タグ

ブックマーク / www.mori.art.museum (6)

  • 村上隆の五百羅漢図展 ::: 2015年10月31日(土) ― 2016年3月6日(日) ::: 森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)

    《五百羅漢図》(部分) 2012年 アクリル、カンバス、板にマウント 302x10,000cm 個人蔵 The 500 Arhats (detail) 2012 Acrylic on canvas mounted on board 302x10,000cm Private collection ©2012 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved. Copyright © Mori Art Museum, The Asahi Shimbun, NHK Promotions Inc. 2015-2016 All Rights Reserved.

    zaikabou
    zaikabou 2015/08/01
  • 森美術館の展覧会「六本木クロッシング2013展」 2013.9.21(sat)-2014.1.13(mon·holiday)

    森美術館の展覧会「六木クロッシング2013展」 2013.9.21(sat)-2014.1.13(mon·holiday)

    森美術館の展覧会「六本木クロッシング2013展」 2013.9.21(sat)-2014.1.13(mon·holiday)
    zaikabou
    zaikabou 2013/08/19
    おお、風間サチコ『獄門核分裂235』が!
  • 会田誠展について | MORI ART MUSEUM

    2013年2月6日 会田誠展について みなさまへ 森美術館館長 南條史生 日頃より森美術館をご愛顧、ご支援いただき誠にありがとうございます。 現在、弊館で開催中の「会田誠展:天才でごめんなさい」では、既にご案内のとおり、展示内容に性的表現を含む刺激の強い作品が含まれております。これらの作品は特定ギャラリーに展示し、18歳未満の方や、このような傾向の作品を不快に感じる方のご入場をご遠慮いただいておりますが、この展示内容についてさまざまなご意見が寄せられていることから、あらためて、展の開催趣旨について、これらの作品の展示意図を含めお伝えしたいと思います。 森美術館は、開館以来、内外の現代美術の重要なアーティストを日、および世界に紹介することを一つの使命としてきました。現代美術は、我々の生きる現代社会の諸問題を実験的・批判的・挑発的に取り上げる場合も多く、まだ評価の定まらない多様な視点が登場

    zaikabou
    zaikabou 2013/02/07
    抗議文への回答ではなく、展覧会の開催趣旨、展示意図についての南條史生館長と、会田誠氏からの説明
  • 森美術館「会田誠展」 2012.11.17(sat)-2013.3.31(sun)

    会田誠の芸術活動を支持、賛同し、展覧会の開催をご支援くださるサポーターを広く募集する「会田誠:平成勧進プロジェクト」には、一口15,000円からご参加いただけます。 募集期間: 終了しました

    森美術館「会田誠展」 2012.11.17(sat)-2013.3.31(sun)
    zaikabou
    zaikabou 2012/04/24
    15,000円1,500口、500,000円50口、総額47,500,000円
  • 年間パスポート | 森美術館 - MORI ART MUSEUM

    「森美術館+東京シティビュー パスポート」は、森美術館、東京シティビュー、スカイデッキが、1年間いつでも、何度でもご利用いただけるお得な年間パスポート。 世界中のさまざまな現代アートの展覧会も、四季折々の東京の景観も、このパスポート1枚で思う存分お楽しみください。 お知らせ 【2021.5.31(月)更新】 ●年間パスポートについて 2020年12月31日をもちまして、年間パスポートの販売・更新のサービスを終了しました。 年間パスポートにかわる新しいサービスを企画中です。詳細が決まり次第、ウェブサイトでお知らせいたします。 ●年間パスポートの有効期限延長について 森美術館および六木ヒルズ展望台 東京シティビューの臨時休館(2021年4月25日~5月31日)分として、年間パスポートの有効期限を2カ月間延長いたします。 ■対象 2019年8月5日から2020年12月31日までのあいだに発行し

    年間パスポート | 森美術館 - MORI ART MUSEUM
    zaikabou
    zaikabou 2009/11/30
    『「森美術館」「東京シティビュー」「スカイデッキ」が、1年間いつでも、何度でもご利用』できて、年会費5,250円。高いところ好きな人にもオススメ。以前は展覧会開催期間しか利用できなかったので、機能アップです
  • 森美術館|パブリックプログラム

    「大型美術館はどこへ向かうのか?:サバイバルへの新たな戦略」 森美術館スペシャルシンポジウム、開催レポート 2007年2月9日、六木アカデミーヒルズにおいて開かれたスペシャル・シンポジウム「大型美術館はどこへ向かうのか?:サバイバルへの新たな戦略」は大盛況で終了いたしました。各美術館からのプレゼンテーション、館長たちによるディスカッション、来場者からの質疑応答が行なわれ、今後の美術館の在り方、方向性の一端を知ることができる様々な意見とヴィジョンが飛び出す、熱気のこもった3時間となりました。 南條史生 森美術館館長をモデレーターに、森美術館インターナショナル・アドバイザリー・コミッティー(1999年9月に設立)のメンバーである、グレン・ラウリィ(ニューヨーク近代美術館館長)、アルフレッド・パクマン(ボンピドゥーポンピドゥー・センター国立近代美術館館長)ニコラス・セロータ(テートギャラ

    zaikabou
    zaikabou 2007/03/21
    2007年2月9日、森美術館で行われたシンポジウム「大型美術館はどこへ向かうのか?:サバイバルへの新たな戦略」のレポート
  • 1