こんなの。 トンボのめがねは、サーングラス ちょい悪おやじを まねたから まーねたからぁ ぉぃぉぃ。
いろんな人の考察を読んだので、寄せあつめて自分なりに整理してみたくなりました。まず普通に右派、左派、というとき、その内実はいくつかの軸が絡んでいると思うんですね。たとえば、 自由 - 平等 おもに経済面で。自由な競争は平等を保証しないし、平等のためには規制が必要。 公の価値 - 個人の価値 伝統的価値と現代的価値、といってもいいかもしれない。 体制 - 反体制 そのときどきの権力を握ってるかどうかで変わる。 みたいな整理ができるかと。で、「自由-公-体制」が右、「平等-個人-反体制」が左、というふうに今の日本ではおおまかにまとめられることが多いのだと思ってます。ここで、右側は公の価値を重視しながら経済的には自由な競争による格差を肯定するという面が、左側は個人の価値を重視しながら経済的には規制によってある程度の平等を求めるという面が、それぞれあって、内的にも異なる軸の間でせめぎあいがある。さ
日曜日、早朝に起きて、餓死寸前の自分に気づく。土曜の昼から飯を食っていない。しかし、こんな朝っぱらから、この飢えを満たせる程ごってり食える店は、さしもの麻布十番でもそうは無い。思念を巡らせた結果、そういえば、こんなリズムの乱れた生活を学生時代はよくしていたなと思い出し、ふと、学生時代の味が懐かしくなってファミレスに行って見ることにした。と言っても、齢30にして舌は肥え太っている。これまでの5年間は、ファストフードの類や、カップラーメンなど、かつては食べれたジャンクフードに別れを告げる時間だった。安いファミレスに行くと、数年前に久しぶりにエースコックの1.5倍カップラーメンを食べて、その後4時間の余、吐き気に苦しんだのと同じ目に合わないと限らない。ロイヤルホストやデニーズのレベルなら大丈夫なのは数ヶ月前に確認している。さすがに、ファミレスの中ではまともなこの辺を食べれへんとか言ってたら、世の
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