2本のポールで異世界へ 「ひとに言う前に、まず自分がやる」 「いまは社会のほうが近づいてきている」 「新しき村」という名前を聞いたことがあるでしょうか? 理想に共感した人たちが集まり、農業などの労働を分担しながら共同生活を送る――。そんな村が日本に誕生してから今年で100年が経ちました。実は、シェアエコノミーや、ワークライフバランス(WLB)など、いま必要とされている考えを実践してきた場でもあります。世間のイメージとは異なる「共同生活」の実態、新規の「村人」に積極的ではない理由。なぜ100年も続いてきたのかを知るため、村を訪ねました。(朝日新聞記者・初見翔) 「100周年のときには取材に来て」 新しき村が誕生したのは、1918年。「友情」や「お目出たき人」などの小説で知られる作家の武者小路実篤(1885~1976)が構想を発表し、共感した人が集まって一緒に暮らし始めました。 最初は宮崎県に
今まで色んなスパムメールをもらって来て、そしてそれらをこの『コバろぐ』に多数晒してきましたけど、こんなメールは初めてです。 なんか、「くそ」しか書いてないの。 「くそ」というメール それが、このメールなんですが。 件名:くそ 本文:くそ :( 「くそ」って…。 なんなんでしょう、これは。何か気に食わないことがあった人がぼくに助けを求めてるんでしょうか。 しかし、送信者の「위쯔」という方は存じません。ハングルですね。なんて読むのでしょう。 フィッシングメールのように引っかかって踏むべきリンクもありませんし、詐欺メールではないんでしょうか。 じゃあ、誰が何のために?もしかしてメールアドレスが一字違う人とかいて入力間違えちゃったかな? 色んな疑問が沸き上がってくるんですが、何にもわかりません。 送信元「위쯔」とは 検索してみよう とりあえず、送信元の「위쯔」さんについて調べてみましょう。 ハング
昨日、車の中で朝のワイドショーを見ていたら、佐渡島の真言宗の寺を話題にしていた。 真言宗……空海が大陸から持ってきた仏教系の宗教。 私は真言宗を仏教とは少し違う宗教だと思っている 仏教にしては道教の影響が強く、現世利益に執着し過ぎているから 仏事や御堂は…大人のアミューズメントパークって感じて、見ていて飽きない。 しかし……あらゆるモノに無常の風が吹くように 坊主丸儲けと言われた真言宗の寺もドンドン経営難になっている。 知恵を絞って金を集め経営しないと倒産だ。 この佐渡島の長谷寺(ちょうこくじ)の住職も檀家不足で金が慢性的に無い… 40軒の檀家数しか無い寺で、葬儀も法要も月命日も少ないから、ド田舎でも相当経営は苦しい。 で………住職は檀家数を増加すべくコレを作った 『ウサギ観音』 夜にはこうなる この派手さこそ真言宗の真骨頂だ。 ただ、人は集まるけど檀家増加は懐疑的かな… でも、何もしない
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