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宇宙開発に関するz_vexのブックマーク (2)

  • NASA、次世代宇宙船開発でヤード・ポンド法を継続採用 - スラッシュドット・ジャパン

    トップページアップルSlashdotに聞けデベロッパーハードウェアインタビューITLinuxモバイルオープンソースレビューサイエンスセキュリティ/.YRO 仕事 技術転職情報 09/06/26/0419229 story NASA、次世代宇宙船開発でヤード・ポンド法を継続採用 hylomによる 2009年06月26日 16時03分の掲載 宇宙ではデファクトスタンダードじゃなかった部門より。 capra 曰く、 NASAは、現在開発中の次世代有人宇宙飛行計画「コンステレーション計画」にて、長さや重さの単位として「ヤード・ポンド法」を継続して採用することを決定したとのこと(New Scientist、家/.より)。 開発中の次世代宇宙船の設計が現在のスペースシャトルに由来している上、単位系を変更するには予算が足りないということが採用継続の理由のようだ。30年前に作られたシャトルのドキュメン

    z_vex
    z_vex 2009/06/29
    資金難が原因とか・・・・ある意味アメリカだからできるってやつか。自己中に感じますが。必要資金もすげーなぁ・・・・
  • まいど1号、契約終了で資金難に。 | スラド サイエンス

    東大阪宇宙開発協同組合の雷観測衛星 「まいど1号」が、危機に直面している(読売新聞)。 原因は、管制業務を担ってきた宇宙航空研究開発機構との契約が5月末に切れたため。通常このような小型衛星は開発元が管制室を設けて管制を行うのが原則だが、東大阪宇宙開発協同組合は管制のための態勢を整えられず、また予算不足のため外部への委託のめども立っていないという。 現在は衛星を維持するための最低限の業務を宇宙機構が無償で続け、写真撮影などの活動はすでに中断している。しかしそれも3か月が限界で、新たな資金源が確保できないと、まいど1号は今秋にも、活用されないまま地球を回るだけになる恐れがあるという。

    z_vex
    z_vex 2009/06/29
    打ち上げた後に取り上げられる実態?なんだか残念でならない
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