タグ

2007年11月23日のブックマーク (7件)

  • 今日は東中野 - gobbledygook

    オールの翌日に山手線の向こうまで来るとは思わなかった。 というか、隣りがあさりよしとおなんですが……。緊張しちゃうよ!! ようやく最後に話せたよ。来週のロケットまつり行けなくてすいません……。

    今日は東中野 - gobbledygook
    zaikabou
    zaikabou 2007/11/23
    あの店、好きなんだなあ…ww
  • 『無責任艦長タイラー』が語られない理由 - Je n’avais pas l’intention d’aller » la mer.-HINAGIKU SAID ”LIVE OR DIE”

    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

    『無責任艦長タイラー』が語られない理由 - Je n’avais pas l’intention d’aller » la mer.-HINAGIKU SAID ”LIVE OR DIE”
    zaikabou
    zaikabou 2007/11/23
    29歳の私にとっての(まったき子供視点ではない)テレビアニメって………『(再放送)オレンジロード』…『タイラー』『BLUESEED』『エヴァ』『ウテナ』…『ハルヒ』…『ぼくらの』『グレンラガン』なの。単なる回想ね
  • http://twitter.com/todesking/statuses/435702442

    http://twitter.com/todesking/statuses/435702442
    zaikabou
    zaikabou 2007/11/23
  • 孤独のグルメ - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    ミシュランガイド東京版が発売され、売れ行き好調だそうです。 MICHELIN GUIDE東京 2008 (2008) 出版社/メーカー: 日販アイ・ピー・エス発売日: 2007/11/22メディア: 単行購入: 3人 クリック: 47回この商品を含むブログ (131件) を見るこの手のガイドブックが出ると、いつも「画一的に評価を下すのはいかがなものか」とか「庶民には高嶺の花」とか批判的な論調が出てきますが、そもそもこういうグルメガイドというのはその発祥からして胡散臭いものなんですね。 フランス革命前後の時期、パリで美家として知られたグリモ・ド・ラ・レニエールなる人物がいました。 招客必携 作者: グリモ・ドゥ・ラレニエール,Grimod de la Reyni`ere,伊藤文出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2004/07メディア: 単行 クリック: 3回この商品を含むブログ

    zaikabou
    zaikabou 2007/11/23
    ミシュランガイドに関連して、『フランス革命前後の時期、パリで美食家として知られたグリモ・ド・ラ・レニエールなる人物』の奇行について
  • 池田信夫君、逃げないでね(笑)。君の日本語は大丈夫か? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    池田信夫という「イナゴ並みの無名評論家」(笑)が、大江健三郎『沖縄ノート』裁判に対する曽野綾子の誤字・誤読問題をめぐる僕の冗談半分の冷やかし記事に、真面目に対応して再反論してくれたようなのだが、その再反論なるものが、実は誰にもわからないように、コメント欄の片隅で、ボソボソと書いてみました、というようなものなので、池田大作君じゃなかった、我等が池田信夫君の名誉のために、誰の目にも触れるように、改めてここにしっかり引用しておく。池田信夫君、これで、「イナゴ並みの無名評論家」(笑)を脱して、そろそろ有名になれるかもよ……(笑)。というわけで、以下は、池田信夫ブログ(http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/ec0ed69b8abf25fb6e59671cf0c11beb)のコメント欄から……。 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/ec

    池田信夫君、逃げないでね(笑)。君の日本語は大丈夫か? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    zaikabou
    zaikabou 2007/11/23
    ある意味巨魁同士の(笑)
  • どうしたらいいでしょう

    身近な医者を、2人亡くしています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 一人は約10年前。 当時30代の、先輩医師です。 研究に、臨床に、非常に忙しくなさっていました。 たまにご連絡を下さる時は、決まって深夜2時3時のメールでした。 学生時代は体育会でご活躍された先生で、 人間?と思いたくなるようなタフさと、ひょうひょうとした笑顔を併せ持った 爽やかな先生でした。 大学病院勤務時代の夏、当時研修医だった私たちを集めて ナイター見物に連れて行って下さったことがありました。 外野席で、ビールを飲みながらハンバーガーとポテトをほお張って みんなでひゃあひゃあ言っていたら、 先輩だけ眠ってしまったのを、今でも覚えています。 その日も、病院で夜遅くまでお仕事をなさっていました。 術後の患者さんが落ち着くのを見届けた後、 0時過ぎから論文の添削を始めたと

    どうしたらいいでしょう
    zaikabou
    zaikabou 2007/11/23
  • 曽野綾子の「誤読」から始まった。大江健三郎の『沖縄ノート』裁判をめぐる悲喜劇。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    ←この記事にピーンときたら、ワン・クリック、お願いします! 大江健三郎の『沖縄ノート』をめぐる名誉毀損裁判で、被告の大江健三郎自身が大阪地裁に出廷し、かなり詳細な証言をしたことから、特に保守陣営側から、証言内容はそっちのけの、大江健三郎に対する激しい批判と罵倒が新聞やネットに氾濫したわけだが、驚くべきことに、と言うか、当然と言えば当然のことにと言おうか、大江健三郎批判や罵倒を繰り返す人たちが、揃いもそろって、問題の、つまり大江健三郎の『沖縄ノート』は言うまでもなく、曽野綾子の『ある神話の背景』(『集団自決の真実』に改題)さえも、二冊とも屋に行けばいつでも手に入るにも関わらず、ろくに読まずに、マスコミ情報やネット情報を元に、大江健三郎批判や罵倒を繰り返していることがわかり、いささかシラケルと同時に、あらためて最近の保守論壇や保守思想、ネット右翼のあまりの無知無学、思想的レベルの低さに愕然

    曽野綾子の「誤読」から始まった。大江健三郎の『沖縄ノート』裁判をめぐる悲喜劇。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    zaikabou
    zaikabou 2007/11/23