タグ

2015年8月4日のブックマーク (3件)

  • スプラトゥーン世界の歴史をわかりやすく整理してみた!人類滅亡からオオデンチナマズの奪還まで

    日も超ゲームウォーカーにお越しくださり、ありがとうございます。コウノ アスヤ(@asuyakono)です。 スプラトゥーンは独特で最高にイカす世界観が魅力のうちの一つですが、ゲーム内でその多くが語られないせいもあってか、明確なストーリーというものがありません。しかし、唯一「ヒーローモード」で収集できる「ミステリーファイル」によって、断片的にあの世界の情報が与えられているので、今回はそこからわかる情報を整理して、スプラトゥーンの世界の理解をより確かなものにしていきたいと思います。 西暦2xxx年 環境破壊や温暖化の影響か、異常な海面上昇の危機に陥る地球。とある博士は、学会にてその危険性を訴るが、誰にも話を信じてもらえずに嘆く。ジャッジと名づけた飼いを愛していた博士は、迷いながらも彼をタイムカプセルに入れ、1万年後に目覚めるように設定する。 「学会で海面上昇の危機を叫ぶも ダレも信じようと

    スプラトゥーン世界の歴史をわかりやすく整理してみた!人類滅亡からオオデンチナマズの奪還まで
  • CSS:難しい?意外と便利なpositionを使いこなそう

    みなさん、positionは使っていますか? 使えるようになるととても便利、だけど理解せずに使ってしまうと酷い目に合うのがposition。 特にプレーンテキストと組み合わせる事が難しいので、敬遠している人が多いかも。 今回はそのpositionの使い方と、ちょっとしたテクニックを紹介します。 まずはpositionの基から positionに指定できるのは下記の4つ。 static 初期値です。指定する事が無いかと言えばそうでもなく、指定したpositionを打ち消す時に使います。レスポンシブでは必須。 relative 相対位置への配置です。開始位置はstaticと同じです。実用の際にはabsoluteの開始位置として使用する場合が多くなります。 absolute 絶対位置への配置です。static以外が指定された親要素を基準とした配置です(ほとんどの場合relativeになります)

    CSS:難しい?意外と便利なpositionを使いこなそう
  • 浮動小数点計算の基本的事実 – 「浮動小数点数は実数ではない」ということ | POSTD

    浮動小数点数はどこにでもあります。これを使わないソフトウェアは、簡単には見つかりません。ソフトウェアの記述に不可欠な何かのために、浮動小数点数を扱う際に私たちが非常に注意を払っているのだと思われるかも知れませんが、普通はそうではありません。多くのコードでは、浮動小数点数は実数として扱われ、多くのコードが無効な結果を生みます。この記事では、浮動小数点数の反直感的な性質をいくつか紹介します。 これらの性質は、計算を正確に行うために知っておかなければならないことです。 x + y == x この第1の規則は、大きさの規則です。加算および減算をする際、お互いの数が他方の数に対して、有意味な結果を生めるだけの大きさが必要です。ここで大きさは、指数部の差を尺度とします。 例えば、値 1e-10 の大きさは、 1e10 に比べてとても小さいです。通常の64ビット浮動小数点数では、この小さな数を好きなだけ

    浮動小数点計算の基本的事実 – 「浮動小数点数は実数ではない」ということ | POSTD