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2012年5月26日のブックマーク (9件)

  • 親族の扶養義務、運用厳格化へ…河本さん謝罪 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    有名芸能人の親族による生活保護の受給が波紋を広げている。 お笑いコンビ「次長課長」の河準一さん(37)は25日、母親が最近まで生活保護を受給していたことを東京都内で開かれた記者会見で認め、一部を返還する考えを明らかにした。厚生労働省は今後、扶養可能な親族がいる場合は、家庭裁判所での調停を通じ、民法の扶養義務を果たさせるよう自治体に呼びかけるなど、運用を厳格化することを決めた。 「母親は一人で僕と姉を育てた。面倒をみなければならないのに、自分がしっかりしていれば、嫌な思いをさせることもなかった。申し訳ない」。25日午前、河さんは記者会見で涙ながらに何度も頭を下げた。 先月、週刊誌の報道をきっかけに河さんが批判にさらされるようになったのは、息子である河さんには民法で母親の扶養義務があるからだ。 河さんによると、母親は14〜15年前に病気で働けなくなり、生活保護を受けるようにな

    zakinco
    zakinco 2012/05/26
    自殺者3万人じゃ足りないもっと殺せとこの国の国民はおっしゃっています
  • 東京新聞:自殺後 是正勧告10件 残業 月100時間超も:社会(TOKYO Web)

    ワタミフードサービスが二〇〇九年以降、経営する居酒屋などで、時間外労働・休日労働に関する協定(三六(さぶろく)協定)に定められた時間外労働の上限時間を超えて従業員を働かせていたとして、労働基準監督署から十件の是正勧告を受けていたことが、会社側への取材で分かった。〇八年六月に新入社員の森美菜さん=当時(26)=が過労自殺した後も長時間労働が残っている実態が明らかになった。

    zakinco
    zakinco 2012/05/26
  • 原子力委:04年にも秘密会議 「露見なら解散」- 毎日jp(毎日新聞)

    使用済み核燃料を再利用する核燃サイクル推進側による秘密会議問題で、現行の原子力政策大綱(05年閣議決定)作成準備期間中の04年にも、内閣府原子力委員会が「原子力を巡る勉強会」と称する同種の会議を開いていたことが毎日新聞が入手した文書で分かった。少なくとも04年4月までに10回開催され、核燃サイクル政策について協議していた。出席した近藤駿介原子力委員長(69)は当時「表に出た瞬間にやめる」と発言したとされ、隠蔽(いんぺい)体質は8年前から続いていた。【核燃サイクル取材班】 毎日新聞が関係者から入手した文書の表題は「第2回原子力を巡る勉強会」。04年1月29日午前8〜10時に開かれた。場所は今回発覚した昨年11月〜今年4月の秘密会議と同じ中央合同庁舎4号館743会議室。近藤委員長が「表に出た瞬間に勉強会をやめる」と発言したと記載され、存在が露見すればすぐ解散する方針だった。

    zakinco
    zakinco 2012/05/26
    『近藤委員長が「表に出た瞬間に勉強会をやめる」と発言したと記載され、存在が露見すればすぐ解散する方針だった』やはり議事録等を公開させることで愚かな企みを抑制することができそうだ。公開を徹底させる方向で
  • やっぱり!東大の目的は“被曝の人体実験” - 由紀日記

    南相馬市の大山こういち議員よりメールをいただきましたので紹介します。やはり、人体実験です! ----------------------------------------------- 東大のページにこういうのがありました。 「原発災害で大きな影響を受けた福島県浜通り地方において、住民の健康不安を解消する目的、および低線量被ばくを含む原発災害が人体へ及ぼす影響について調査するため、一般健診および健康相談会を行う。」 http://www.u-tokyo.ac.jp/public/recovery/project_list.html <<この表の中の健康・医療・バリアフリー項目の中の下から2番目と3番目の上昌広特任教授の部分にこの記述があります。>> つまり、 低線量被ばくが人体へ及ぼす影響について調査するため、住民にはその地に留まっていただく必要がある。それにあたっての不安を解消するため

    やっぱり!東大の目的は“被曝の人体実験” - 由紀日記
    zakinco
    zakinco 2012/05/26
    早く避難の権利を法律にしないとなあ
  • 帰宅のパターン | COMPLEX CAT

    当は,少し一緒にここで遊びたかったのだと後で考えたらそういう事だった。それでも,一応,私に着いてきてくれて私と一緒に帰宅した。 今日は,下校時の長男の背中に乗って彼と一緒に帰ってきたと笑いながらワイフが話してくれた。この画像も彼女が撮ったもの。 「そこで,チコが背中に乗ってきたんだよ。」 おんぶは私が彼に教えてしまった。 甘ったれとして,こういう帰宅もあり得る。

