稲田朋美防衛相に領収書偽造が発覚、なんと520万円分! マスコミはこの重大疑惑を報じることができるのか 安倍首相肝いりの重要閣僚・稲田朋美防衛相に、政治資金を巡る“巨額不正疑惑”が発覚した。本日14日発売のしんぶん赤旗日曜日版が「稲田防衛相 3年間で約520万疑惑領収書 自民パー券代“金額は自分たちが記入”『白紙』で領収認める」と題してスクープしたものだ。 記事によれば、稲田氏の政治資金管理団体「ともみ組」の領収書のなかに金額、宛名、年月日が同じ筆跡の領収書が大量に存在することが発覚した。これは、自民党議員らの政治資金パーティの会費支払いの証明として稲田氏側が受け取ったものだが、実は、この領収書は「ともみ組」の収支報告書の担当者が記入したものだったことが筆跡鑑定の結果判明。稲田氏の事務所は赤旗の取材に対し、金額の入っていない「白紙」の領収書に稲田氏側が書き入れていたことを認めた。赤旗の調べ
8月6日は広島へ原爆が落とされた日。まさにその日に日本会議広島が「広島平和ミーティング──世界漂流、日本の針路は?」 https://www.nipponkaigi.org/event/archives/8282 なるものを開催し、講師として今や憲法改正派の女闘士とおなり遊ばされた櫻井よしこ氏を招へい。そのイベントに、『神国日本のトンデモ決戦生活』 http://amzn.to/2aCyNTl などの著作がある早川タダノリ氏(@hayakawa2600)が途中退出ながらも見物した次第。さらに、その階下で行われた「国づくり人づくり財団」についても掘り下げていくと、あれやこれや芳ばしい面子が出てきたり・・・・・
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