タグ

2008年9月29日のブックマーク (4件)

  • 【vmware】仮想マシンのハードディスク容量を増やす(拡張)方法

    仮想マシンを作成するときにハードディスクの容量を指定しますが、この容量を変更するためにはVMware Converterを使います。 無償で利用できるのでリンクからダウンロードします。 名前とかメールアドレスとか聞かれますが、その辺は適当に。 インストール後、起動したらImport Machineでウィザードを開始します。 Source Dataの項目で旧仮想マシンのハードディスクをそのままインポートするか拡張してインポートするか選べるので、拡張してインポートを選択し、拡張するハードディスクサイズを入力します。 あとはウィザードに従って進めていけばOK。 自動で変換作業をやってくれます。 私の場合、最初変換作業の途中で止まってしまいましたが、インポート先のハードディスクの容量を空けたり、Source Data項目にある「Ignore page file and hidernation fi

    z_vex
    z_vex 2008/09/29
  • http://www.yondarikuwandari.com/blog/archives/2008/0823102154.html

    z_vex
    z_vex 2008/09/29
  • 複眼中心 : VMware Server インストール

    前へ 次へ --> 2006/11/09 VMware Server インストール ポスト @ 21:29:51 | Software VMware Server LAN向けサーバーをそのままインターネット公開サーバーにするのはセキュリティ上好ましくないけどマシンを2台確保する場所もお金もないので、はやりの仮想化で対応することにした。当初はXenでやろうとしたんだけど CentOS 4.4 に入れるのは結構面倒なことが発覚したので、同じく無償の VMware Server を使用することにした。パフォーマンス的にはXenのほうが良いはずだけど、導入やメンテナンスは VMware Server のほうが楽そうだ。二つのアーキテクチャの違いは @IT:仮想化技術のアプローチと実装 を参照してほしい。 以下は VMware Server for Linux のインストール方法である。 まずは V

    z_vex
    z_vex 2008/09/29
  • ゼロ円でできる仮想化(1/3)

    ゼロ円でできる仮想化 VMware Serverのインストールから管理まで 無償で提供されている仮想化ソフトウェア「VMware Server」は、SOHOや小企業でのサーバ集約やレガシー環境の保全に適している。そのインストールから仮想マシンの構築、管理方法までを解説する。(編集局) 北浦訓行 2008/3/27 サーバ集約だけじゃないVMware Serverのメリット 「VMware Server」(http://www.vmware.com/products/server/)は、米国ヴイエムウェア社が無償で提供している仮想化ソフトウェアです。ヴイエムウェアの無償ソフトとしては「VMware Player」がよく知られていますが、VMware Serverには、以下のような特徴があります。 仮想化エンジンと管理画面が分離している 仮想マシンの作成機能がある 仮想マシンのハードウェア構成

    z_vex
    z_vex 2008/09/29