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2021年2月5日のブックマーク (6件)

  • バイデン勝利を悲しんだ自称貧窮の日本人は、新大統領が富裕層に増税する動きを今どう思っているのだろう? - 法華狼の日記

    米大統領選が決着した2020年11月に、とある匿名記事がバイデン勝利を悲しんでいた。自身はトランプ支持ではないと主張しつつ。 日人としてバイデン勝利を悲しむ アメリカという国のありとあらゆるインテリや金持ちやエスタブリッシュメントがバイデンについた。 彼等はトランプを支持するような粗野で垢ぬけず育ちが悪く学歴の低い田舎者をまとめて卑しむ。 私は日の貧しい田舎町から抜け出してなんとか今は年収600万程の仕事をしている。結婚はあきらめた。 重要なのが「バイデンはそんなことしない」という反論はひとつもないことだ。 私とこの人達はトランプ支持者になるような層に対する憎悪の有無の差しかなく、現実に対する認識は一致してる。 当時のエントリで書いたように、出口調査からは「ありとあらゆるインテリや金持ちやエスタブリッシュメント」がバイデンを支持したとはいえなかった。 米国大統領選を世帯収入で見ると、ド

    バイデン勝利を悲しんだ自称貧窮の日本人は、新大統領が富裕層に増税する動きを今どう思っているのだろう? - 法華狼の日記
    zakinco
    zakinco 2021/02/05
    『社会で苦しんでいる貧しい弱者から見れば、息抜きひとつで労働問題を否認するかのような噴飯物の文章でしかない』これに尽きる。しかし見たことねーなそんな奴と思ってID調べたら非表示済みでした。
  • TBSラジオ・澤田記者 森喜朗・女性差別発言謝罪会見での質問を語る

    TBSラジオの澤田大樹記者が2021年2月4日放送のTBSラジオ『荻上チキSession』の中で「女性がいると時間がかかる」と女性発言をした森喜朗氏の謝罪会見での自身の質問について、荻上チキさんと話していました。 (南部広美)まずはこちらのニュースからです。「女性がいると時間がかかる」。森喜郎会長が女性をめぐる発言を釈明・撤回。東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長がJOC(日オリンピック委員会)の評議会で「女性理事を選ぶというのは陸連・文科省がうるさく言うんです。女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかります」などと発言した問題で森会長は先ほど会見を開き、発言を撤回しました。 森会長は冒頭、「オリンピック・パラリンピックの精神に反する不適切な表現だった。深く反省したい」と述べたうえで、辞任は否定。その後、記者質問に移ると「聞こえづらい」との理由で記者にマスクを外

    TBSラジオ・澤田記者 森喜朗・女性差別発言謝罪会見での質問を語る
    zakinco
    zakinco 2021/02/05
  • 「リベラル」なリベラリズムの再生に向けて――『リベラリズム 失われた歴史と現在』ヘレナ・ローゼンブラット(青土社)/三牧聖子(訳者) - SYNODOS

    2021.02.05 「リベラル」なリベラリズムの再生に向けて――『リベラリズム 失われた歴史と現在』ヘレナ・ローゼンブラット(青土社) 三牧聖子(訳者)国際政治学 #「新しいリベラル」を構想するために 『リベラリズム 失われた歴史と現在』は、Helena Rosenblatt, The Lost History of Liberalism: From Ancient Rome to the Twenty-first Century, Princeton University Press, 2018の全訳である。著者ヘレナ・ローゼンブラットは、ジャン=ジャック・ルソーおよびバンジャマン・コンスタンの研究者として知られる。それらの個別研究を踏まえ、またフランス・リベラリズムについての共著の公刊も経て(注1)、より広い視点から政治思想としての「リベラリズム」の歴史そのものの見直しに正面から取り

    「リベラル」なリベラリズムの再生に向けて――『リベラリズム 失われた歴史と現在』ヘレナ・ローゼンブラット(青土社)/三牧聖子(訳者) - SYNODOS
    zakinco
    zakinco 2021/02/05
  • 春菊の無限パスタ|NHKあさイチ

    材料・1人前 春菊2 パスタ100グラム(太さ1.7ミリ) バター10グラム めんつゆ小さじ1 塩昆布大さじ1 作り方 たっぷりの湯に、湯量の1パーセント重量の塩(分量外)を入れ、パスタを8分10秒ゆでる。 パスタをゆでている間に、春菊の葉は一口大に、かたい茎の部分は薄く斜め切りにする。 パスタをゆでている間に、ボウルにバター・めんつゆ・塩昆布を入れる。 (3)に、ゆでたパスタを湯切りしすぎないようにして入れ、バターが全体になじむまで混ぜる。 春菊を加えて、さっとあえればできあがり。

    春菊の無限パスタ|NHKあさイチ
    zakinco
    zakinco 2021/02/05
    メモ
  • 指先に乗る超小型の新種カメレオン、世界最小の爬虫類か

    マダガスカルで見つかったカメレオンBrookesia nanaのメス。世界最小の爬虫類かもしれない。(PHOTOGRAPH BY FRANK GLAW, ZOOLOGISCHE STAATSSAMMLUNG MÜNCHEN) アフリカ大陸の東に浮かぶマダガスカル島北部の熱帯雨林で、新種のカメレオンが見つかった。頭部と胴を合わせた長さはオスが13.5ミリ、メスが19.2ミリで、ヒマワリの種ほどしかない。指先に乗せることもでき、世界最小の爬虫類である可能性もある。 「一目見ただけで、重要な発見だとわかりました」と言うのは、1月28日付けで学術誌「Scientific Reports」に掲載された論文の共著者であるマダガスカルの爬虫両生類学者、アンドララオ・ラコトアリソン氏だ。 この新種はBrookesia nanaと命名された。あまりに小さいので、落ち葉の中に潜むダニやトビムシなどをエサにして

    指先に乗る超小型の新種カメレオン、世界最小の爬虫類か
    zakinco
    zakinco 2021/02/05
  • 澤藤統一郎の憲法日記 » 天皇制に奉仕する「家学」は、「学問」ではありえない。

    (2021年2月4日) できるだけ、元号に関する書物は読んでおきたい。最近、「元号戦記」(野口武則・角川新書)に目を通した。「近代日、改元の深層」という副題に若干の違和感を覚えたが、決して元号礼賛ではない。とは言え、元号批判の論陣を張っているわけでもない。 当然のことながら地の文章は全て西暦表示で統一されており、奥付の発行年月日は「2020年10月10日」とスッキリしている。あとがきだけが「2020(令和2)年8月」となっていて、「令和」が顔を出し画竜点睛を欠いている。その微温的なところが社会の現状の反映でもあろうか。 著者は毎日新聞の「元号問題担当」記者。7年余に渡る新元号探求の「奮闘」ぶりが描かれている。客観的に見れば、つまらぬことにご苦労様というしかないのだが、この奮闘の中でいろんなことが見えてくる。そのことはそれなりに興味深く、やや大仰ではあるもののこの書物の惹句は的はずれでは

    zakinco
    zakinco 2021/02/05