従軍慰安婦についての記事を「捏造(ねつぞう)」とされ名誉を傷つけられたとして、元朝日新聞記者の植村隆氏(60)が、ジャーナリストの桜井よしこ氏(73)や桜井氏の論文を掲載した「週刊新潮」の発行元・新潮社など出版3社に損害賠償などを求めた訴訟の判決で、札幌地裁(岡山忠広裁判長)は9日、請求を棄却した。植村氏側は控訴する方針。 岡山裁判長は「植村氏が事実と異なることを執筆したと桜井氏が信じる相当の理由があり、桜井氏が論文を書いた目的には公益性があった」と判断した。
ももはなさんのブログの記事、戸塚ヨットスクールの校長の「体罰は善」という考えを引用されて、ギッタギタのけちょんけちょんにされていました。 今のあなたは、社会から必要とされていません。 - 死体を愛する小娘社長の日記 私も「体罰は善」というスカタンな論理は間違っていると考えます。 漢字が間違っていますが、お気にならさずに。 さて、戸塚校長の意見はこちらです。引用してみました。 本来、体罰の定義は「進歩を目的とした、有形力の行使」である。体罰を受ける側の利益を目的としているのだから当然、「善」である。与える側にはなんの利益もない。見かけはよく似ていても暴力は与える側の利益のために行われる。要は、体罰と暴力は目的が逆なのだ。 簡単に言うと、体罰は体罰を受ける側に利益があるので「善」、暴力は暴力をふるう側に利益があるので「悪」なんだとか。一瞬、ほほうと思うかもしれませんが、ぐわぐわ団でしばしば使う
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