漫画家の遠藤浩輝氏、この呟きから数時間後に垢消し 自業自得です https://t.co/bxKijb9NqL
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凶弾に倒れた安倍晋三もと首相ですが、彼の最大の功績は、いうまでもなく"アベノミクス"で停滞する経済を、不十分とはいえ建て直した点です。 詳しくは以下のnoteを参照していただくとして、彼が亡くなったのを機会に、あらためてデータで振り返り、何人かの経済学者の意見を参照してみます。 需給ギャップ。金融緩和、さらに初年度は財政出動で需要喚起に成功し、長らく続いていた供給>需要を、供給<需要に逆転しました。 需給ギャップ(内閣府&日銀)・1991.1Q-2022.1Q 供給>需要を、供給<需要へと転換した結果、1997年以来続いていた物価下落を食い止めました。 CPI(All intems, Core, Core Core)・ 1996.1-2022.5 これは成長率の名実比較-名目<実質ならデフレ、名目>実質ならインフレ-にも表れています。 成長率(名目&実質)・1995-2021 需要喚起に成
「若者の性」白書 第8回青少年の性行動全国調査報告 (小学館 書籍案内へ) (amazon.co.jpへ) 編/一般財団法人日本児童教育振興財団内 日本性教育協会 発行/小学館 定価/本体2,200円+税 A5判256ページ <内容> ●序章 第8回「青少年の性行動全国調査」の概要 ●第1章 変化する性行動の発達プロセスと青少年層の分極化 ●第2章 青少年の性規範・性意識からみる分極化現象 ●第3章 家庭環境や親子のかかわりの違いは青少年の性行動に影響を与えるか ●第4章 知識・態度・行動の観点からみた性教育の現状と今後の課題 ●第5章 青少年の性行動と所属集団の性行動規範 ●第6章 青少年の避妊行動の実態と包括的性教育の可能性 ●第7章 性的被害と親密性からの/への逃避 ●第8章 青少年の性についての悩み~自由記述欄への回答からみえるもの~ ●付表Ⅰ 「青少年の性に関する調査」調査票 ●
近年、YouTubeなどの配信動画、インスタ、Twitterなどのライブ配信等、プロが収録していない音声を聞く機会が増えてきました。 基本、YouTube等は低予算なので、結構な人気チャンネルでもちゃんとした収録スタジオで収録しているのはごく稀です。カメラは複数台あったりする事もありますが、演者がピンマイクをしてきっちり音声を拾っている事はほとんどありません。音声はここでも予算の最後のようです(チクショー)。ゲームプレイ動画なんかではインカムマイクを使用していることがありますが、喋りがメインの時にインカムマイクはやはり目障りに思います。そして、インカムマイクはどうしても大きい声を出すと吹いてしまいますし(マイクに息が当たってボーっ、ていうやつ)、ピンマイクもつけ方悪かったり演者がピンマイクに慣れていないとノイズばっかり乗ってしまうので素人がいきなり使うのは難しいです。地味ですがそこにプロの
今回は、2022年6月に公正取引委員会が公表した調査報告書を元ねたとして暴論しようと思う。その報告書とは「ソフトウェア業の下請取引等に関する実態調査報告書」。お察しの通りで、私が取り上げるのだから、当然ここでいう「ソフトウェア業」とは人月商売のIT業界のことだ。人月商売のIT業界をよく知らない人がこの報告書を読むと驚くだろうな。多重下請け構造を利用するITベンダーの悪行が余すところなく記されているぞ。 おっと、少し筆が滑ったな。「ITベンダーの悪行が余すところなく」は言い過ぎだ。公取委なのだから、多重下請けの形を取るITベンダーの取引に関わる悪行に限定して調べている。それにしても「中抜き事業者問題」や「一蓮托生(いちれんたくしょう)問題」など出るわ出るわである。もし、勘違いして人月商売のITベンダー、特に下請けITベンダーに就職してしまいそうな人が目の前にいて、思いとどまらせるにはこれを読
2020年 東京都知事選 ※ここは公式サイトではありません。 2020年6月21日設置 2021年5月19日追記: ドメイン失効が近づいてきたので、まだリンクが付いている政治家の方の投稿などをリストにしました。 2020tochijisen.tokyo にリンクしている政治家・政党・公的機関など Contact Osumi, Yusuke / CISSP,CISA mail: ozuma5119@gmail.com PGP: keybase.io Twitter: https://twitter.com/ozuma5119 ひとことで(読むのがダルい人用) 以下のいずれかがベターです。 管理組織のサブドメインで運用しましょう。(例:senkyo2020.metro.tokyo.lg.jp など) 現在のWebページのサブディレクトリで運用しましょう。(例:https://www.senky
普段ニュースで目にする「世論調査」の使い方を教えるちくま新書『武器としての世論調査』は、2019年6月、第25回参院選を目前に刊行されました。 あれから3年、世論は、そして日本はどのように変わってきたのでしょうか。この間の野党共闘の成果と課題を見ていきます。 現行の選挙制度では、小泉政権下などのごく一時期を除いて、自民党と公明党が得た票は全国の投票者の半分に届きません。それにもかかわらず与野党の議席に大差がつくのは、自公が協力して候補者を統一している一方で、野党は複数の候補が競合し票の分散がおきてきたためです。そこで2016年以降、野党は共闘を掲げて多くの選挙区で候補者の一本化を行ってきました。特に前回(2019年)と前々回(2016年)の参院選では全ての一人区で与野党一騎打ちの構図をつくりあげて成果を出しています。 しかし22日に公示された今回の参院選では、実質的な与野党一騎打ちとなった
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