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ブックマーク / www.webdice.jp (6)

  • あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー - webDICE

    「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督、津田大介氏 「あいちトリエンナーレ2019」で「表現の不自由展・その後」が3日間だけ展示され撤去された問題を受けて、8月15日に津田さんは個人ブログでことの経緯とお詫びを発表した。それを読み同日、僕は以下のテキストをツイートした。 「アップリンクはあいちトリエンナーレに映像作品を出品している。アップリンクが日での上映権を持つホドロフスキー監督のドキュメンタリー作品『ホドロフスキーのサイコマジック』だ。今日、9人のアーティストがトリエンナーレの出品を取り下げた。事務局の映像担当者から電話がかかってきた。次に何かしそうなのは浅井さんだからだという。取り下げるなんてことは考えもしていなかった。アップリンクは出品者なので、実は事件が起きてから8月7日に津田大介芸術監督から『「あいちトリエンナーレ2019」協賛企業・個人の皆様へ』という1万880字の長文

    あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー - webDICE
    zakinco
    zakinco 2019/08/25
    これは重要なインタビュー
  • 撤去しなければ検挙するといわれ、やむなく展示変更となった愛知県美術館展示について写真家・鷹野隆大さんに聞く - webDICE

    鷹野隆大、変更後の展示風景(愛知県美術館) 8月1日から名古屋市の愛知県美術館で開催されている「これからの写真」展で、12日、写真家・鷹野隆大さんの写真が、わいせつ物の陳列にあたるとして愛知県警が同美術館に撤去を求め、13日から作品の展示に関して半透明の紙で覆うなど変更を行ったことが報道された。webDICEでは鷹野さんに展示変更の経緯について、そして昨今議論となっている芸術とわいせつの関連についてメールでコメントを求めた。今回は、展示変更となった会場の写真とともに、その内容を掲載する。 今回の展覧会にあたり、鷹野さんのブースは布で区切り、入口に監視員を置き、観覧制限をしていたという。 ■今回の展示変更の経緯について 匿名の通報を受け、今週火曜日(8月12日)に県警の担当官が現場を確認のうえ、法に触れると判断。このまま続ければ検挙せざるを得ないと伝えられる(芸術性の判断が不可能な以上、陰茎

    撤去しなければ検挙するといわれ、やむなく展示変更となった愛知県美術館展示について写真家・鷹野隆大さんに聞く - webDICE
    zakinco
    zakinco 2014/08/18
  • ソーシャル・メディアを利用した革命、OWS(オキュパイ・ウォール・ストリート)とは何か─現地NYからレポート - webDICE

    ワシントンスクエア(10/8) 写真:ステファン・オブライアン Occupy Wall Street(OWS)をムーブメントの名称として9月17日にウォール街近くのズコティ・パーク(別名リバティー・スクエア)を数百人の若者が占拠して始まったこの動きは、一ヶ月以上たった現在 どんどん成長している。10月15日の世界的ソリダリティー(連帯)の働きかけには全米100都市、全世界で1500都市で同様なデモ行進などが行われた。日ではその実体は広く伝えられていないようなので、このムーブメントは一体何なのか、ニューヨークに住む一市民の立場から、またメディアに関わる者の視点からリポートする。また同時に、一見関係していないように見えて、日各地で起こっている“原発やめろデモ”や皆さんの日常抱いている思いとも接点があるように思えるので、その共通性も考えてみたいと思う。 ウォール街占拠の拠点ズコティ・パーク内

    ソーシャル・メディアを利用した革命、OWS(オキュパイ・ウォール・ストリート)とは何か─現地NYからレポート - webDICE
    zakinco
    zakinco 2012/08/16
    動画あり
  • 「福島原発は地上のオンカロになるだろう」マドセン監督インタビュー - webDICE

    『100,000年後の安全』のマイケル・マドセン監督 小泉純一郎元首相が11月12日に開いた記者会見で、脱原発を訴え、8月にフィンランドを訪問し、高レベル放射性廃棄物の最終処分場「オンカロ」を視察したことを語りました。webDICEでは、この「オンカロ」を描いたドキュメンタリー『100,000年後の安全』のマイケル・マドセン監督へのインタビューを2011年12月24日に掲載しました。 (webDICE編集部 2013年11月18日) 2011年3月11日の東日大震災と福島第一原発の事故の後の4月2日アップリンクで緊急公開されたドキュメンタリー『100,000年後の安全』。フィンランドの高レベル放射性廃棄物を100,000年の間保管する地層処分場「オンカロ」を描き、核のゴミの問題を問いかけた今作の12月23日のDVDリリースにあわせマイケル・マドセン監督が来日。4泊5日という滞在期間の間連

    「福島原発は地上のオンカロになるだろう」マドセン監督インタビュー - webDICE
    zakinco
    zakinco 2011/12/24
    『福島原発は地上のオンカロ』orz
  • 「どうしても放射性廃棄物を捨てるなら、東京に」原子力の識者がなぜ反原発を掲げるのか、京都大学原子炉実験所・小出裕章助教に聞く - webDICE

    京都大学原子炉実験所の小出裕章助教。取材は、照明や、夏でもエアコンをつけないという研究室にて。 人類史に刻まれた311、つまり東日大震災と福島原発の事故により、原子力発電に依存した日のエネルギー政策があらためて問題となっている。原子力政策に異を唱えて続けてきた「熊取6人衆」の一人、京都大学原子炉実験所の小出裕章助教は、今回の事故当初から東京電力や政府による発表に疑問を呈し、放射性物質の危険性を警告してきた。原子力の研究者がなぜ原発に反対するのか。小出助教の原子力に対しての姿勢に至る経緯、次世代のエネルギー、そして映画『100,000年後の安全』でフィンランドの実例が描かれた核廃棄物の処理について、有太マンが聞いた。 大学の原子核工学科で 「原子力はとんでもないものだ」ということに気付いた ──先日、ソフトバンクの孫正義さんがはっきりと反原発の姿勢を打ち出されたように、そういった、少なか

    「どうしても放射性廃棄物を捨てるなら、東京に」原子力の識者がなぜ反原発を掲げるのか、京都大学原子炉実験所・小出裕章助教に聞く - webDICE
    zakinco
    zakinco 2011/04/28
    『原子力に手を染めてしまったら、これからの放射性廃棄物の始末も含め、どれだけの二酸化炭素を出すかわからないほど膨大な二酸化炭素を出します』必読
  • 石原都知事の同性愛差別発言アメリカなら犯罪 - webDICE

    7日のことだが報道によると 東京都の石原慎太郎知事は7日、同性愛者について「どこかやっぱり足りない感じがする。遺伝とかのせいでしょう。マイノリティーで気の毒ですよ」「テレビなんかでも同性愛者の連中が出てきて平気でやるでしょ。日は野放図になり過ぎている」「それをことさら売り物にし、ショーアップして、テレビのどうのこうのにするってのは、外国じゃ例がないね」「サンフランシスコでゲイのパレードを見ましたけど、見てて当に気の毒だと思った。男のペア、女のペアあるけど、どこかやっぱり足りない感じがする」 と発言した。 石原都知事:同性愛者「気の毒」 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101208ddm041010103000c.html オバマ大統領が誕生したときホワイトハウスのサイトには、 「2004年、LGBTを標的とした犯罪は、報告されている憎悪犯罪

    zakinco
    zakinco 2010/12/12
    日本でも法律にすべきでそういう運動をしていくべき。ついでに外国人への差別発言も禁止するのがいい。そういう流れを日本社会の主流にして、暴力なしに差別や排外主義を端っこに追いやっていくのが民主的だと思う。
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