDに対する更なる戦略 シャッフル学習とカリキュラム学習 バッチ正規化 早期終了 勾配ノイズ 結論 参考文献 勾配降下法は、最適化のための最も知られたアルゴリズムの1つです。これまではニューラルネット

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  • 画像処理入門講座 : OpenCVとPythonで始める画像処理 | POSTD

    この記事を書くに至ったきっかけ Recruse Centerでは、私は、画像処理の勉強に時間を費やしていました。独学をし始めた頃は、何をするものなのか全く理解しておらず、ただ、文字や輪郭、模様などを識別するのに役立ち、これらで面白いことができる、ということくらいの知識しかありませんでした。 私の情報源は、主にWikipediaや書籍、公開されている大学の講義ノートです。これらの資料に慣れ親しんでくるにつれ、画像処理の世界における基礎を伝えられる「入門向け画像処理」を望むようになりました。 これが、この記事を書こうと思ったきっかけです。 前提条件 この記事は、Pythonが扱えるということを前提に書いています。その他の事前知識は必要ありませんが、NumPyや行列計算に慣れていると理解しやすいでしょう。 初めに 使用するのは、PythonOpenCVPython 2.7 ^(1) 、iPy

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  • JavaScript モジュールの現状 | POSTD

    (注:2017/07/19、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。) ESM、CJS、UMD、AMD  — どれを使うべき? 最近、 Twitter では、 ESモジュール の現状、特に、 *.mjs をファイル拡張子として導入すると決めた Node.js の現状について大騒ぎになっています。この話題は複雑で、かなりの労力を費やしてそれに専念しないと議論について行けないので、 皆が恐れと不安を抱く のも無理はありません。 古き恐れ フロントエンド開発者なら、 JavaScriptの依存関係の管理に悩まされた日々 を憶えている人も多いでしょう。あの頃は、ライブラリをベンダーフォルダにコピー&ペーストし、グローバル変数に依存し、あらゆる物を正しい順序でconcatしようとしてもネームスペースの問題に対処する必要がありました。 何年もかかって、私たちは共通モジュール形式と中央集権

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  • マイクロサービスはもう十分 | プロダクト・サービス | POSTD

    モノリスとして管理するには複雑すぎるというシステムでない限り、マイクロサービスは検討さえしなくていい。ソフトウェアシステムの大多数は、単一のモノリシックアプリケーションとして構築されるべきである。そのモノリス内のモジュール性が良好になるよう注意を払う必要はあるが、別個のサービスに分けようとしてはいけない。要旨 モノリスとして管理するには複雑すぎるというシステムでない限り、マイクロサービスは検討さえしなくていい。ソフトウェアシステムの大多数は、単一のモノリシックアプリケーションとして構築されるべきである。そのモノリス内のモジュール性が良好になるよう注意を払う必要はあるが、別個のサービスに分けようとしてはいけない。 – Martin Fowler 明確に構造化されたモノリスを構築できない時、なぜマイクロサービスがその答えだと思うのか。 Simon Brown 始めに マイクロサービスの利点と欠

    マイクロサービスはもう十分 | プロダクト・サービス | POSTD
  • どのようにして5,000ドルのGoogleマップXSSを発見したか | POSTD

    数ヵ月前、私はGoogleマップを、もっと正確に言うとGoogleストリートビューを利用しました。Googleストリートビューは子供の頃に思い描いた未来的なテレポートみたいで、とても気に入っています。私は、普段そうするように、その時もアドレスバーを見ました。2014年のいつ頃からか、パラメータは単なるクエリの文字列ではなくなり、その代わりに感嘆符で区切られた英数字の奇妙な寄せ集めになったようです。 難解で、現在のところ公開されたドキュメンテーションもなく、多くの人々に毎日使用され、リバースエンジニアリングが可能なプロトコル。こういうコードを目の前にすると、私は解読したくてウズウズしてきます。 私はブラウザのWebコンソールも見てみました。AJAX APIへのリクエストが同じようにエンコードされていただけではなく、もしレスポンスの一部が画像だった場合、その他のレスポンスは暗号を用いたバイナリ

