ブックマーク / rito.gameha.com (108)

  • アラジンのブルーフレームヒーターを復活させた - りとブログ

    この年末、アラジンのブルーフレームヒーターを復活させました。 ひたすらデザインがオシャレで手間のかかるストーブです ご存知の方も多いかと思いますが、このストーブはアラジン社のつくった80年近くフルモデルチェンジをしないモダンなストーブなんですね。 ずっと憧れてて、結婚して新居が完成した時に「これからはお気に入りのものに囲まれて生活しよう」と思い買いました。 写真でご覧になっていただければわかる通り、ちょっと他に見ないオシャレなデザインのストーブです。 このように、青い炎がゆらゆらしながら部屋を暖かくしてくれるストーブです。 灯油を燃料としていて、電気は必要としません。 なので無音で、ほんのり灯油の燃える匂いが香ります。(ぼくは嫌いじゃないです) どうです? ちょっと欲しくなりません? というわけで、気になった方のためにデメリットも書いときますね、ブロガーっぽく! 着火はチャッカマン 火をつ

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    zaihamizunogotoshi
    zaihamizunogotoshi 2019/01/04
    懐かしいの一言!
  • じーちゃんにもらった百科事典を処分した話 - りとブログ

    先日「村上ラジオ」を聞いているとこんなCMが流れてきました。 子供の頃、父から誕生日に百科事典をプレゼントされた テレビ番組のキャラクターグッズが欲しいと伝えていたはずなのに 私はショックで「ありがとう」って言えなかった しかし 物知りな父に「そんなこと知ってるのか」と驚かれたり シーボルトについて知ったことをきっかけにあまり外で遊ばなかった私が今では森ガールになったりした いい贈り物は「ありがとう」までに時間がかかるのかもしれない 大日印刷のCMでした。 耳コピなので、正確ではないです。 正しくお聞きになりたい方はこちらをどうぞ! www.youtube.com ぼくには少しチクリとする話でした。 いいお話だと思うんですよ。 その時欲しいものではなく、娘の将来を見据えて当に必要なものをプレゼントする。理想の父親エピソードだとは思います。 しかしぼくは思い出してしまうのです。 じーちゃ

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    zaihamizunogotoshi
    zaihamizunogotoshi 2018/12/22
    昔はステータスだったんですよね。うちにもありました。私は百科事典に遊んでもらってましたけど。媒体の変化は時代とともに移ろいゆくので仕方ないことです。中身も古くなりますしね。供養に賛成〜
  • 死ぬまでにあと何枚絵が描けるか考える - りとブログ

    2、3日体調を崩していました。 もうすっかりよくなったのですが、原因はよくわかってて寝不足+疲れ+最近の冷え込みだろうと思います。 ちょっと自慢っぽくなっちゃうのですが、ぼくは自分的にはよく働き、よく育児に参戦してるつもりです。奥さんも褒めてくれるので多分勘違いじゃ無いと思います。 その上で趣味の絵を描こうと思うと、寝る時間を削るしかなかったんですね。 3子が生まれてから、4〜5時間の睡眠でまわしていたのですが、ぼくの体力だとこの睡眠時間ではもう限界なんだろうなーって思い知らされました。 2日ほど寝ることを最優先にして過ごしたら、すぐによくなりました。 そしてその後の日中の体の(頭の?)軽いこと軽いこと。 これからは、睡眠時間をどうやって確保するかを改めて工夫しないといけないな?って思いました。 最近イラストをブログにあげていませんが、絵は描いています。 どんなの描いてるかっていうと、例え

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    zaihamizunogotoshi 2018/12/16
    私の友達も仕事しながら油絵を描いています。体を壊したら元も子もないので、細く長くしぶとく、末永く続きますように。応援しています〜🍀
  • 【読書感想】『歪んだ波紋』誤報がテーマの社会派小説 - りとブログ

    今日は塩田武士さん著の小説『歪んだ波紋』を読んだ感想を書きます。 いつも通りのあらすじ紹介程度のネタバレがありますのでお気をつけください! 歪んだ波紋 作者: 塩田武士 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2018/08/09 メディア: 単行 この商品を含むブログ (3件) を見る 「誤報」にまつわる5つの短編が、最後に1つになるお話でした。 昨今のマスメディアの報道に対してあんまりいい印象を持ってない方なんかはグッと惹き込まれる内容なのではないかなー?って思いました。 最初の話「黒い依頼」では、とある地方新聞社が舞台で、地元で起きたひき逃げ事件を追う話なのですが、主人公の記者さんのところに「現場から逃走した車が被害宅の駐車場に停まっていた」という情報があり、被害者のに突撃する話になります。 次の話「共犯者」は、新聞社を定年退職した主人公の元に、かつての同僚が自殺した知らせが入り、

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    zaihamizunogotoshi 2018/11/30
    読みたいリストに入れました!ほんと報道バラエティの感情の押し付けは意味わからん←だって私はヒトと違うんだもん。
  • 【創作漫画】63話と気がつけば祝600記事達成 - りとブログ

