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[建築] 吉村順三記念ギャラリー・再開 吉村順三自邸:南台町の家(「吉村順三のディテール」彰国社刊より) 吉村順三自邸:南台町の家・平面図(「吉村順三のディテール」彰国社刊より) 吉村順三自邸:南台町の家・暖炉詳細(「ディテールvol.18」彰国社刊より) 吉村順三自邸:南台町の家・浴室詳細(「ディテールvol.35」彰国社刊より) 案内の一部 記念ギャラリーとなっている、旧吉村順三設計事務所応接室(「障子の本」林雅子氏監修・同和製紙刊)。これは余りも有名な障子なので解説はいらないと思うが、他にも所長室から直接この応接室に下りてくる階段など、見所は沢山ある。 先日、「吉村順三記念ギャラリー」再開のお知らせが届いた。かの有名な応接室のある建物で、宮脇檀氏や中村好文氏が図面を書いていた昔の事務所の建物の1階が記念ギャラリーになっている。数年前にもチョッと書いたが、OM研究所が置かれていた建物で
1 :僕も万が一に備えて肛門を洗っています :2006/12/15(金) 17:26:18 ID:tjugQiDx0 ?2BP(3354) 太平洋戦争の激戦地、硫黄島で戦った旧日本兵の遺品返還を進める佐賀県み やき町の特定非営利活動法人(NPO法人)「戦没者を慰霊し平和を守る会」が、 遺族を特定できずこれまで返還できていない日章旗や手袋、帽子などを公開した。 いずれも日本兵と戦った元米兵らが保管していたもので、同会が2004年に入手。 映画「硫黄島からの手紙」が話題となっており、関係者は「島への関心が遺族の 特定につながってほしい」と期待する。帽子には「白尾末弘」「佐世保軍需部」、 手袋には「黒岩上ヒ」「横須賀軍需部」などと書かれている。 日章旗には「波里」「佐世保」のほか、同島に米軍が上陸したという 「昭和二十年二月十九日」の日付が読み取れる。沖縄戦で父親を失った同会の 塩川正隆副理事
クリスピー・クリーム・ドーナッツ(以下KKD)は、 米で人気のドーナッツ屋。Narinari.comによると、2000年にはナスダック市場に、 2001年にはニューヨーク証券取引所に上場。 現在は全米に300店舗近くを展開し、今や スターバックス・コーヒーの売り上げ伸び率をも上回る業績 を残していると言われています。だそうです。 そんなKKDが日本に上陸。 新宿のタイムズスクエアそばのサザンテラス辺りに、 1号店を構えました。 特に甘いもの好きというわけではないのですが、 たまたま近くを通ったし、時間もあったので、 興味半分で買いに行ったのです。 そうしたら…… 「モノ売るってレベルじゃねえぞ!」 (by ベルジャネーゾ 参考) すさまじい行列。 その群集はお店の前だけに収まりきることができず、 イーストデッキの陸橋の方にまで及んでいました。 なんと1時間半待ち。 チェーン店のドーナッツの
漱石先生のこれ⇒図書カード:私の個人主義 ベタ読みは⇒私の個人主義 先生、47歳か。 これを中学校か高校の教科書にすればいいのにと思うが。案外そうなっていたりして。 この個人主義という意味に誤解があってはいけません。ことにあなたがたのようなお若い人に対して誤解を吹き込んでは私がすみませんから、その辺はよくご注意を願っておきます。時間が逼っているからなるべく単簡に説明致しますが、個人の自由は先刻お話した個性の発展上極めて必要なものであって、その個性の発展がまたあなたがたの幸福に非常な関係を及ぼすのだから、どうしても他に影響のない限り、僕は左を向く、君は右を向いても差支ないくらいの自由は、自分でも把持し、他人にも附与しなくてはなるまいかと考えられます。それがとりも直さず私のいう個人主義なのです。金力権力の点においてもその通りで、俺の好かないやつだから畳んでしまえとか、気に喰わない者だからやっつ
『Economic Apartheid in America: A Primer on Economic Inequality & Insecurity』(2005年改訂新装版) ウォールストリートがボーナスで沸きかえっていることは報道でよく理解できた。では、それ以外のニューヨークはどんな調子なのかといえば、あまり知りたくないニュースがチラホラみられる。 AP通信11月21日付報道によれば、ニューヨーク市民の内15.4%は食費にも困る貧困層で、2006年末までにその数はさらに11%増加すると予測されている。ニューヨーク市住民810万人のうち、フードスタンプ(低所得者向け食糧供給制度)受給者はおよそ110万人にのぼるという。(市民団体『ニューヨーク市飢餓対策連合(New York City Coalition Against Hunger)』が発表した調査による) 「怠け者だから貧困に陥るの
どういうスタンスを取っていいのかよくわからないというのが本音の1つ。 ⇒FPN-アルファブロガーを探せ 2006 のお知らせ もう一つは、こういう試みはあっていいのではないか、その年を意味づけるという点でも。 それはそれとして、私がそうした意味で推薦したいブログは……すでに著名だと思うけど。 ⇒音極道茶室 斬新な見解というかなんどか蒙を啓かされる。 ⇒愛・蔵太の少し調べて書く日記 個々の事例の突っ込みが多く、ある種手順的にも見えるのだが、意外と個性も出ているというか面白い。 ⇒Letter from Yochomachi こうお呼びするのは失礼ながら年長者ブロガーとして第一人者。若者に向き合う頑固オヤジというか。 ふと思うのだが、ブログのアドレスをころころと変えるのはよくないように思うし、ブロガーの評価は1年は必要にも思える。 ブログでは、書かれていることが公的な構えを持っているかというの
