2017年11月15日のブックマーク (2件)

  • 「遅くて使いものにならない」という光回線への声、定額制も限界か

    あまり話題になっていないが、インターネット接続事業者(プロバイダー)の提供する光回線サービスが「遅くて使いものにならない」という声が一部で出ている。「モバイル回線のほうがまだまし」とさえ言われるほどだ。規格上の通信速度で1Gビット/秒をうたったサービスが主流となっているにもかかわらず、何が起こっているのか。 同現象は、NTT東西の「フレッツ光」を使ったプロバイダーの一部サービスで起こっている。NTT東西の基幹網「NGN(次世代ネットワーク)」とプロバイダーを接続するネットワーク機器(網終端装置)が恒常的な混雑状態に陥っているのだ。顧客の新規獲得を抑えることで対処しているプロバイダーもある。 この問題はNTT東西が設けた網終端装置の増設基準に起因しており、総務省の有識者会議が年内にも一定の結論を出す見通し。筆者が気になっているのは、その先の展開である。プロバイダーはトラフィック増加に長年苦し

    「遅くて使いものにならない」という光回線への声、定額制も限界か
    zakiR
    zakiR 2017/11/15
    とりあえずHEVCとかHEIFやJPEG XRで動画・写真のサイズを減らしたらちょっとマシにならないかな?
  • 高信託報酬の投資信託を売り払いたい - たぱぞうの米国株投資

    高信託報酬の商品は買わないほうが良い、が 投資信託は一般的にETFよりも信託報酬が高い傾向にあります。インデックスの投資信託ならば、0.2%程度を目安にしたいところです。0.5%あるいは1%を超えるような投資信託はコスト高です。 ただ、コスト高だから良くないかと言われるとそこは難しいところで、中にはアクティブ投信で良いリターンを出しているところもあります。アクティブ投信で著名なところを2つほど取り上げてみましょう。 ひふみ投信【信託報酬:税込み1.0584%】 信託報酬が1%を超えていますが、10年のパフォーマンスは実に5倍近くになっています。ホルダーからすれば、「持っていてよかった高信託報酬の投信」ということになります。昨今米国株も組み入れています。 ファンド自体が大型化し中小株の買い付けが難しくなりつつも、安定したパフォーマンスを出せるよう尽力していることがうかがえます。 テレビ放映な

    高信託報酬の投資信託を売り払いたい - たぱぞうの米国株投資
    zakiR
    zakiR 2017/11/15