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  • Go言語のリアルタイムGC 理論と実践 | POSTD

    (編注:誤訳、意味の分かりづらい訳を修正しました。リクエストありがとうございました。) 毎日、Pusherは数十億のメッセージをリアルタイム、つまり送り元から宛先まで100ms未満で送信しています。どのようにしてそれを可能にしているのでしょうか。重要となる要因はGoの低レイテンシのガベージコレクタです。 ガベージコレクタはプログラムを一時停止させるものであり、リアルタイムシステムの悩みの種です。そのため、新しいメッセージバスを設計する際には慎重に言語を選びました。Goは 低レイテンシを強調している ものの、私たちは懐疑的でした。「当にGoを使えば実現できるのか? もしできるならどうやって?」 このブログ記事ではGoのガベージコレクタを、どのように機能し(トリコロールアルゴリズム)、なぜ機能し(こんなに短いGCによる一時停止時間の実現)、そして何よりも、それが機能するのかどうか(GCによる

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    z_dogma
    z_dogma 2017/04/28
  • WebSocket大合戦:Clojure、C++、Elixir、Go、NodeJS、Ruby | POSTD

    Webアプリにリアルタイムの双方向通信が必要な場合、WebSocketを選ぶのは自然なことだと思います。では、どのツールでWebSocketサーバを構築すべきでしょうか。パフォーマンスは重要ですが、開発のプロセスも見過ごしてはなりません。パフォーマンスを基準にするだけでなく、開発のしやすさも考慮に入れるべきでしょう。今回の大合戦では、Clojure、C++、Elixir、Go、NodeJS、Rubyのそれぞれの言語によって慣用的な手法で実装されたシンプルなWebSocketサーバを比較したいと思います。 テスト内容 サーバに実装するのは、 echo と broadcast の2つのメッセージのみを扱う非常に単純なプロトコルです。echoは送信クライアントに返され、ブロードキャストは全ての接続クライアントに送信されます。そしてブロードキャストが完了すると、結果メッセージが送信者に返されます。

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  • GoogleのQUICプロトコル:TCPからUDPへWebを移行する | POSTD

    QUIC(Quick UDP Internet Connections)プロトコルは、TCPではなくUDPをベースとして開発された、全く新しいWeb向けのプロトコルです。 (冗談で) TCP/2 と呼ぶ人までいます。 私がQUICについて知ったのは数週間前のことです。 SysCast Podcastcurlとlibcurlについてのエピソード を聞いていた時でした。 QUICプロトコルの当に面白い点は、UDPへの移行というところだと思います。 現在、Webの伝送プロトコルは、信頼性を確保するため、TCP上に構築されています。このTCP接続を開始するためには、 3wayハンドシェイク が行われています。つまりこれは、接続を開始するたびにラウンドトリップ (ネットワークパケットの往復) が追加されるということであり、新たな接続先に対し大幅な遅延を生じさせているのです。 (出典: UDPを介

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  • Amazonのソフトウェアエンジニア面接 | POSTD

    最近、Amazonエンジニア採用担当者から連絡を受けました。Amazonは、ベルリンオフィスのチームのソフトウェアエンジニアの採用面接をしていたのです。 連絡を受けてから契約書にサインするまでのプロセス全体は、2カ月でした。採用プロセスで経験したことと、私が合格できた理由として思い当たることをお知らせしたいと思います。 この記事で、もし私が何か重要なことに触れ忘れていたら、ぜひコメント欄に書いてください。出来る限りの詳細を回答に書きます。 4月27日:最初の連絡 採用担当者からの連絡は、 LinkedIn 経由でした。ベルリンオフィスのチームのソフトウェアエンジニアを募集しているので、もし興味があれば、最新のレジュメを送って欲しいとのことでした。私は、常にレジュメを最新にしていたので、翌日、Eメールに添付して送りました。 彼女からの返信には、募集しているソフトウェアエンジニアの役割と面接

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  • オーディオアプリ開発でありがちな4つの間違い | POSTD

