待て待て待て待て✋松井市長。 「しっかりソロバンはじい」たろと思って、IR(カジノ)の経済効果の元データをIR推進局に情報公開請求したら、こんな墨塗りで出てきたけど。 どないせえっちゅうねん?… https://t.co/FskfzSQNyZ
言うまでもないことだが、国の制度を始めとする社会のシステムは、相互監視によって秩序を維持し社会を安定させるように構築されている。 「それをどれだけ抜いたら崩れるかゲームでもしているのか」と言いたくなるニュースが、ほんの一週間ほどの短い間に続けざまに報じられた。 国土交通省による基幹統計データ書き換えに関する、現時点(12/20)での「はてなブックマーク」最新ホッテントリの一つはこれかな。見出しのインパクトが強烈だ。 digital.asahi.com 一部、引用。 検査院が9月に国会に提出した報告書では、①19年12月分以降は書き換えをやめるよう、国交省が都道府県に指示②21年4月分以降は書き換えをせずに集計――と記載。ただ、国交省職員の書き換えや二重計上については指摘しなかった。検査院は取材に「①と②をしっかり書き分けたことで、国交省が書き換えを続けた経緯を行間に書き込んだつもりだ」と説
特別企画PR パイオニアから、性能だけでなくデザインまで徹底的にこだわった究極のPC用光学ドライブ「BDR-S13J-X」が登場! CDやDVD、Blu-ray Discなどの広く普及した光学メディアの記録再生を行う機器として、ビジネスやプライベートの大切なデータの保存/管理に根強い人気を誇っている光学ドライブ。そんな光学ドライブのリーディングカンパニーとしてつねに高品質で信頼性の高いモデルを提供し続けていたパイオニアから新モデル「BDR-S13シリーズ」が登場した。 今回の新モデルは、同社が長年に渡る光学ドライブやAV機器開発で培ってきたノウハウを惜しみなく投入。機能性が進化したことはもちろんだが“時代にあったデザイン”も追求し、個人利用だけでなく、ビジネス利用まで幅広い用途で活用できる究極の光学ドライブに仕上がっている。 まずは新製品のトピックスに入る前に新規ユーザーへ向けてパイオニア
Fatal error: Uncaught Error: Call to undefined function get_field() in /home/insn3ieiyx/iko-shop.com/public_html/site/wp-content/themes/ikoshop/single-product.php:15 Stack trace: #0 /home/insn3ieiyx/iko-shop.com/public_html/site/wp-includes/template-loader.php(106): include() #1 /home/insn3ieiyx/iko-shop.com/public_html/site/wp-blog-header.php(19): require_once('/home/insn3ieiy...') #2 /home/insn3
以前壊れたメインマシンの残骸というか一縷の望みをかけて保存していたマザーボードにCPUを買って取り付け、玉砕。 その後、たまに起動するが安定しないという非常に悩ましい状況があってマザーボードを捨てきれずにいた。 故障原因は見当も付かないが、一種の接触不良だろうと決めつけて、増設シャドウベイの後ろに来るメモリスロットの近辺を増設の際に割ったか何かしたのだろうと仮定して、電源コネクタの裏にハンダごてを当てた。 …が、当然のように、直らない。 で、ヤケになって中古マザーボードの通販を見たら、ものは違うが同じCPUの載るマザーボードを偶然発見してしまい衝動買いした。一万円弱。CPUもそれくらいした記憶があるから計二万。損切りできないとこうやって傷口が広がるという見本である。
日経ビジネスが、『「国立大学法人化は失敗だった」 有馬朗人元東大総長・文相の悔恨』と報じていた。今となっては、大学人は自分で研究費を確保するのに公務時間の半分以上を費やされており、研究時間がまともに出来なくなっているし、助教とか講師とか助手といった職制が数が少なくなっていてさらには殆どが5年の期限付きのいわば契約職で、よしんば職にありつけてもすぐに次の職探しをしなければならず落ち着いて研究が出来なくなっている。このことが日本の基礎科学や基礎技術開発の成果が出なくなっていて、日本の産業の先進性を失わせている。2000年ころから毎年のようにノーベル賞を得た研究があったが、ぼつぼつ、ノーベル賞受賞がなくなる。というのも、ノーベル賞受賞の研究は20年間くらいかけてその成果が実証されたものばかりで、2000年から国立大学法人化が行われたから、それ以降はまともな研究が出来ていないからである。ゆえに”失
捨てるも地獄、残すも地獄の“アベノマスク” 岸田首相の本音は「捨ててしまいたい」!?【官邸キャップ解説】 ■「いつまで8000万枚のマスクを保管し続けるんだ!」 臨時国会も残りわずか。この国会ではにわかに“アベノマスク”論争が再燃した。すっかり言葉が定着してしまったが、安倍元総理が去年の4月、緊急のコロナ対策として、すべての家庭に「1世帯2枚」を配布したあの布マスクのことだ。 「いつ在庫がはけるのかわからないのに在庫を抱え続けるのか?」 予算委員会で立憲民主党の代表代行、逢坂誠二氏は舌鋒鋭く、後藤厚労大臣に迫った。 「有効活用として希望する自治体に配布するほか、災害備蓄、地域住民への配布などで活用していく」-。 ばつが悪そうな後藤大臣はあくまでも今後も有効に活用していく方針を示した。 現在“アベノマスク”は都内の大手物流会社の倉庫に8000万枚以上が眠っている。当時1枚およそ140円という
小川榮太郎氏の著書「徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」の記述は事実に反し名誉毀損にあたるとして、朝日新聞社が小川氏と出版元の株式会社飛鳥新社を訴えていた裁判で、朝日新聞社の主張をほぼ認めた東京高裁判決が確定しました。本社側と、小川氏と飛鳥新社側の双方が上告の手続きを取りませんでした。 高裁は東京地裁判決と同様に、小川氏の著書について本社が事実に基づかないと主張した15カ所のうち14カ所の名誉毀損を認定。小川氏と飛鳥新社に対し、損害賠償として200万円を支払うよう命じた地裁判決を支持していました。 ●真実性は認められないとして名誉毀損と認定された主な記述は以下の通りです。 「〝スクープ〟はこうしてねつ造された」「『虚報』で政治をぶち壊し続ける『報道機関』の存在」 「『安倍叩き』のみを目的として、疑惑を『創作』」 「2017年5月17日付朝日新聞朝刊掲載の加計学園に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く