2021年6月23日のブックマーク (4件)

  • “森友文書改ざん事件”で夫を亡くした赤木雅子さんが沖縄のハンスト会場に向かった理由 | 文春オンライン

    「今すぐ沖縄に行きたいです」 そんなLINEが赤木雅子さん(50)から届いた。財務省公文書改ざん事件で夫を亡くし、国などに裁判を起こした原告。その人がなぜ、事件と関係のない沖縄をめざすのか? ◇ ◇ ◇ 沖縄タイムスが「赤木ファイル」の開示を求める社説を掲載 雅子さんの夫、赤木俊夫さんは、上司にさせられた改ざんの詳細を職場で記録に残していた。「赤木ファイル」と呼ばれるその記録の開示を裁判で求めると、国は人名などを黒塗りにしてから出すと通告してきた。それでは誰がどう改ざんを指示したのかわからない。 これに対し「国は疑念に応えるため、すべてを開示するべきだ」と求める社説を、沖縄県の地元紙、沖縄タイムスが掲載した。 「遠い沖縄でも関心を持ってくれた」 これをきっかけに雅子さんは5月、生まれて初めて沖縄を訪問。新聞社を訪れ感謝を伝えた。その際「せっかく来たのなら」と、沖縄タイムスの阿部岳記者の紹介

    “森友文書改ざん事件”で夫を亡くした赤木雅子さんが沖縄のハンスト会場に向かった理由 | 文春オンライン
    zaihamizunogotoshi
    zaihamizunogotoshi 2021/06/23
    応援してます。
  • フルコミ営業マンはモチベーションを上げるべきではない - コバろぐ

    突撃リフォーム営業の仕事をしています。フルコミ(完全歩合)なので、もし仕事がうまくいかなくて全然アポや契約が取れなかったら月収0円とかも普通にあり得ます。 そんな中、若いやつから相談を受けました。 「スランプです。コバヤシさんて、モチベーション上がらないときはどうやって上げてます?」 ときたもんだ。 ぼくは「?」です。モチベーションなにそれおいしいの?てなモンです。ぼくは答えました。 「そんなもん上げる必要ないやろ」 そしたら彼は心底ビックリした顔で 「え?」 と言いました。 わからんようじゃ、まだまだ甘い。このままじゃ、こんなオッサンになってまうよ。 モチベーションを上げてやる仕事は害悪 いや、作業効率とか考えると、そりゃモチベーション上げて生産性を上げてテンション爆上がりで数字上がりまくってウハウハ!になるのはわかります。そして「俺って営業の天才では?」とか思っちゃう。それはそれでいい

    フルコミ営業マンはモチベーションを上げるべきではない - コバろぐ
    zaihamizunogotoshi
    zaihamizunogotoshi 2021/06/23
    「モチベーションが低いまんまで高水準の成果を出し続けるためのシステムやルーティンを作らなきゃ」これだ!?モチベ低くていいんだ!?←あってます?
  • 人間には距離感が大事なハナシ - 働けおっさんブロガー

    海外のニュースを見て思ったことです。 互いに片手を差し出して手錠でつながれ、片時も離れずに生活していたあるカップルが別れることを決めたという。「自由がほしい」という理由に、世間からはツッコミが相次いでいる。イギリスの『Mirror』や『NDTV』などが報じた。 手錠でつながりギネス認定のバカップルが別離 「自由がほしい」にツッコミの嵐 | ニコニコニュース 33歳の男性と29歳の女性が、結婚までの3ヶ月間を目安に「試練」としてお互いを24時間手錠で繋いだままで過ごすことに挑戦して、どうやら3ヶ月間は手錠で繋いだままの生活は続いたようですが、その後2人の距離「かなり離れた地域」まで離れたようです。 これに対して世間からは「当然だろ!」の声が寄せられているそうですが、当の人たちにとっては「それでも幸せな経験だった」そうで、ついで(?)に『最も長時間、手錠でつながれたカップル』として認定されま

    人間には距離感が大事なハナシ - 働けおっさんブロガー
    zaihamizunogotoshi
    zaihamizunogotoshi 2021/06/23
    復縁した時にはほどほどの距離感を保った、いい関係になれそう!?🍀
  • 突然笑い声、秘書を罵倒も 法廷で感情あらわ―河井案里被告:時事ドットコム

    突然笑い声、秘書を罵倒も 法廷で感情あらわ―河井案里被告 2021年01月20日20時32分 参院議員河井案里被告(47)は東京地裁での公判中、突然笑い声を上げたり、涙を流したりとさまざまな表情を見せてきた。検察官の質問には声色を一変させ、「記憶にない」「分かりません」を連発。当時の秘書を「検察官と不適切な関係にある」とののしる場面もあった。 河井案里被告、失職濃厚に 連座制求める訴訟も 昨年9月に夫で元法相の衆院議員、克行被告(57)との公判が分離されるまでは、法廷で目を閉じたり、うつむいたりして過ごすことが多かった案里被告。単独公判となって以降は、克行被告からどう喝されたと述べた地元議員に「主人のご無礼を許してください」と涙ながらに謝罪したり、別の議員の証言に「あはは」と声を上げて笑ったりと、感情をあらわにする場面が増えた。 同11月の被告人質問でも、現金提供について克行被告を問いただ

    突然笑い声、秘書を罵倒も 法廷で感情あらわ―河井案里被告:時事ドットコム
    zaihamizunogotoshi
    zaihamizunogotoshi 2021/06/23
    おそらく「私も担ぎ込まれた被害者」なんでしょうね。その気持ちもわかる。でもまぁ虎の威を借る狐でいい思いした分、反省は必要かと思います。