ご存知の方もいらっしゃるかと思うが、ぼくは団地マニアとしてそこそこ名を知られた人間だ。日々団地造形の魅力を訴求すべく啓蒙活動を行っている。 しかし、ぼくの力不足ということもあり、残念ながらまだまだ団地鑑賞はメジャーな趣味として世間から認知されるに至っていない。申し訳ない。 そこで、さらなる活動強化・テコ入れ策の一環として、勝手ながら今回はこの場を借りて団地の分かりやすい魅力をプレゼンテーションさせていただきたい。 タイトルはずばり「ツインコリダーを見よ」だ。なにが「ずばり」だ。 編集部より:団地を見学される際は、お住まいのかたの共用部分に立ち入らないようご注意ください。 (text by 大山 顕) エレベータータワーに向かって伸びゆく両サイドの廊下、それはあたかも人が持つ未来への希望の象徴のようだ。 すまん、全体的に言い過ぎたが、上の写真を見ていただいてどうだろうか。ぐっとこないだろうか
ケツ毛バーガー騒動で、非モテの卑屈さに驚いたりする今日この頃。 例えば… 一部では、このエロ写真が流出した女がキチガイになったから自粛しろとか消せとか言っているようだが、そんなもの、エロ写真を撮らせるようなバカ女が悪いのであって、自殺したならしたで自業自得というモノ。 ttp://blog.livedoor.jp/hayakun5232/archives/50711016.html(18禁画像有注意) でも、このブログ主は『ハルヒ』の同人誌で抜いたりしてんじゃないのか。 こういうこと書くからオタクは一般から嫌われるんじゃないのだろうか。あまりに現実の人々に対して思いやりが無い。非常識というか、普通に考えておかしい。 二次キャラだって現実があってこそ成り立つ虚構に過ぎないと考えれば、現実の女がいなければ二次元の女の子もいなかった、現実のこーまんがなければ二次元の女の子のこーまんもなかった、と
見出しは演出です(いつもながらすみません)。 こんな報道があったり、 →米下院委、「慰安婦」で対日決議採択 責任認知など要求 米下院委、「慰安婦」で対日決議採択 責任認知など要求 米下院国際関係委員会(ハイド委員長)は13日、第2次世界大戦中のいわゆる慰安婦問題に関する対日決議を採択した。法的な拘束力を伴わない決議形式だが、この問題について日本政府に対し、(1)歴史責任の認知(2)学校教育での指導(3)慰安婦問題はなかったとする議論への公式反論−などを求めている。 決議は民主党のエバンス下院議員らが提出し、表現を一部修正のうえ採択された。慰安婦については「若い女性を性的苦役に就かせる目的で誘拐した」などと認定している。(ワシントン=山本秀也) 【2006/09/14 大阪夕刊から】 (09/14 16:34) こんな社説があったり、で、 →10月16日付・読売社説(2) :[『慰安婦』決議
38度線の緊張を肌身に感じ、民族分断の苦しみを乗り越えて今日の繁栄を築き上げた韓国。いま、独裁国家の暴発を封じ込めるために、韓国は自らの経験と知恵をどう生かすのか。全長500キロに及ぶ漢江は北朝鮮領内に源を発している。 そこに芽生えた一つの愛。この秋、韓国が世界に送る現代版戦争と平和とアンナカレーニナ。全アジアが泣いた。 だが、ユーチューブには映画やテレビ番組などの映像が無断で登録され、著作権侵害を助長しているという批判もある。1999年に登場した音楽ファイルの共有サイト「ナップスター」の映像版といえ、日本でも民放キー局が問題としている。 泣けそう。 ユーチューブは今後、著作権管理機能を強化する計画だが、映像・音楽産業の健全な育成のためにも、著作権への配慮が必要である。 部長まったっくす、ところ昼飯は、和光で。 最近産経の裏が見えない。っていうか、かなり反米色が濃くなったように思う。なんの
あ〜〜〜〜っと気がつくと、前回のブログ更新から、もう4ヶ月近くもたっている! いや本当に申し訳ありません。 言い訳ですが、個人的にちょっと大変で、まったく時間がとれない状態でして、一時的にサイトを閉じようかと思ったくらい。 まだしばらくこの状況は続きそうなのですが、落ち着くのを待っていたら、いつのことになるかわかりませんので、大変は大変なりに、ぼちぼちとペースを取り戻していかなあかんなあと。 ネットから離れていた期間は、ネット上でしかお付き合いのない方々からみれば、全くの「音信不通」になっていたわけですよね。本当にどうも、ご心配、ご迷惑をおかけしまくりました。何と言って詫びれば許していただけるか見当もつきませんが、とにかく心より謝罪申し上げます。すみませんでした。 で、ネット生活復帰の第一段として、新しいゲームを設置してみました。 って、いきなり大真面目ではないところからはじまって
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