ブックマーク / skaz.jp (2)

  • AMDの次世代コアがSMTだという話で、思うこと。 – ひねもす庵

    x86とCMTは相性が悪かった、ってことなのかなぁ、と。 SMTとCMTでは実行効率を上げる為のポイントが少し違うので。 Bulldozer最大の失敗はデコーダがショボかった、ということだと思う。 そしてこれは多分開発チームにとって「想定外」というか「やっちまった」ことなんだろうなと。 慌ててSteamrollerではデコーダを分離したものの、恐らくこのデコーダも実行モジュールと1:2にするにはショボくても1:1にするのにはリッチ過ぎて(さすがにデコーダを完全に最適に再設計する時間的余裕は無かったと思う)、結果的にBulldozerは当初目指していた方向性をどう頑張っても実現出来なかった、ということではないかと思ってしまうのですよ。 ♯勿論実行モジュールとの比較論で。単純にデコーダだけ比べればそりゃIntelの方がリッチさ。 一方でIntelは昔からHTについては研究していたし、SPARC

  • ひねもす庵 – Responsive Designって何それ、美味しいの?

    さて、以前Google Pixel3を取り上げた際に「機種変」というキーワードを出しましたが。 結局その後購入したのはHTC U11(SIM-Freeモデル)でした。 ということで、例によってのロクに使っていないのにFirst Impressionでも。 ◇ まず、このモデルを選んだ理由。ざっくり箇条書で。 ・必須条件の「防水・防塵」あり。 積極的に濡らしたりする気は全くないが、結構やらかすので。 あと小雨ぐらいだったら特に気兼ねなく使いたいよね。 ・必須条件の「SIM-Freeモデル」あり。 キャリアモデルをMVNOで使うと意外とあちこち引っ掛かるのですよ。 具体的にはキャリア専用の改変とか、キャリア専用アプリとか。 ・必須条件の「光学式手ブレ補正」あり。 自分は兎に角手ブレが酷いので、電子式手振れ補正は信用していないんですわ。 ・重要条件の「カメラ性能」に定評あり。 多少の癖はあるもの

    zakiR
    zakiR 2014/03/21
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