2018年5月22日のブックマーク (4件)

  • なんのために生きるのかわからない。死にたい。でもあなたにしか人生の価値はわからない。 - キリギリスはなぜ死んだ?

    自分の存在価値がわからない。生きている理由もわからない。 なぜこんなに不安なのかもわからない。何がこんなに苦痛なのかもわからない この息苦しい義務感はどこからくるんだ。辛い。きつい。それが一日続くだけで ありえない苦痛と、そんな馬鹿な。という出来事ばかりの繰り返し。 生きていてよかった!と笑うことができる理想は遠のいてくばかり。 近づいている気すらしない。なぜだ。 歩いているのは確か。でも、進んでいる向きは正しいのか? 前に進んでいるのか。足踏みしているのかすらわからない。 そんな人生の価値を、なんのために生きるのかを、誰か教えてくれ。 人間らしく生きたい。 母親に手を引かれた子供が、楽しそうにアンパンマンのマーチを歌っている。 釣られて鼻歌を歌い出す、アラサー無職。 どうした?いつもなら留守電に入った自分の声を聞くだけでも、そのキモさにドン引き しているのに。 嫌に上機嫌だな。 ここは、

    なんのために生きるのかわからない。死にたい。でもあなたにしか人生の価値はわからない。 - キリギリスはなぜ死んだ?
    zaihamizunogotoshi
    zaihamizunogotoshi 2018/05/22
    「生きがいを探し続けなければならない」!。そういう生き物らしいです。それを探すために生きる。”『生きがいは存在理由ではなく生存理由』by神谷美恵子「生きがいについて」100分で名著”
  • 【読書感想】人間の居場所 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    人間の居場所 (集英社新書) 作者: 田原牧出版社/メーカー: 集英社発売日: 2017/07/14メディア: 新書この商品を含むブログを見る Kindle版もあります。 人間の居場所 (集英社新書) 作者: 田原牧出版社/メーカー: 集英社発売日: 2017/09/15メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 巨大な資の流れは、人々の暮らしをボロボロに蝕み、国家は、国境の壁をますます迫り上げる。押し出された者は、当て所もなく荒野を彷徨うのみ。―私たちの居場所はいま、どこにあるのか?シリア難民、AKB、三里塚闘争、LGBT、暴力団、新宿ゴールデン街、子ども堂、日赤軍、刑務所、イスラム国、釣り場…。一見バラバラな「断片」を繋ぎ合わせたとき、見たことのない地平が浮かび上がってくる。「人間」の姿を丹念に描いたこの小さなに、私たちの生存のヒ

    zaihamizunogotoshi
    zaihamizunogotoshi 2018/05/22
    良書の紹介をありがとうございます。早く読みたい。
  • コンテナで災害時にもプライバシーを。 - プレハブの日記

    においては主に地震災害が大きな問題です。災害時には相当な被害が想定されても います。現に熊や鳥取でも大きな地震がありましたし、これからは南海トラフ地震 や、東京直下型地震など。 とても怖いし、考えたくない事でついつい災害対策を先延ばしにしてしまう自分がいま す。。。しかし、天災はいつ襲ってくるか分からない。。個人個人が出来る準備が必要 な事はもとより、個人ではどうする事も出来ない事もあります。避難場所の確保や避難 場所の利用方法などなど。避難場所においてはプライバシー問題もまた重要な課題で す。長引けば長引きく程にプライバシーが無い事に大変なストレスを感じる事かと思い ます。不安や不眠などが更に酷くなるかもしれません。 それらを解消するべく、コンナテで出来た災害時宿泊ユニットを見つけました。 「ダイニング」「寝室」「トイレ」と別けて使用する事が出来るそうです。 相当なストレスがかかる

    コンテナで災害時にもプライバシーを。 - プレハブの日記
    zaihamizunogotoshi
    zaihamizunogotoshi 2018/05/22
    自分の、ひきこもり用?にちょうどいいかも…。
  • 「山に登る」「山で死ぬ」ということ - いつか電池がきれるまで

    news.livedoor.com www.moriyamakenichi.com 「あなたはなぜ山に登るのか?」 「そこに山があるからだ」 登山家・ジョージ・マロリーの、このあまりにも有名な言葉は、誤訳というか、日語に訳されるときに美しく訳されすぎていて、来は、 「なぜあなたはエベレストに登りたいのですか?」 「そこに(エベレストが)あるからさ ”Because it’s there.”」 というやりとりだったそうです。 マロリーは、「山」という存在全般に対してではなくて、世界最高峰の「エベレスト」への思い入れと野心を語っていた、ということのようです。 栗城史多さんについては、なんでこんな無謀な挑戦を続けていたのだろうか、人は、当に登頂できると思っていたのだろうか?と疑問ではあったんですよ。 承認欲求を満たすためとか、スポンサーや支持者へのアピールということであるならば、単独・無

    「山に登る」「山で死ぬ」ということ - いつか電池がきれるまで
    zaihamizunogotoshi
    zaihamizunogotoshi 2018/05/22
    自分では手に取らない本だけど、美味しいところだけつまませていただきました。そこまで打ち込める?何かがあるってうらやましい。