2019年2月24日のブックマーク (3件)

  • 『ダルちゃん』を読んで、生きづらさについて考えた。 - ちょっぺこ日記

    『ダルちゃん』という漫画を読みました。 はるな檸檬さんが描いた漫画で、資生堂のウェブ花椿で連載されていたそうです。 自分は普通の女の子じゃない、生きづらいと子ども時代から感じてきた24歳の女性、ダルちゃんの話です。ダルちゃんは、当の自分を隠して、普通の若い女性に「擬態」して、会社の中で働いています。そんなダルちゃんがありのままの自分を認めて、自分を取り戻していく話だと思いました。 例えば、学生時代、女子のガールズトークについていけなかったり、自分が感じたことをそのまま話してしまうと、「ちょっと変わっている」「あの子、変」みたいに思われてしまったこと……私自身がそういうことがよくあったので、この漫画のダルちゃんの気持ちが痛いほどわかりました。共感して、ウルウルと感動して泣きそうになったくらい(笑)。 ダルちゃんが自分自身の心と向き合い、乗り越えていく様子に胸を打たれました。そして、見方を変

    『ダルちゃん』を読んで、生きづらさについて考えた。 - ちょっぺこ日記
    zaihamizunogotoshi
    zaihamizunogotoshi 2019/02/24
    資生堂のサイトで読みました。考えさせられますね…
  • 年に1枚日本画を描くぼくが麻紙にドーサを引きながら徒然なるまま - りとブログ

    画とぼくの付かず離れずな関係 たまにブログに描いてるとおりぼくは日画を描いたりもするんですね。 別に日画家でもなんでもないので完全に趣味でやってるのですが、10代の頃の頑張ってた自分に愛想尽かされないために年に1枚F50号の絵を描くことにしています。 F50号っていうのはキャンバスのサイズのことなのですが1167mm x 909mmです。 「そんな大きな絵が毎年増えてくなんてどんな大きな家なんだ!?」って思われるかもしれませんがここが絵のいいところで、木枠のキャンバスに紙を貼って描いて(「水張り」って言います)、描き終えたらキャンバスから外して重ねて置いとけるので、そんなに場所はいらないんですよね。 その点、彫刻やってる知人なんかは大変そうです…。 絵でよかった。 麻紙 日画の紙は「麻紙」といって、名前の通り麻の紙なんです。 麻を織ってつくられているため、とても丈夫です。 日

    年に1枚日本画を描くぼくが麻紙にドーサを引きながら徒然なるまま - りとブログ
    zaihamizunogotoshi
    zaihamizunogotoshi 2019/02/24
    日本画どころか、用語から勉強しないと…💦
  • 本「こども 論語と算盤」私向きだ。本当に良いことをわかりやすく。 - ただのメモ。

    zaihamizunogotoshi
    zaihamizunogotoshi 2019/02/24
    おつむはこどもな私にぴたり。446