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ブックマーク / www.travelvoice.jp (4)

  • 日本バス協会、修学旅行の時期分散化を国に要望、バスのあり方「10年ビジョン」も取りまとめ

    バス協会は2024年6月14日、第97回定時総会を開催した。会長の清水一郎氏(伊予鉄グループ社長)は冒頭挨拶で、バス業界の課題と取り組み状況などを話した。 深刻な人手不足に関しては、その影響の1つとして路線バスの減便廃止に加え、「貸切バスでは、修学旅行への対応ができないくらいの運転者不足になっている。修学旅行の時期が集中している問題もある」と言及。国として修学旅行の実施時期の分散化の対応を図ってもらえるよう、6月13日に開かれた自民党バス議員連盟総会で、同議連幹事長である盛山正仁文部科学大臣に要望したことを話した。 また、運転者確保のため、賃上げに向けた継続的な運賃改正の要請や、カスタマーハラスメント(カスハラ)対策にも取り組む考えを表明。外国人運転者の雇用に関しては、2024年3月29日に特定技能1号の対象分野に自動車運送業が追加されたことに言及し、「よい事例を世の中に示し、安心して

    日本バス協会、修学旅行の時期分散化を国に要望、バスのあり方「10年ビジョン」も取りまとめ
    zaikabou
    zaikabou 2024/06/17
  • 【図解】訪日外国人数、11月は100万人まであと一歩、韓国は2019年水準を上回る -日本政府観光局(速報)

    HOME ニュース 【図解】訪日外国人数、11月は100万人まであと一歩、韓国は2019年水準を上回る -日政府観光局(速報) 日政府観光局(JNTO)によると、2022年11月の訪日外国人旅行者数(推計値)は93万4500人となり、前月(2022年10月:49万8600人)のほぼ倍増となった。日政府による10月11日の水際対策の大幅緩和後、訪日旅行は急回復している。すでに訪日外客数は前月に日人の出国者数を上回ったが、今月は日人出国者数(37万9200人)の倍以上となっている。 地域別では、訪日客数の多い順に、韓国が31万5400人、台湾が9万9500人、米国が8万4300人、香港が8万3000人、タイが5万2100人。韓国は2019年比53.8%増(2019年実数:20万5042人)で、コロナ以前を大きく超えた。また、韓国以外でも、訪日旅行の最大市場である東アジアの国地域を筆頭

    【図解】訪日外国人数、11月は100万人まであと一歩、韓国は2019年水準を上回る -日本政府観光局(速報)
    zaikabou
    zaikabou 2022/12/22
    韓国からはコロナ前より多いのか…。まずは手近なところで様子見…という感じなのかな
  • 訪日旅行中の外国人が一番困ったのは「コミュニケーション」、飛行機・新幹線を「問題なく利用できた」は4割 ―観光庁調査

    HOME ニュース 訪日旅行中の外国人が一番困ったのは「コミュニケーション」、飛行機・新幹線を「問題なく利用できた」は4割 ―観光庁調査 観光庁がこのほど実施した調査によると、訪日外国人が旅行中に困ったことの最多は「施設等のスタッフとのコミュニケーション」(32.9%)。次いで、「無料公衆無線LAN環境」(28.7%)、「多言語表示の少なさ・わかりにくさ」(23.6%)との結果に。一方で、「困ったことはなかった」との回答も約3割を占めた。 この調査は、観光庁がインバウンド受け入れ環境の課題を抽出するために実施したもの。2014年の同調査結果と比較すると、無料公衆無線LAN環境の問題を挙げた旅行者は17.9ポイント減少したが、「施設等のスタッフとのコミュニケーション」は3ポイント減にとどまる結果になっている。 2016年の訪日旅行中に困ったことは以下のとおり。 観光庁:報道資料より困ったこと

    訪日旅行中の外国人が一番困ったのは「コミュニケーション」、飛行機・新幹線を「問題なく利用できた」は4割 ―観光庁調査
    zaikabou
    zaikabou 2017/02/13
  • 美術・芸術が旅行のきっかけになる「アート旅男子」、ボランティア参加の希望者は3割超 -JTB調査

    ジェイティービー(JTB)の「アート旅(美術館や芸術祭などを楽しむ旅)に関する調査」で、20代の「アート旅男子」マーケットの可能性が浮上した。これは、20代~60代の男女2万人に実施したスクリーニング調査を経て、過去年間に1回以上、美術館やアートイベントに行った経験があり、1回以上の宿泊を伴う国内旅行をした1030名の調査の結果によるもの。 調査対象者のうち、直近の旅行で美術館、芸術祭などのアートイベントなどへ行くことを主目的とする「アート旅」をした割合は5.1%。しかし、今後の意向で「好きな美術館、芸術祭などのアートイベントへ行くために旅行をする」と回答した20代男性は18.4%で最も高く、全体平均の11.2%を上回った。「アートイベント関連グッズなどに使っても良いと思う上限額」でも、20代男性は7058円で全体平均の4198円を3000円近く高い結果になった。これらのことから、若い

    美術・芸術が旅行のきっかけになる「アート旅男子」、ボランティア参加の希望者は3割超 -JTB調査
    zaikabou
    zaikabou 2014/10/26
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