    ここで論じているのは、オーディオアプリの開発者が陥りがちな 4つの間違い 、 より良く開発する方法 、 問題個所の発見方法 です。主に開発者向けの内容ですが、開発者以外の方にも知っておいてもらいたいと思います。ここでは、開発者向けの診断ツールである Realtime Watchdog を紹介し、 人気のあるオーディオライブラリの調査結果 を提示します。 オーディオアプリの開発はとてつもなく楽しいです。やりがいを感じるし、創造力を発揮できる範囲が大きく広がり、ひとたび開発が終われば、 誰かがクリエイティブなツールとして使ってくれるのです! こんな分野は多くないし、この領域で働けるなんて非常に幸運だと自分でも思っています。 しかし、仕事でオーディオアプリを扱う時には深く考えなければならない部分もあります。オーディオアプリの開発者としてユーザに対する責任があるのです。大前提として、ユーザを公共の

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  • あなたのアプリの読み込みが加速したとユーザに感じてもらうには | POSTD

    ソフトウェアを設計する際、アプリを端末に読み込む速度を変えることについて、シミュレートする手段はありません。従ってアプリのコンテンツが画面に表示されるまで、ユーザが延々と待たなければならなかったとしても、その原因は必ずしも設計だとは限りません。 さらに、インターネットの通信速度は保証されているわけではありません。画像や音楽などをダウンロードしていると、通信速度が著しく低下することがあります。こんな時のために、ユーザに不満を抱かせず、退屈させない方法を考えておく必要があります。 スピナーの表示は無益 スピナーを表示するのは、コンテンツの読み込み処理や演算処理の最中であることを表すのに適切な方法ではありません。デフォルトでアイコンを読み込むのは(例えば中心からグレーの輪が広がるiOSのスピナーのように)、ユーザによくない印象を与える傾向にあります。スピナーは、デバイスのブート(起動)に始まり、

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  • HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD

    HTTPステータスコードを返すというのはとても単純なことです。ページがレンダリングできた?よし、それなら 200 を返しましょう。ページが存在しない?それなら 404 です。他のページにユーザをリダイレクトしたい? 302 、あるいは 301 かもしれません。 I like to imagine that HTTP status codes are like CB 10 codes. "Breaker breaker, this is White Chocolate Thunder. We've got a 200 OK here." — Aaron Patterson (@tenderlove) 2015, 10月 7 訳:HTTPのステータスコードのことは、市民ラジオの10コードみたいなものだと考えるのが好きです。「ブレーカー、ブレーカー、こちらホワイト・チョコレート・サンダー。200

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    z_dogma
    z_dogma 2016/02/18
  • 本当に有意義なエラーメッセージを書くには | POSTD

    想像してください。あなたは今、オフィスにいます。周りとは仕切られた個別スペースです。今週は、近々新たに展開する予定の製品を紹介するために多くの時間を割いてきました。疲れが溜まり、不機嫌ぎみになっています。今はようやく近づいた週末が待ち遠しくて仕方ありません。 しかしその前に、新製品を紹介するホームページがWindows 10で正常に動かくかどうかを試してみなければなりません。あなたは問題ないはずだと信じています。あなたが信頼を寄せているMacには、Windowsを問題なく実行できるソフトもインストールされています。 ソフトを起動してみると、丁寧にもWindowsがポップアップ通知で可能なアップデートがあることを知らせてくれます。もちろんアップデートを開始するため、あなたは了承します。 すると、こんなものを目にするのです。 訳:何かが発生しました。 何かが発生。 新製品の準備のため期限が迫っ

    本当に有意義なエラーメッセージを書くには | POSTD
  • 浮動小数点計算の基本的事実 – 「浮動小数点数は実数ではない」ということ | POSTD

    浮動小数点数はどこにでもあります。これを使わないソフトウェアは、簡単には見つかりません。ソフトウェアの記述に不可欠な何かのために、浮動小数点数を扱う際に私たちが非常に注意を払っているのだと思われるかも知れませんが、普通はそうではありません。多くのコードでは、浮動小数点数は実数として扱われ、多くのコードが無効な結果を生みます。この記事では、浮動小数点数の反直感的な性質をいくつか紹介します。 これらの性質は、計算を正確に行うために知っておかなければならないことです。 x + y == x この第1の規則は、大きさの規則です。加算および減算をする際、お互いの数が他方の数に対して、有意味な結果を生めるだけの大きさが必要です。ここで大きさは、指数部の差を尺度とします。 例えば、値 1e-10 の大きさは、 1e10 に比べてとても小さいです。通常の64ビット浮動小数点数では、この小さな数を好きなだけ

