タグ

2016年2月27日のブックマーク (6件)

  • 深草おじさん、腹芸を「はらげい」じゃなくて、「ふくげい」だと思ってる..

    はてな村民ってのは「話題に手を出さない」(興味を持たないという意味ではない)って複芸ができないからいつまでもバカに見える。— ポーションぶん投げ士 (@Fukakusa_Cayce) 2016年2月23日 深草おじさん、腹芸を「はらげい」じゃなくて、「ふくげい」だと思ってるのかな。

    深草おじさん、腹芸を「はらげい」じゃなくて、「ふくげい」だと思ってる..
    zaikabou
    zaikabou 2016/02/27
    深草さんは対象に興味が無いという事を敢えて言語化する頻度が高いので、その点と引き比べての興味深さもある
  • はてなブログに移転いたしました&個人的はてな年表 - エスカレーターマニアの移動の記録

    Movable Typeからはてなブログに移転いたしました。 思えば最初は大学生のときにはてなダイアリーで始まったこのブログ……あっちこっち移動したり記事消したりまた復活させたりよくわからなくなってきたので、特に役には立ちませんが備忘録としてまとめておきます。 はてなダイアリー&インフォシーク時代 2003年ごろ(大学1年) ・はてなダイアリースタート、最初はただの日記、聴いてる音楽とか中心だった。 ・それとはべつで音楽著作権ニュース、というサイトをインフォシークで運営してた。 はてなダイアリー&忍者ツールズ時代 2007年(社会人1年目) ・なんか撮りたまってきたエスカレーターや橋脚の写真を公開するサイトをつくる。これはドリームウィーバーと忍者ホームページで運営してた。写真は全部ケータイで撮ってた。 はてなブックマーク - 東京エスカレーター 2008年(社会人2年目) ・ほそぼそとやっ

    はてなブログに移転いたしました&個人的はてな年表 - エスカレーターマニアの移動の記録
    zaikabou
    zaikabou 2016/02/27
  • かつて書店前に存在した勧誘が今の書店衰退に影響している可能性 - 空中の杜

    高田馬場や池袋などに展開する芳林堂書店が破産というニュースが流れました。 www.itmedia.co.jp 事業は書泉に譲渡されるようですので、池袋のコミックプラザや高田馬場の店もすぐになくなるとは限らないようです。でもあの地域は競争激しいからどうなることか。まあ池袋西口でのマンガ系専門店は少ないのでたぶん残ると予想していますが。 しかしこの数日前、大洋堂の自主廃業についての記事を見た折、芳林堂書店のことについても書いてあったのを見ました。 ■”街の屋さん”が死滅する日(太洋社問題:出版流通はもはや重度の糖尿病患者状態なのか?) | 岩太郎ブログ(お前はただの馬鹿にすぎない) そこには同店が2月初めに太洋社との取引を解消したことで大洋社が自主廃業に繋がったこと、取引解消の理由は芳林堂書店の未払い、芳林堂に週刊誌などの最新号が入荷しないことがあります。まだ確認がとれてないので断定は保

    かつて書店前に存在した勧誘が今の書店衰退に影響している可能性 - 空中の杜
    zaikabou
    zaikabou 2016/02/27
  • 神保町シアター

    zaikabou
    zaikabou 2016/02/27
    杉村春子特集上映、3月26日から。昭和12年の作品の次に、平成7年の作品がくる凄さ
  • ネットの「引きずりおろそうとする力」について - いつか電池がきれるまで

    note.mu このひとりの女性の決断に対して、「はてなブックマーク」でのコメントが容赦なさすぎる、ということで、友達が苦言を呈し、それがまた炎上し……という流れになっているようです。 ちなみに、最初のエントリに対するブックマークコメントというのは、こんな感じ。 b.hatena.ne.jp で、苦言を呈している、彼女の友人のブログがこちら。 aitabata.hatenablog.com そのブックマークコメント。 b.hatena.ne.jp 僕がこの最初の女性の『note』を読んで思ったのは、「まあ、好きにやればいいじゃん、まだ若いんだし」ということでした。 そもそも、こんなに叩かれるような話かね。 僕が「メジャーリーガーになるために、仕事をやめて野球をやる!」とか突然言ったら「オッサン、自分の年と現実を考えろよ!」とバッシングされても当然、ではあると思いますが、この人は、これまで競

    ネットの「引きずりおろそうとする力」について - いつか電池がきれるまで
    zaikabou
    zaikabou 2016/02/27
    あの件に否定的な反応がそれなりにあったのは、やぎろぐとかイケハヤがちらついてたからで、ふじぽん先生はそういう文脈は敢えて無視することがよくあって、それは正しいことであると思う
  • うさぎの還暦で思ったこと/「ミッフィー」と「うさこ」、ふたつの名前 | ほんのひきだし

    オランダ人絵作家、ディック・ブルーナのうさぎの絵『ナインチェ(Nijntje)』の最初の作品が刊行されてから、2015年で60年となります。つまり、あのうさぎは還暦ということです。 それを受け(?)、今年から来年にかけて「誕生60周年記念 ミッフィー展」が全国各地で開催されます。 ブルーナは10年前のエッセイに、このように書いています。 最初の絵をつくったのは1955年のことですから、ミッフィーとは長いつきあいになります。数えてみるともう50年にもなるんです。「うさこちゃん」という名前で、日に絵が出版されたのは、その9年後です。どの国よりも早く、ミッフィーの絵を翻訳出版したのが日だったのです。 世界各国で翻訳されているナインチェの絵ですが、その外国語版がはじめて出版されたのは、実は日です。1964年、翻訳者は石井桃子先生、出版社は福音館書店、邦題は『ちいさなうさこちゃん』

    うさぎの還暦で思ったこと/「ミッフィー」と「うさこ」、ふたつの名前 | ほんのひきだし
    zaikabou
    zaikabou 2016/02/27