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2019年5月14日のブックマーク (5件)

  • お酒の失敗じゃない。あなたの失敗です。 - シートン俗物記

    北方領土「戦争で取り戻すの賛成か」議員発言に波紋 北方四島の国後島へのビザなし交流の訪問団に参加していた日維新の会の丸山穂高衆議院議員が「戦争で島を取り返す」という趣旨の発言をしていたことが明らかになりました。 ビザなし交流の訪問団に同行した記者が録音した丸山議員の音声です。 日維新の会・丸山穂高議員:「戦争でこの島を取り戻すのは賛成ですか?反対ですか?」 元島民・大塚小彌太さん:「戦争で?」 日維新の会・丸山穂高議員:「ロシアが混乱している時に取り返すのはOKですか?」 元島民・大塚小彌太さん:「戦争なんて言葉は使いたくないです。使いたくない」 日維新の会・丸山穂高議員:「でも取り返せないですよね?」 元島民・大塚小彌太さん:「いや、戦争はすべきではない」 日維新の会・丸山穂高議員:「戦争しないとどうしようもなくないですか?」 元島民・大塚小彌太さん:「いや、戦争は必要ないです

    お酒の失敗じゃない。あなたの失敗です。 - シートン俗物記
    zakinco
    zakinco 2019/05/14
  • NHKドキュメンタリー - BS1スペシャル「個人情報が世界を変える」

    番組スタッフから 【この番組を企画したきっかけは?】 去年4月、フェイスブックのCEO、マーク・ザッカーバーグ氏が、2016年の米国大統領選挙でフェイスブックの8,700万人分の個人情報が不正利用されたことで、謝罪をしました。トランプ陣営がフェイスブックの利用者の個人情報を手に入れ、それをプロファイリングして自分が有利になるよう政治利用したというのです。 これをきっかけに、個人情報が注目を集めます。フェイスブックやグーグルなど巨大IT企業は利用者のあらゆるデータを収集、それを使って巨利を得ています。そのビジネスモデルに疑問が投げかけられるようになったのです。 スマートスピーカーが会話を“盗み聞きしているのではないか”という記事を目にするようになったのは、そのころです。ほとんどのスマートフォンやパーソナルコンピューターも同様の機能を持ったソフトが入っているので、もしやと思い、大手メーカーのプ

    NHKドキュメンタリー - BS1スペシャル「個人情報が世界を変える」
    zakinco
    zakinco 2019/05/14
    面白かった。
  • 高木浩光@自宅の日記 - アクセス警告方式(「アクセス抑止方策に係る検討の論点」)に対するパブコメ提出意見

    ■ アクセス警告方式(「アクセス抑止方策に係る検討の論点」)に対するパブコメ提出意見 総務省総合通信基盤局電気通信事業部消費者行政第二課から「アクセス抑止方策に係る検討の論点」に対する意見募集が始まっている(締切は5月14日17時)。ブロッキングの身代わりに提案されていた「アクセス警告方式」の是非を問うものである。 アクセス警告方式については、提案が出た直後から身を削って批判してきたところ*1であるが、先月の「インターネット上の海賊版サイトへのアクセス抑止方策に関する検討会(第1回)」を傍聴したところ、構成員からも反対の声は多い様子だったので、力を入れて批判するまでもないかと安堵していたが、このパブコメの募集の様子からして、国民からの意見として反対の声を必要としているように見えたので、改めて意見書を作成した。油断せず皆で意見を出しておいた方がよいように思う。 意見募集の対象となるのはこの文

    zakinco
    zakinco 2019/05/14
  • サイエンス誌があぶり出す「医学研究不正大国」ニッポン(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    嘘の大波に飲み込まれる日 見慣れた葛飾北斎の「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」かな。あれ、ちょっと違うぞ…よく見ると白波が論文になっている… 全米科学振興協会(AAAS)が発行する、世界を代表する科学週刊誌サイエンスに掲載された絵は、日を強く意識させるものになっていた。 「嘘の大波(TIDE OF LIES)」と題されたその記事は、サイエンスの2018年8月17日号に掲載された。紙面では見開き2ページに渡り、上述の北斎風の絵が掲載されている。 記事は骨の研究者で医師の佐藤能啓氏を取り上げている。 佐藤能啓氏は、骨折とビタミンなどに関する大規模な臨床試験を行ったとして論文を発表してきた。佐藤氏の論文はほかの論文にも引用され、骨折予防の治療指針の根拠となっていた。その論文にデータの捏造、改ざんという研究不正(研究ネカト)があったのだ。 学の元医学部教授が筆頭著者である論文14に研究不正行為

    サイエンス誌があぶり出す「医学研究不正大国」ニッポン(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    zakinco
    zakinco 2019/05/14
  • “裁量制”の建築設計事務所職員、労災認定 TBS NEWS

    東京・千代田区の建築設計事務所で裁量労働制が適用されていた職員の女性が、去年3月からの1か月間に170時間を超える残業をしたため適応障害を発症したとして、労働基準監督署に労災認定されました。 中央労働基準監督署に労災認定されたのは、「プランテック総合計画事務所」で働いている職員の女性(20代)です。裁量労働制ユニオンによりますと、この女性は、2015年に入社した当初から「建築士の業務」として裁量労働制が適応され、去年3月からの1か月で過労死ラインを越えるおよそ173時間の残業をして、適応障害を発症したということです。 「会社にいるときから、人前で涙を流してしまうことが多かった。自分の問題だと思っていた。それが病気だとは思わなかった。ようやく自分が悪くなかったと言われたような気がして、ほっとしています」(労災認定された女性) 「プランテック」は取材に対し、「去年11月から裁量労働制を廃止して

    “裁量制”の建築設計事務所職員、労災認定 TBS NEWS
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    zakinco 2019/05/14