昭和40年代の国士舘大学やべえよやべえよ https://t.co/r9wX0sZANM
アニメは平成の30年間で何が変わったのか - 望遠鏡と虫眼鏡 平成アニメの30年(1) | マイナビニュース こちらのコラムを読んでたら、アニメの中で他に何が変わっていっただろうと自分も考えてみたくなった。表現に目を向ければ大きく変わったのは通信機器の登場と、それに伴うコミュニケーションの描かれ方ではないかと思った。 「平成も短かかっただろ」って思ってたけど、平成初期の携帯電話と平成末期の携帯電話を見比べたら気絶しそうになった pic.twitter.com/1jMTz7RQ7e— まがみ (@ma_gami) 2018年6月1日 今や現代が舞台のアニメなら(アニメに限らないけど)、どれを見ても登場人物が携帯を持っている。むしろ持っていないと、何か特別な事情や設定があるのでは? という方向に考えてしまう。それだけ携帯は日常に欠かせないものになった。 ……なんていう話はさておき、平成が終わっ
脱コルセットという言葉を知っていますか? これは、現代の化粧を、昔のコルセットや纏足になぞらえていて、化粧もロングヘアーも女性を抑圧するためのものだからやめよう!という活動のことです 私が説明するよりも、ツイッターで話題の脱コルセット漫画を読んだ方が100000倍わかりやすいので、まずは以下の漫画を全話読んでからまた帰ってきてください 누구개@someone_fmns様の作品<달려가는 여자>:『走っていく女性』を翻訳紹介させていただきます🙏皆様お楽しみください~ (不定期更新ですが、がんばってどんどん紹介したい気持ちです)https://t.co/6ssGKz8MBK — 韓国脱コル漫画紹介し隊🙏 (@datsukolsaikou) 2018年11月6日 もうすでに知ってる情報強者さんはこのまま読み進めてください 私は、脱コルに出会った2018年の12月16日から今日まで、脱コルセッ
会場にたどり着くまでの道のりは「784JUNCTION CAFEに無事たどり着いたぞ編」でどうぞ toya.hatenablog.com 本編 カフェに入るのとほぼ同時に「写真展ですか? 2階です」とカフェの方らしき人から言われ、なんで「こんにちは」以外一言も発してないのにわかるんだろう……と思いながら、小さな階段をのぼって2Fのギャラリーへ。そしたらそこは紛れもなく平民金子ワールドでした。 平民さんへのメッセージノート。なんとタイミング良く2冊目の1番目をゲットしてしまいました。1userやったー。 どうも会期の最後に食べ物写真を床に敷き詰めたらしく、「写真を踏んではいけない」「食べ物を踏んではいけない」の合わせ技でとんでもなく悪いことをしてしまっているのではないか、と思ってしまいましたが、どうも私だけではないようで、その場で自撮りゴンスケ(目玉焼きボード)を手伝ってくれた方とも「何かこ
関西と船橋から飛んできた天狗に拉致されて、おれは都内某所のカラオケボックスで詰められた。おれは10曲連続で「歩兵の本領」と「メーデー歌」のちゃんぽんを歌った。歌ったあとに言われた。 「なぜ文芸誌に投稿しないのか?」 と、天狗。 「いや、恥ずかしいので」 と、おれ。 おれは恥ずかしい。恥ずかしいし、第一おれは文芸誌というものを手にとったことがないし、読んだこともない。おれが興味ある文芸というものは、おおよそ作者が故人であるものだけだ。 そしてやはり恥ずかしい。恥ずかしいったら、恥ずかしい。自分が書いたものをだれかに読ませて、評価してくれなど、恥ずかしくて、おそろしくて、できるものではない。 「じゃあ、写真の個展をやれ、文章と写真の個展だ」 と、天狗。 「平民金子さんの写真を見たことありますか。そんなの無理に決まっています」 と、おれ。 「では、同人誌の第二弾だ」 「平成氷河期ものか、スポーツ
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