Flat UI Colorsがバージョンアップし、世界各国の有名デザイナーと協力して作成されたフラットなUIデザインに合うカラーパレットを紹介します。 Flat UI Colors 2 カラーパレットはFlat UI Color本家のを含めて、全部で14種類、トータルで280色のカラーがまとめられています。カラーはコピペで簡単に取得することができ、すぐにデザインやプロジェクト、プレゼンに利用できます。 まずは、本家のカラーパレットから。
やろうやろうと思いつつめんどくさいからいいやと放置していた記事直下SNSシェアボタンのオリジナルデザイン化。 Twitterの仕様変更でシェア数が吐き出されなくなり、これまでの公式ボタンではサイズが揃わないし、いい加減実装するか!と一念発起して対応してみました。 準備 まずは準備としてWordPressプラグインのSNS Count Cacheをインストール。これはSNSのCountをCacheしてくれるものです。すごいですね。 まぁつまりFacebookとかはてブのシェア数を数えてくれるやーつです。なんかそのうちTwitterも対応してくれないかしら。 追記:Twitterのツイート数の表示も実装いたしました。 記事数によって時間は違いますが各記事のシェア数がキャッシュされていきます。ほんだら次の作業、いよいよ記事直下のシェアボタンを実装しましょう(別にキャッシュしてる途中に作業してもO
弊社のスタッフはフロントエンドの開発にとどまらず、デザインを制作する機会も少なくありません。弊社に限らず、近年職種を問わずデザインを扱う機会が増えているように思います。しかし、コンテンツ要素が整理整列されていなかったりテキストのカーニングがされていなかったりと、基礎的なことができていないようなケースも多く見られます。基礎的な部分が押さえられていないと、野暮ったさや素人感が出てしまいイマイチな仕上がりになってしまいます。 今回はそういった方に是非読んでもらいたい記事を、すぐにでも実践できる内容を中心にピックアップしました。Webサイトやアプリケーションのデザインだけでなく、企画書やプレゼンテーション資料の作成などでも応用できるものなので、どなたでも覚えておいて損はないと思います。 フォント選び フォントの基本的な選び方 | Arch ▲フォントの系統から書体、ウェイトの選定方法まで、ユーザー
ウェブサイトやアプリケーション制作の現場で、非デザイナーが度々デザイナーからフィードバックをもらう内容をアバウトに4原則にまとめました。デザインは理論だそうで、以下に挙げるようなポイントさえ抑えれば非デザイナーでも「ハズさない」デザインをつくることができます(デザイナー談)。 追記[09/23/2015]:参考文献について 本記事は以下に掲載しております参考文献「ノンデザイナーズ・デザインブック(Robin Williams)」の前半部分における要所を引用して作成しています。デザイナーの方が非デザイナーにアドバイスする際に非常に有用な本らしく、私自身受けたフィードバックもこの本の内容に基づくものでした。予想していた数百倍の反響があり心底ビビっていますが、これをきっかけにデザインに興味をもち更に自分で勉強していくきっかけとなれれば本望です。わかりやすくデザインのポイントをまとめてくれた参考文
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 はじめまして。 mama&crowdのデザイナー、長谷川彰之介です。 今回は、WEBサイトの「余白」や「ブロックサイズ」「WEBサイトの横幅」に対して 「最適な値は存在するのか?」 について考えてみたいと思います。 少々長いですが、お付き合いのほどよろしくお願いします。 ボックスサイズとは、「ヘッダー」「コンテンツ」「ナビゲーション」などの ひとつひとつの固まりの大きさ(サイズ)を指します。 【第1部】8の倍数 WEBサイトのUIをデザインしていて悩まされるのが「余白」です。 「ここは3px…いや4pxか。もっと空けたら見やすくなるかもしれない。6p
2015年7月7日 便利ツール 先日超初心者さん向けにHTML・CSSを使ってWebページを作る講座を開いたのですが、予想通りやはり「これから勉強したい!」という人は、何から勉強すればいいのかがわからない事が多いです。また情報が多すぎて必要なツールもどれを選んだらいいかわからないケースもよく耳にします。そこで今回はその時教えたツールやサービスを中心に「これだけはそろえておこう!」というものを紹介します。あまりたくさん挙げても使い切れないかなーと思ったので、かなり絞っています。まずはこれらをとっかかりにし、自分好みのものを探していってくださいね! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 環境を整えよう まずはWebサイト制作をするための環境を整えましょう。 テキストエディター テキストエディターは、HTMLやCSSなどを使ってWebページを作成する際に使うツールです。Windowsに最初か