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  • 30日間で300回のプログラミング面接をしてわかったこと | POSTD

    プログラマの採用方法を改善するため、1カ月程前にTriplebyteを立ち上げました。昔から変わらず、履歴書、コードをホワイトボードに書かせるプログラミングテスト、そして直感など、これらを判断基準に面接を行う企業が多すぎます。私たちは、より良い採用方法について最初に考えたアイディアを マニフェスト に記しました。それから1カ月と少しが経過し、この30日間で、300回の面接を行いました。私たちはアイディアを実行に移し、どの方法が有効で、どの方法が有効ではないかを確認し、そのプロセスを繰り返すということを始めたのです。この投稿には、300回の面接を通して私たちが学んだことを書いていこうと思います。 投稿では、細かい内容についての説明が多くなりますが、キーとなる発見は以下の通りです。 私たちが作ったオンラインのプログラミングクイズの結果を見れば、高い確率でプログラミング面接の結果を予測できる。

    30日間で300回のプログラミング面接をしてわかったこと | POSTD
  • Atomの重要なプリミティブの最適化 | POSTD

    これまで数カ月にわたり、私たちはAtomのパフォーマンスの改善に取り組んできました。その結果、最適化するための課題として特に興味深いのが マーカ という構造体だと分かりました。マーカはバッファの内容が変更されても、バッファの論理的な領域を追跡することができます。例えば、以下の図で緑色のハイライトがかかった部分のマーカは、文字列を書き換えたとしても同じ領域に残り続けます。 マーカは、Atomの機能を幅広くサポートする基的なプリミティブです。検索および置換を行う場合には、マーカを使うことで 検索結果のハイライト表示 ができます。スニペットの場合も、文字列を書き換える際にマーカを使い、 タブストップで移動する位置 を追跡することができます。さらにはスペルチェックの場合でも、マーカを使って スペルミスのある単語を抽出 したり、その単語を書き換える際の再チェックをしたりすることもできます。そもそも

    Atomの重要なプリミティブの最適化 | POSTD
  • 大規模Reactアプリケーションを構築するためのベストプラクティス | POSTD

    Sift Scienceで製作にReactを使い始めてからほぼ1年になりました。その間、Backbone+Reactという フランケンシュタインのような 複合アプリケーションを、Reactコンポーネントからなる、かなり大きな1つの階層に育て上げました。この記事では、UI不和を最小限にしながら、コードベースをスケーリングするために役立った技法とベストプラクティスを紹介します。また、一般的なコンポーネントのデザインパターンについて、いくつか説明します。 この記事が皆さんの時間の節約と精神衛生の維持に役立ち、UIが複雑になってもReactコードベースの保全性を維持する(破綻するのではなく)ための新しいツールを提供できれば幸いです。 componentDidUpdateで、もっとできる React質は、DOMの更新というタスクを命令的なものから宣言的なものに変えるということです。他のタイプの命

    大規模Reactアプリケーションを構築するためのベストプラクティス | POSTD
  • コードレビューのベストプラクティス | POSTD

    Wiredrive では、私たちはかなりの数のコードレビューを行います。しかし、ここで働き始める前には私はコードレビューなどしたことがありませんでした。今回は、私がコードレビューをする時に何に注目するようにしているかや、私の考え出したベストなコードレビューのやり方をお話したいと思います。 コードレビューとは、簡単に言うと2人以上の開発者で問題を引き起こしそうなコードの修正について話し合うことです。コードレビューをすることのメリットについては多くの記事で語られており、知識を共有できること、コードのクオリティが上がること、開発者が成長できることなどが挙げられています。しかし、レビューを行う上で、どのように進めていくかという具体的なことについてはあまり多く語られてないように私は思いました。 レビューで何に注目するか アーキテクチャ/デザイン 単一責任原則 : 1つのクラスは変更する理由が2つ以上

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