2017年2月15日のニコ生で、山田太郎前議員が自民党『クールジャパン戦略推進特命委員会』の下に設置された『MANGAナショナル・センター構想PT』のアドバイザーに就任したことを発表しました。これまで、MANGAナショナル・センター構想は、超党派のMANGA議連(=マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟)で議論されてきましたが、政権与党内にその流れを広げていく動きですね。山田太郎前議員はMANGA議連のアドバイザーでもあり、今回のアドバイザー就任はその流れを受けたものといえます。 また、ここで言う『MANGA』とは『Manga ANime GAme』すなわち『マンガ・アニメ・ゲーム』を意味するものであり、『MANGA』=『マンガ』ではありません。 「そもそも『MANGAナショナル・センター構想』って何?」という方は、こちらの記事を参考にどうぞ。 「国営マンガ喫茶」と批判されたMANGA図書
「生きる才能がある」 オードリー・若林正恭は、相方の春日俊彰をそんな風に評している。 お金もなく、ファンもいない、事務所さえにも見放されていた下積み時代もずっと春日は楽しそうだった。 貧乏暮らしの中にも悦びを見つけ、幸せそうにしている。 そんな春日を見て、自分の現状に焦燥感を感じていた若林はイラ立ちを募らせていた。 だが、オードリーが売れてもその構図は変わらなかった。 春日はずっと楽しそうで、若林はずっとつまらなそうだった。 状況がどうであろうと、春日はその中からポジティブな要素を切り取り、若林はネガティブな要素を切り取ってしまう。 つまり、若林には「生きる才能」がなかったのだ。 だが、そんな若林以上に「生きる才能」が皆無な男がいる。 それがツチヤタカユキである。 あるときを境に、『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に何度となく、そのラジオネームが読まれるようになった。時に
どうも、しんま13です。 記事タイトルにもある通り、僕は一時期めちゃくちゃ貧乏でした。 電気が止められたのはもちろんのこと、ガス、水道の差止め、家賃滞納、しまいには財産差し押さえ通知まできたことがあります。 今日はそんな貧乏時代の話と、貧乏からどのように脱したかを書いていきたいと思います。 目次 就職が決まったのと同時に実家から追い出されて強制的に一人暮らしスタート 突然の退職 バイトが決まって月収11万生活のスタート 次々にライフラインが止まっていく恐怖 バイトを5つに増やして貧困から脱した 貧困に陥った理由は頭が悪かったからと、貯金が0だったから 就職が決まったのと同時に実家から追い出されて強制的に一人暮らしスタート 就職が決まったらソッコーで実家から追い出されました。 高校時代の3年間で合計300万をバイトで稼いでいましたが、入学金、教材費、授業料、などで全て消えたので、実質貯金0か
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