これなんですが、 →いやぁ〜笑った、笑った こういう状況になるまでやりすぎてしまうのがぼくのいけないところで、刺激的な語句を使うのを避けたり、相手の精神状態を心配しながらテキストを推敲したり、とかしていたつもりなんですが、夜中の1時過ぎに「捨てメールアドレス」のように思えるメールアドレスに「連絡しろ」と言いはじめるところまでぼくが追い込んでいたとは思いもよりませんでした。 →http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060627#c またあとからぐちゃぐちゃ言われてもかなわんので、メアドお知らせします。 zenitar16@mail.goo.ne.jp なにぶんスパムがひどい昨今なので、仕事やプライベートで主に使ってるメアドでないのはご了承ください。 (↑追記:当人により元テキストは削除されました) そんな、仕事でもプライベートでも使っていないメールアドレスに
驚くほど楽しめなかった自分にびっくりしている。いや、作画が神ががっているのわかるし、そりゃみんなCD買いたくなるよ、といのもわかる。わかっているし、これは単に自分という人間が学園祭というものにまったくいい思い出がなかった非モテ中学生だったから*1という個人的な理由に起因しているのだと思う。とまれ、もう一回観れば楽しめると思って観返したのだが、やっぱり楽しめず、いまだもやもやしたままなのでここに書いておきたい。一言で言えば、こんなハルヒは見たくなかった。『ハルヒ』は、でなく、ハルヒは。全校生徒(?)がハルヒの歌唱力に大注目とか(「サムデイインザレイン」の、あるいは下手な学生映画にすぎない「朝比奈みくるの冒険」の、しょせんハルヒも大勢の中の平凡な学生でしかないっていう、あの残酷な認識はどこにいったんだ?)*2、たかが学園祭での演奏程度で「何かをやっているって感じがした」なんてあっさり充足しちゃ
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