Webサービス無料で使えるWebサイトの評価ツール「Nibbler(ニブラー)」が便利そうだ!2015年6月25日207 @JUNP_Nです。Webサイトのコードやアクセシビリティなどを客観的に評価することができる無料ツール「Nibbler(ニブラー)」を試してみました。これはなかなか良い感じのツールですよ。 Webサイトのコード、アクセシビリティ、ソーシャルマーケティング状況などを無料で評価してくれるツール「Nibbler(ニブラー)」 URLを入力するだけで、サイトのコードチェックや、アクセシビリティ、ソーシャルマーケティングの状況など、様々のことを評価してくれるツール「Nibbler(ニブラー)」を試してみました。 評価レポートしてくれる分野がかなり広いですし、レポートの内容も適切だと思うので、サイト改善を行うときの参考に試してみるには良いツールになりそうです。 「Nibbler(ニ
ハンバーガーメニューは「メニューだとわかりづらい」と言われることも多いですが、特にスマートフォンサイトなどでは実装する機会はやはり多くはなってきているので、今回はそのハンバーガーメニューをクリックした時(メニューが展開しているときなどのアクティブ時)のエフェクトをCSSで実装したサンプルをまとめました。 よく見る「×」のようなクローズボタンに変化するものから矢印に変化するものまで全12種類あります。
Bootstrapは人気のフレームワークですが、日本語のコンテンツを表示するために最適化されているとは言えません。フォント指定・文字サイズをはじめ、日本語をより美しく表示するためのさまざまなアプローチを取り入れたテーマ「Honoka」を紹介します。 単に使用するだけでなく、他のものでも日本語を美しく表示させるのに役立ちます。 Honoka Honoka -GitHub 日本語フォントは、たくさんのフリーフォントがあります。 2017年用、日本語のフリーフォント 259種類のまとめ Honokaの特徴 Honokaのデモ Honokaのアプローチ -Bootstrapでの日本語表示最適化 Honokaの利用方法 Honokaの特徴 Honokaは、Bootstrapでより美しく日本語を表示させることにこだわったオープンソースのテーマファイルで、これをベースにWebサイトを作成したり、既にBo
ピクセル密度とピクセル比の関係 ピクセル密度は、数が多ければ多いほどスクリーン上で鮮明な描画ができるわけですが、上述したピクセル比とは直接関連しないものです(と考えています)。たとえば、Galaxy S IVのようにピクセル密度は441ppi、ピクセル比は2という端末もあれば、HTC Oneのように、ピクセル密度は468ppiだが、ピクセル比は3という端末もあります。 ※両方とも実機で検証したわけではないので、Wikipediaの情報が正しければの話ですが。 ※ピクセル比とは違うものですが、それと似た単位であるdppx (dots per pixel unit)では、CSSで定義された1インチが96pxになるため、1dppx = 96dpiになります。 ピクセル比に似た値「dp」とwindow.devicePixelRatio Androidの密度非依存ピクセル「dp」 Density-i
今回作成したページ 今回作成したページはこのようなページです。 demo download このような動きをしています。 ページをスクロールするとページトップへ戻るリンクがフェードイン・アウトする。 ページトップへ戻るリンクをクリックするとスムーズにスクロールする。 ページトップへ戻るリンクはコンテンツ部分の右下で固定表示される。 フッターのところまでスクロールするとページトップへ戻るリンクがフッターに貼り付く。 動作がややこしいですね…。私のようにjQueryが苦手な方のために1つずつ解説していきます。 1.jQuery本体を読み込む jQueryを使用するには以下のファイルを読み込みます。 <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.9.1/jquery.min.js
2. ダウンロード 「jQuery」本体はダウンロードするか、Googleにホストされているファイルを読み込みましょう。 「Waypoints」のバージョンは3.1.1です。下記サイトからダウンロードし「lib」フォルダ内の「jquery.waypoints.min.js」を使用します。 jQuery Waypoints <header id="header"> <h1>Waypoints</h1> </header> <p id="text">jQuery Waypoints Demo</p> <div id="content"> <div id="wrapper"> <section class="section"> <figure class="thumb"><img src="img/thumb1.jpg"></figure> <h2>Title</h2> <p>Text Text
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