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2019年5月19日のブックマーク (4件)

  • 「引っ越し先にも報道陣」「自殺するしかないという気に」加害者家族を追い詰めるメディアとネットユーザー | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    大津市の交通事故、あるいは元官僚が加害者となった池袋の事故では、その家族に対し「家族も同罪だ!」「息子は恥ずかしくないのかよ!のうのうと生きていることが許せない!」などの批判が家族にも向けられている。また、滋賀県大津市で保育園児を巻き込んだ事故を起こした主婦に「こいつは一生幸せになってはいけない。もちろんこいつの家族も」「全員でこいつのこと潰そう。とりあえず顔写真と住所を広めまくろう!」といった書き込みがなされている。

    「引っ越し先にも報道陣」「自殺するしかないという気に」加害者家族を追い詰めるメディアとネットユーザー | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    zakinco
    zakinco 2019/05/19
    弁護士を頼りましょう
  • 元徴用工側が「被害救済案」検討 日韓両政府に提示へ(共同通信) - Yahoo!ニュース

    【ソウル共同】韓国最高裁が日企業に賠償を命じた韓国人元徴用工らの訴訟を巡り、原告や原告側の弁護団、支援団体は18日、南西部の光州で会合を開き、元徴用工の被害救済の具体的な方法を独自に検討し、日韓両政府に提示する方針を決めた。原告側関係者が明らかにした。 日韓の政府や企業が基金や財団を創設する案などが考えられるとしている。 原告側は今月1日に、被告の日製鉄(旧新日鉄住金)と不二越の資産売却命令を出すよう韓国の裁判所に申請している。この資産売却の手続きと並行して、救済方法の内容を検討し年内にまとめる方針という。

    元徴用工側が「被害救済案」検討 日韓両政府に提示へ(共同通信) - Yahoo!ニュース
    zakinco
    zakinco 2019/05/19
    非表示ホイホイ
  • eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO

    炎上弁護士」の異名を持つ唐澤貴洋さん(41)。ネットで誹謗中傷を受けていた依頼人のために掲示板の書き込みの削除請求をしたことがきっかけで、激しい誹謗中傷にさらされる身となりました。それだけでなく、個人情報の流出や殺害予告、なりすましによる爆破予告といった攻撃を受け、命の危険まで感じるようになります。 そんな唐澤さんは、ネット炎上を引き起こしている加害者は「孤独な人」だと指摘します。一方で「孤独と向き合うことは重要で、子どもにコミュニケーションの危険性を教えるべき」とも語ります。いったい、どういうことなのでしょうか。じっくり話を聞きました。 「友達ゼロ人」だった孤独な青春時代 ――唐澤さんは私立の中高一貫校に進んだものの、「このままでいいのか?」と疑問を感じて、高校1年の秋に学校を中退したということですが、高校を辞めると友人が誰もいなくなったそうですね。 唐澤:友達ゼロ人です。そうなると、

    eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO
    zakinco
    zakinco 2019/05/19
  • 東京新聞:「感情」で社会築けぬ 新刊で「天皇制の断念」を主張 大塚英志さん(批評家):土曜訪問(TOKYO Web)

    天皇制を断念しよう-。批評家の大塚英志(えいじ)さん(60)は四月に刊行した『感情天皇論』(ちくま新書)で、そんな主張をした。「天皇制はわれわれが公共性をつくることを妨げている」。日で民主主義を機能させるために、導き出した結論だという。 「近代より前の庶民は村の中で人生を終えることができた。誰かとすれ違ったら、あの人は誰ってすぐに分かる」。そんな暮らしは明治以降に一変した。「村から東京にやってきたら、隣の人が何を考えているかも分からない。そういう状態から、社会はどうあるべきかという公共性をつくらなければいけなかった」 社会を築くためには言葉を闘わせ、ともに暮らせる条件をさぐる必要がある。「それが『みんなが天皇を好きだから』でおしまいになった」。戦前・戦中には「天皇」という言葉によって、国民は不合理な政策も受け入れるようになる。

    東京新聞:「感情」で社会築けぬ 新刊で「天皇制の断念」を主張 大塚英志さん(批評家):土曜訪問(TOKYO Web)
    zakinco
    zakinco 2019/05/19