2018年10月2日のブックマーク (4件)

  • 私にとって最高の一日とはヒマでヒマでしょうがない一日。 - 自由ネコ

    ホント言うと「ヒマでヒマでしょうがないからブログでも書くか…」っていう境地を目指しているんですが、なかなか難しいですね。 極力「やらなくちゃならないこと」を減らしているつもりなんですが、まだまだ多い。 人生の後半戦「得るよりも手放すこと」がテーマになっている今日この頃です。 アレコレ掻き集めたところで、あの世まで持って行ける訳じゃない。積み荷を捨てていく作業が大事な気がしてる まぁ、言うなれば、空に浮かんでいる気球みたいなね。そんなイメージかも知れない。 時間の経過とともに徐々に萎んでいってさ。 少しずつ、高度が下がっていく。 あれこれ欲張って、気球に荷物を詰め込み過ぎて。 気球は徐々に劣化して、浮力を失い降下し続けて。 最後は重みに耐えきれず、地面にぐしゃっと墜落して終わるってのは、ちょっとだけ不意というかね。 そんな人生のフィニッシュは、あんまり魅力的だと思えない。 最後に上手に着地

    私にとって最高の一日とはヒマでヒマでしょうがない一日。 - 自由ネコ
    zaihamizunogotoshi
    zaihamizunogotoshi 2018/10/02
    私の大師匠は平久保牧場の牛です。条件ぴったり。もしかして同門ですか?いやいや兄弟子ですね。もうすこし切れ味鋭い方が私の好みですが…って、なんのこっちゃw。ネコに牛にカエル。ヒトおらへん。
  • 星のお願い。私の場合。 - keroyonの『精進なんてやーめた』日記

    星(スター)のことです。 自分の意見を前面に押し出すのは控えめにしてたつもり?なのですが、今日は勇気を出して?すこし前にでます…。 あくまでmyルールです。はてな全体に対する意見ではないので、よろしくおねがいします。 賛否両論ある、はてなスターなんだけど、私は「読みました」ってマークだと思っていて。 私はたまたま訪れたブログであっても「ありがとう」の意を込めて、スターを置いて帰るようにしています。(自分勝手にね) 反対に、自分のブログについてるスターを見て「あ、この方も来てくれたんだ」など、ほんわりすることも多いです。 なので、ここでお願いです。 貴方ははてなスターサービスをご利用中ですか? そうでしたら、このブログのどこかのエントリを訪れたら、黄色スターを1つ置いていっていただけると、当にうれしいのです。 …自由なネットの世界なので、無理にとは申しません…。 はてな以外の読者を意識され

    星のお願い。私の場合。 - keroyonの『精進なんてやーめた』日記
    zaihamizunogotoshi
    zaihamizunogotoshi 2018/10/02
    id:oyayubiSANさま。スターを本当にたくさんありがとうございます。要求しておいてとても恐縮なのですが、次からは5つまででお願いします…。なんだか生理的に受け付けないみたい…。本当にごめんなさい(>_<)
  • 松本零士『ミライザーバン』と「ニューカムのパラドックス」(後編:「自由意志は存在するのか?」という問題) - 💙💛しいたげられたしいたけ

    前回のエントリー で述べた「ニューカムのパラドックス」と「マシュマロ実験」の相似に関しては、パラドックスの質というかパラドックス提唱者の意図というかを、はぐらかしているという自覚がある。パズルやパラドックスに対しては「はぐらかし」も戦術の一つとしてありうるかもにせよ。 www.watto.nagoya ではパラドックスの質により近い問題とは何かというと、「自由意志は存在するのか?」という問題に行き着くのではないかと思う。 夜中たわし さんのエントリーより。再三の言及により通知でわずらわせてすみません。 この問題については、決定論(未来は予め決まっている説)を信じる人はBの箱を選び、自由意志(未来は決まっていない説)を信じる人はAとBの箱を選ぶ、としばしば言われる。 「難問「ニューカムのパラドックス」対 特殊能力者 - 夜中に前へ」より ニューカムのパラドックスに興味を持たれた方には、引

    松本零士『ミライザーバン』と「ニューカムのパラドックス」(後編:「自由意志は存在するのか?」という問題) - 💙💛しいたげられたしいたけ
    zaihamizunogotoshi
    zaihamizunogotoshi 2018/10/02
    ブレインショックっ!気持ちよい♬
  • 『20歳の自分に受けさせたい文章講義』(古賀史健著)を読んだ。 - 超メモ帳(Web式)@復活

    今日は昨日、古賀史健さんの『20歳の自分に受けさせたい文章講義』を読んだのでその内容を自分向けにまとめておこうと思う。 20歳の自分に受けさせたい文章講義 (星海社新書) 作者: 古賀史健出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/01/26メディア: 新書購入: 5人 クリック: 48回この商品を含むブログ (32件) を見る まず、良い文章というのはなんだろうか? 美しい描写。美文調の難解な文章はそれではない。良い文章というのは伝わる文章なのだ。筆者が意図した考えが過不足無く読者に伝わる文章が良い文章なのだ。古賀さんは次のように述べている。 ぼくは「美しい文章」など、目指すべきではないと思っている。 いや、余裕があれば美しくてもけっこうだが、美しさよりも先に「正しさ」がくるべきだと思っている。「美文」という言葉に対比させるなら「正しい文=正文」だ。 なぜ、美しさが不要なのか? ひとつ

    『20歳の自分に受けさせたい文章講義』(古賀史健著)を読んだ。 - 超メモ帳(Web式)@復活
    zaihamizunogotoshi
    zaihamizunogotoshi 2018/10/02
    やっと順番が回ってきました。ゆきにーさんのこのエントリを読んで予約したことすら忘れてました…w。