この年末、アラジンのブルーフレームヒーターを復活させました。 ひたすらデザインがオシャレで手間のかかるストーブです ご存知の方も多いかと思いますが、このストーブはアラジン社のつくった80年近くフルモデルチェンジをしないモダンなストーブなんですね。 ずっと憧れてて、結婚して新居が完成した時に「これからはお気に入りのものに囲まれて生活しよう」と思い買いました。 写真でご覧になっていただければわかる通り、ちょっと他に見ないオシャレなデザインのストーブです。 このように、青い炎がゆらゆらしながら部屋を暖かくしてくれるストーブです。 灯油を燃料としていて、電気は必要としません。 なので無音で、ほんのり灯油の燃える匂いが香ります。(ぼくは嫌いじゃないです) どうです? ちょっと欲しくなりません? というわけで、気になった方のためにデメリットも書いときますね、ブロガーっぽく! 着火はチャッカマン 火をつ