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2021年5月21日のブックマーク (6件)

  • 伊藤和子弁護士AV事業者に名誉棄損で賠償を命じられる

    リンク note(ノート) AV事業者が私を提訴。裁判で私の主張を伝えていきます。|伊藤和子(弁護士)KazukoIto 東京・神楽坂|note みなさま、 私事で恐縮ですが、AV事業者から名誉棄損で訴えられてしまいました。 AV出演強要をする加害者たちはみんな、陰に隠れずに責任を取ってほしい という趣旨の発言をTwitterでした、それが自分の意図とは全く違う方向に歪められてしまいました。 一審で勝てると思っていましたが、なんと5万円だけ賠償が命じられてしまいました。私はこれを不服として控訴しました。この件で私は懲戒請求も受けております。 AV出演強要問題をもっと前に進めなくてはいけないのに、こうした提訴に足を取られてしまい、被害者の方々にもとて 28 users 384 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン @otakulawyer 裁判記録を閲覧しました。伊藤和子弁護士の担当事案

    伊藤和子弁護士AV事業者に名誉棄損で賠償を命じられる
    zaikabou
    zaikabou 2021/05/21
    最高裁まで行って、賠償支払いで確定のようだ
  • 日本の被差別階級「弱者男性」の知られざる衝撃実態…男同士でケアすればいいのか(トイアンナ) @gendai_biz

    かつて、いや、今も女性や子供は弱者として扱われることが多い。筆者は日の女性が受けてきた差別をさまざま角度から見てきた人間だが、男女差別が最も如実に現れるのは、賃金と待遇の格差である。 政府は2003年に「指導的地位の女性割合30%」を目標に掲げ、2016年には女性活躍推進法を施行。しかし、2020年時点で女性管理職はわずか7.8%。目標からは遠い数字になっている。男女間の賃金格差は男性が100とすれば、女性は74.3%。 主な原因は女性がライフイベントに合わせて退職・異動を希望することにあると見られており、女性がキャリアダウンせずとも働き続けられる社会を作る方法については、まだ模索段階だ。 さて、こうして男性と女性を切り分け、女性を支援する施策が増える中で、スポットライトが当たり始めた存在がある。それは「弱者男性」だ。

    日本の被差別階級「弱者男性」の知られざる衝撃実態…男同士でケアすればいいのか(トイアンナ) @gendai_biz
    zaikabou
    zaikabou 2021/05/21
  • ガッキー結婚を「独占禁止法」で阻止できないのか 取り乱すファンたち - 弁護士ドットコムニュース

    ガッキー結婚を「独占禁止法」で阻止できないのか 取り乱すファンたち - 弁護士ドットコムニュース
    zaikabou
    zaikabou 2021/05/21
    弁護士.comも、しょーもない記事が増えたな…
  • 小泉進次郎氏 コロナ禍でも1泊18万円個室に即入院、即手術の特別扱い

    一般国民とは対極にいる特権に守られた人たちのことを揶揄して使う言葉、「上級国民」。コロナ禍で医療体制が逼迫し、病院をたらい回しにされる事態も生じるなか、小泉進次郎・環境大臣(40才)は“特別扱い”を受けていた──。 平常時と違い、コロナ禍の入院生活はあらゆる制限がある。5月15日、5日間の入院を終えた小泉進次郎氏は病院を後にした。少しやせた印象はあるが、厳しい入院生活の下での苦労は感じられず、肌艶のよい晴れ晴れとした表情だった。 進次郎氏が体の“異変”を訴えたのは、5月10日朝のことだった。 「突然、胃やへその周りに痛みを感じたそうです。発熱もあったため、午前中に医療機関を受診し、PCR検査を受けたところ『陰性』の判定。それから都内の大学病院に移り、『虫垂炎』と診断され入院に至った」(全国紙政治部記者) 虫垂炎とは盲腸炎の一種で、正確に言うと盲腸の下部から出ている細い管状の突起部分(虫垂)

    小泉進次郎氏 コロナ禍でも1泊18万円個室に即入院、即手術の特別扱い
    zaikabou
    zaikabou 2021/05/21
    虫垂炎は緊急度高いし、高い個室にちゃんとお金を払って泊ってくれたなら、むしろ良かったのでは
  • 恩師の下着に感謝

    中学時代、下着の校則違反を数えて、体育祭の得点から減点するという「伝統」があった。 当時は管理教育の全盛期。 下着だけでも色・形状などが細かく校則で指定されていた。 悪質なのは、それを生徒同士で監視するシステムになっていたこと。 違反者は教師にチクられ、その分がのちに体育祭の持ち点から減点されるという決まりなのだ。 赤組・白組それぞれの減点数は日々校内で告知され、連帯責任を煽る構造ができあがっていた。 もちろん、これに反抗する生徒は多かった。 二年生のあるとき、体育祭の出し物を決める学級会のなかで、この制度はおかしいという話になったことがある。 「生徒だけ監視されるなんて、不公平です!」 立ち上がって先生に抗議したのは、ボス格の女子だった。 やがて「そうだ、そうだ」という声が教室のあちこちから起こる。 私たちの担任はといえば、まだ若い女性教師だった。 いま思えば、先生自身もこの制度はおかし

    恩師の下着に感謝
    zaikabou
    zaikabou 2021/05/21
    『私たちと一緒に下着を監視しあった先生。そうして積み上げられた16450点の減点。』
  • 和歌山県がワクチン接種率トップ独走のワケ 担当者に聞く|日刊ゲンダイDIGITAL

    全国で大混乱となっている高齢者の新型コロナワクチン接種。自治体によっては「接種券がまだ届かない」など進捗状況に差が出ているが、そんな中、ワクチン接種率で和歌山県がぶっちぎりのトップを走っていることが分かった。 ■高齢者ワクチン接種率9.47% 政府の集計では、16…

    和歌山県がワクチン接種率トップ独走のワケ 担当者に聞く|日刊ゲンダイDIGITAL
    zaikabou
    zaikabou 2021/05/21
    日刊ゲンダイも、ワクチンは危険と言ったり早く打てと言ったり、忙しいことである