    今日もまずはぼくがブログで不定期に描いてる漫画の続きをご覧ください! グランピレパ物語第63話 この漫画は、長田アニキ(id:nagatakatsuki) 主催の「PFCS」という「参加者それぞれが国とキャラを創作して互いに交流する企画」に参加させてもらってる、ぼくの創作した「グランピレパ王国」の「勇者パラ」くんたちのお話です。 今年描いた話はこちらにまとめてますのでよければどうぞ そして現在、坂津 佳奈 (id:sakatsu_kana) さん創作の「キスビット国」にある「タミューサ村」を舞台に物語が進んでおります! pfcs-sakatsu.hateblo.jp ここのところ、気分が乗ってて一気に描き進めてきましたが、ついにストックが尽きてしまいました! また気分が乗るよう、皆様の元気を分けていただければ幸いです! …ととりあえず言ってみたぼくですが、別段気分が乗ってないのではなく、今

    【創作漫画】63話と気がつけば祝600記事達成 - りとブログ
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    zaihamizunogotoshi 2018/11/26
    600記事達成、おめでとございます㊗️!
  • 【創作漫画】61話とセクハラにならずに使える会話のフレーズ - りとブログ

    前回に引き続き今日もぼくがブログで不定期に描いてる漫画の続きをご覧ください! グランピレパ物語第61話 この漫画は、長田アニキ(id:nagatakatsuki) 主催の「PFCS」という「参加者それぞれが国とキャラを創作して互いに交流する企画」に参加させてもらってる、ぼくの創作した「グランピレパ王国」の「勇者パラ」くんたちのお話です。 今年描いた話はこちらにまとめてますのでよければどうぞ そして現在、坂津 佳奈 (id:sakatsu_kana) さんの「キスビット国」にある「タミューサ村」を舞台にお話を進めさせてもらっています! pfcs-sakatsu.hateblo.jp 記憶を失っても「相変わらず」な勇者くんのおかげでお話が進みませんが、ここのところ調子に乗っててあと2話くらいストックがあるので次回も楽しみにしていただければ幸いです。 また、今回ゲスト出演してもらった「ルビネル」

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    zaihamizunogotoshi 2018/11/22
    セクハラって、当事者二者間の関係性もあると思っていて、同じセリフでもセクハラになる場合とならない場合がありそうな気が…。近所のコンビニがリニューアルし、コピー機の隣がエロ本…、無言の圧…w
  • 「家族が増えたので車どうするか?」と「レジでぼくが困ること」の二本立ての雑記です。 - りとブログ

    最近、ちょっと車が気になっています。 来月奥さんの車が車検の時期で、奥さんは軽に乗ってるんですが今年子どもが3人になったことで5人家族になって「軽のままでいいのかな?」って疑問がふと湧いたりしたのです。 まぁ、色々話をして検討したところ「現状維持」で落ち着いたのですが、いつかはまた買い替えを検討しないといけないんだろうなぁ、と思ったりしています。 ぼくは現在、MAZDAの「CX-5」に乗っています。 家族が4人になった時に買った車なんですね。 「家族4人とその荷物が載せられる車」「しかしミニバンはピンとこない」というワガママを通させてもらった車でした。 ぼくが買った直後「キッズデザイン賞」という「子どもにとっていいデザイン」のものに送られる賞をとりました。ちょっと「ニヤリ」としました。 この賞はそれからも取りつづけているみたいです。 www.mazda.co.jp しかし、実は乗りつづけて

    「家族が増えたので車どうするか?」と「レジでぼくが困ること」の二本立ての雑記です。 - りとブログ
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    zaihamizunogotoshi 2018/10/19
    レジでの焦り感、同じです。後ろにお客の列ができてたりすると…(汗)。
  • 【読書感想】『百貨の魔法』読後に幸福感が全身を包んでくれる物語 - りとブログ

    今日は「最近幸せ感じないなー」って方にぜひ読んでいただきたい小説をご紹介しようと思います。 あ、幸せでも読んでほしいです。 なんて言うんでしょう?ちょっとジブリっぽいです。 村上早紀さん著の『百貨の魔法』というです。 百貨の魔法 作者: 村山早紀 出版社/メーカー: ポプラ社 発売日: 2017/10/05 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 経営の苦しい地域密着型の百貨店が舞台 ネタバレにならない程度のあらすじ紹介をしますね。 物語の舞台は「星野百貨店」という創立50年を迎えるデパートなんです。 この店は創業者である「星野誠一」氏が戦後の焼け野原に「地域の人たちが2度と飢えないように」「ここが文化の発信地となれるように」と作り上げた店です。 この経営理念はずっと守られ続け、お客様も従業員(⇦ここ大事)が幸せでいられることを最優先に経営してきました。 時代を経て、郊外に大型シ

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