2011年12月15日 ➥ AKBでナチス・ハーケンクロイツが大ブーム 149 comments ツイート ハーケンクロイツ - Wikipedia ハーケンクロイツ(独:Hakenkreuz、 PS[1]、逆鉤十字)は、 1920年にナチスが党章や党旗(右の画像参照)に、1933年にドイツ国旗に採用したシンボルである。「PS」(右まんじ、逆まんじ)が使われる場合が多い。 ナチス・ドイツの強烈な記憶により、欧米では「まんじ」自体がナチスやネオナチのシンボルと誤解される事が珍しくなく、自主規制の犠牲になる形で公共の場から姿を減らしている。1:名無しさん@涙目です。(WiMAX) []:2011/12/15(木) 01:10:15.20 ID:+BfkkvBo0?PLT(12321) ポイント特典 https://plus.google.com/102249965218267255722/po
新しい南京事件の受容についてメモ - 法華狼の日記でとりあげた「アルファルファモザイク」のコメント欄に、少し興味深い否定論を開陳するコメント群があった。 http://alfalfalfa.com/archives/4932262.html 用いている論法の一つが、南京攻略による被害の統計をとったスマイス調査を、加害者を調べていないので日本軍が虐殺した根拠にならないというもの。 1241 学名ナナシ : 2011年12月08日 23:42 スマイス調査で日本軍の虐殺があったとなんでわかる? 加害者が誰だか書いてないぞ。 そもそも足して30万にならない。 1246 学名ナナシ : 2011年12月09日 19:48 スマイスの「感想」を聞いてるんじゃないんだよw 調査票に加害者が書いてないだろ。 加害者が誰だか調べてないだろアホw 1251 学名ナナシ : 2011年12月10日 15:14
こんな記事があった。必要なら嫌われることでもやれるかどうかで運命が分岐する - fromdusktildawnの雑記帳ぼくの本がベストセラーになったことと、反比例的にはてなブックマークやツイッターで批判的なコメントが多いことについて論じられているのだが、これを書いたfromdusktildawn氏の論説には、毎度のことながら巧妙に詭弁が織り込まれている。今回もそうだ。それは、冒頭の一文に現れる。2000万人に嫌われ、200万人に熱烈に支持され、1億人に無視される本を書いたら、その作者はミリオンセラーの大ベストセラー作家になる。 あのぅ……さすがに2000万人に嫌われる人は200万人に熱烈に指示されたりしませんけど? 嫌う人が支持者の10倍もいて、まともな商活動などできるわけがありません。同数でも無理です。この数字は逆じゃないと。つまり――20万人に嫌われ、200万人に熱烈に支持され、1億人
先日のイベント・コンパニオンのお話について、続きを書いてみたい。 たまたま今日の『日経ビジネスオンライン』の連載「フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える」が『カメラ小僧も迷子も集うモーターショー。まだまだクルマは捨てたもんじゃない』(2011/12/15掲載分)が、タイトルのとおりカメラ小僧に言及していたからだ。 この連載は『日経ビジネスオンライン』の連載の中ではいつも軽妙な文章と、筆者フェルディナント・ヤマグチ氏のほどよいボケも含めて、人気の連載のようで、僕もたまに楽しく読ませて頂いている。 で、今回の記事からイベント・コンパニオンとカメラ小僧について言及した部分、正確に言うと写真のキャプションの文章を引用してみる。 まず、車の前でポーズを決めるイベント・コンパニオンを、カメラ小僧が取り囲んでいる写真のキャプション。 「で、パニオン嬢。今回は『女性だけの撮影お断り』なんてブースもあ
市立弓削田小に残る山本作兵衛の原画を手にする吉柳啓二校長と人気で売り切れたカレンダー=福岡県田川市で、山下恭二撮影 福岡県田川市で晩年を過ごした炭坑絵師・山本作兵衛(1892~1984年)。今年5月、絵画など697点が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に国内で初登録され、旧産炭地の沈滞ムードを引きずる市は明るい話題に包まれた。 「作兵衛効果」を示すのが、登録資料の多くを所蔵する市石炭・歴史博物館の入館者数だ。10年度約2万6000人から、今年度は11月で既に10万人を突破した。作品を収めた来年のカレンダーも販売初日に2000冊を完売。同数を追加販売しても数日で売り切れる人気ぶりだ。 来年も人気が続くのは間違いない。市観光協会の佐渡文夫会長(77)は「作兵衛さんの絵で、筑豊が日本の近代化を支えたことが周知された。来年は筑豊全体の浮揚につなげなければ」と気を引き締める。【荒木俊雄】
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