本日、一部報道にありました「ライター烏賀陽弘道氏への提訴」について弊社の見解を述べさせていただきます。直接的な原因は、烏賀陽氏の(株)インフォバーン発行の「サイゾー」4月号における明らかな事実誤認に基づく以下の2つの発言にあります。また、烏賀陽氏は、長年に亘り、明らかな事実誤認に基づき、弊社のランキングの信用性が低いかのごとき発言を続けたことが背景にあります。 ?「オリコンは調査方法をほとんど明らかにしていない」(烏賀陽氏発言) 弊社は、調査方法について昭和43年のランキング開始時以来明示しています。またその調査店についても平成15年7月以降、弊社のWEBサイト、雑誌等のメディアにおいて開示しています(3,020店)。さらに、調査方法については、他社メディアの取材にも応じています。 ?「オリコンは予約枚数をもカウントに入れている」(烏賀陽氏発言) 昭和43年のランキングの開始時から今まで予
Because CM of SoftBank was considerably unpleasant, I remade it. (Add 12/18)Thank you for watching! I am very glad to have a lot of people look at this which I made. And M.domunumber,Thank you for translating it! I wanted to say definitely and commented. By the way, it is really televising until the first half of this. It is a very terrible commercial.
谷口吉生@オペラシティ またしても履修申告ミスでSFCに行き、精神的に疲れ果てたので、オペラシティのニューヨーク近代美術館[MoMA]巡回建築展 谷口吉生のミュージアム展(6月26日まで、HPがとても充実→http://www.operacity.jp/ag/exh60.html)に行く。 谷口吉生が設計した12の美術館プロジェクトの模型、図面、説明、写真、映像など。07年に完成予定という奈良国立博物館100年記念館も展示されており、期待が高まる。 私はこのblogでも何度か書いたと思うが、世界に最も誇るべき美術館は東京国立博物館だと思っている。その中でも法隆寺宝物館は特に大好きで、その建築が谷口吉生。すごく大好きで、今年1月には新しくできたMoMAにも行ってきたが、法隆寺宝物館の方がMoMAより数倍かっこいいと確信。日本にこんなかっこいい美術館があることを誇りに思い、自分のもののようにい
こんなブログテキストがあったわけですが。 →音楽配信メモ オリコンが自分たちに都合の悪い記事を書いたジャーナリストを潰すべく高額訴訟を起こす 烏賀陽さんはメールの冒頭で「みなさんのお知恵、お力を貸してください。記事にしてください。ブログに書いてください。ウエブサイトに載せてください。メールを転送してください。言いふらしてください」と書いた。 みんなができることは簡単だ。このことをリアルの社会で話のネタにしたり、ふざけるなと憤ってネット上で「今こんなことが起きているんだよ」と広めてくれるだけでいい。それが大きなうねりになれば、オリコンだって態度を軟化させざるを得なくなる。 「みんなができること」より「烏賀陽さんがしたほうがいいこと」を最初に考えて欲しいのだった。 1・「月刊誌「サイゾー」編集部」に送られてきた、という「損害賠償訴訟の訴状」の公開 2・それに対する対応およびコメントやトラックバ
コメント: 帯付き。中古品のわりに比較的使用感の少ないキレイな状態です。(あくまで中古品としてのコンディション評価であり、ほぼ新品ともコンディションは異なりますのでご注意ください。) フルフィルメントby Amazon™というサービスを利用している出品者の商品になります。これらの商品は、Amazonフルフィルメントセンターにて保管・管理され、Amazon.co.jpが商品の梱包、出荷、返品などを代行しています。フルフィルメントby Amazonの商品は、Amazon.co.jp が販売している商品と同様に国内配送料無料(条件あり)やAmazonプライム®の対象になります。 フルフィルメント by Amazonを利用して、ビジネスの拡大につなげましょう。プログラムについての詳細はこちらです。
ある青年が癌になった。それはどうしようもなく進行していて、余命は3ヶ月だと診断された。3ヵ月後、彼はこの地上から消えることになる。 死を目前にして、すさまじい恐怖の中ですさんでゆく男。それはまるで、残り少ない命を無駄遣いするかのように。死にたくない、死にたくないと叫びながら、彼は手首を切る。死にたくないのに怖いから死んでしまおうという倒錯が彼を捉える。 しかし、そんな彼の前に、ささやかな奇跡が訪れた・・・。 という物語があったとして、主人公が癌になった「理由」なんて求める読み手や鑑賞者がいるだろうか。もちろんいない。若くして癌になるのに、そもそもほとんどの場合理由などないからだし、物語の主眼は、彼が癌によっていかに絶望へと叩き込まれ、そこからささやかな希望を足がかりにして、残り少ない命をいかに見つめなおすか、というところにあるからだ。このお話を見たあとで「でもさ、主人公ってなんで癌になった
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