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  • 「100万回生きたねこ」は何で最後生き返らなかったのか。考察してみた。 - 悩みすぎな私の子育てライフ

    子育て真っ最中のヒエヒエです。 「100万回生きたねこ」という絵はご存知でしょうか? 100万回生きたねこposted with ヨメレバ佐野洋子 講談社 1977年10月 楽天ブックスAmazonKindle こちらの絵有名ですよね。 私は「良い絵」とは「子供だけでなく、大人にとっても様々な考えを巡らすキッカケになる絵」だと考えています。 だとすると、「100万回生きたねこ」は間違いなく「良い絵」と言えるでしょう。 内容はwikipediaより 主人公のは、ある時は一国の王のとなり、ある時は船乗りのとなり、その他、サーカスの手品つかいの、どろぼうの、ひとりぼっちのお婆さんの、小さな女の子の…と100万回生まれかわっては、様々な飼い主のもとで死んでゆく。その時、100万人の飼い主はの死にひどく悲しんでいたが、当のはまったく悲しまなかった。主人公のは、飼い主のこ

    「100万回生きたねこ」は何で最後生き返らなかったのか。考察してみた。 - 悩みすぎな私の子育てライフ
    zaihamizunogotoshi
    zaihamizunogotoshi 2019/02/21
    100万回生きたねこ…。生きることに意味はないと思う間は生き終われなくて、白猫と出会い生きたいと思うと生き返れない。その矛盾が読後の違和感を複雑にしているような気がしています…
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