    帰宅のパターン | COMPLEX CAT
    zakinco
    zakinco 2012/05/26
    おんぶ猫。派生に抱っこ猫や肩車猫があるw
  • 世耕議員、河本の会見受けコメント……「家族による扶養という常識が浸透することを期待」 (RBB TODAY) - Yahoo!ニュース

    世耕議員、河の会見受けコメント……「家族による扶養という常識が浸透することを期待」 RBB TODAY 5月25日(金)16時18分配信 お笑いコンビ・次長課長の河準一が25日、東京・新宿の吉興業社で母親の生活保護費受給問題についての会見を行った。会見を受けて、今回の問題を“生活保護不正受給疑惑”として指摘してきた自民党の世耕弘成議員がTwitterでコメントした。 他の写真を見る 会見で河は、母親の受給を認めて一部を返還する意向を示し、「今になるとむちゃくちゃ甘い考えだったのではないかと深く反省しております」と謝罪した。これを受け、世耕議員がTwitterを更新。「私は著名人が親の扶養義務を果たさずに生活保護を受給させることで『あの人もやってるから』と安易な受給が進むことを懸念し、問題を指摘してきた。彼の返納表明で『生活保護の前にまずは家族による扶養』という常識が浸透するこ

    zakinco
    zakinco 2012/05/26
    親が金持ちの議員に言われてもねえ
  • メディア・アクセス・サポートセンター

    MASC設立のきっかけは、耳が聞こえない方からの言葉でした。 ​ 「字幕が付かなければ私は死ぬまで、この映画を観る事が出来ない」 「母である私が聴覚障害で、耳が聞こえる子どもと一緒に映画が楽しめず、いつも悲しい思いをしている」 ・・・ ​ 「映画の感動をみんなのものに」 多くの関係者の協力により活動が始まりました。​ そして「メガネで見る字幕ガイド」「スマホで聴く音声ガイド」を考案し、全国の映画館に広げています。(マークの利用申請) ​​

    メディア・アクセス・サポートセンター
    zakinco
    zakinco 2012/05/26
  • 新潟県:環境大臣に対し、東日本大震災により生じた災害廃棄物の放射能対策及び広域処理の必要性に関する再質問を行います。

    東日大震災により生じた災害廃棄物の放射能対策及び広域処理の必要性に関する再質問について 平成24年4月6日付け廃第73号により提出した質問に対して平成24年5月10日付け環廃対発第120510001号で回答をいただいたところです。 しかしながら、従来の説明の域を超えない内容であり、県としては、依然として、受入れを決められる状況に至っていないことから、災害廃棄物の放射能対策及び広域処理の必要性に関して、別紙のとおり再質問します。  (担 当)  防災局 放射能対策課  TEL:025-282-1693  県民生活・環境部 廃棄物対策課   TEL:025-280-5159 1 放射性物質に関する国の認識について  原子力発電所等の施設から排出される低レベル放射性廃棄物は、ドラム缶等に封じ込め、放射性廃棄物を処分するために整備した我が国唯一の最終処分場において処分するという厳格な対応をとっ

    zakinco
    zakinco 2012/05/26
  • 『ネットと愛国』読了 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

    1 『ネットと愛国』読了。刺激的。良書。 「在特会」をきっちりと取材していることがまず凄い。取材者の安田浩一は、「在特会」の心情に沿おうとして努力している。そこが立派だ。 そこから浮かび上がる、「憤晴らし」だけが目的である「在特会」の姿というのも凄い。 読んで諸々連想した。私と「在特会」は色々似ているから。ネットを「市民活動」のツールにしている(していた)ところとか。ネットというインフラの中から生まれたのが表現規制反対運動と「在特会」だ。だからファシズムとボルシェヴィキズムが姉妹な程度に私と「在特会」は兄弟だ。 「在特会」関係者が「ネットDE真実」に目覚めたのは2000年以降が多いようだ。意外と遅いな、と思った。プチナショナリズムが懸念されたのはそれより5年くらい前だ。ネオリベラリズム的「空気」というかそういうのを吸って誕生したものだろうな、とか思う。 「在特会」が彼ら自身のことを「市民

    『ネットと愛国』読了 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記
    zakinco
    zakinco 2012/05/26
    『彼らは「在日の人々に与えられている以上の社会保障を自分たちにくれ」と本当は叫んでいるのだが、自分がそう叫んでいることに生涯気づかないし、そう指摘されることを全力で否定するだろう。』