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2022年10月14日のブックマーク (3件)

  • 独学の思考法 | 第2章 思考の出発点を決めよう 〜問いを立てる力〜

    問いとは「思考を誘発してくれるもの」です。しかし情報を得たからといって、質問を急に考えることは案外難しいもの。思考をはじめるために必須である「問いの立て方」を学びましょう。 山野 弘樹  1994年、東京都生まれ。2017年、上智大学文学部史学科卒業。2019年、東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻(比較文学比較文化分野)修士課程修了。現在、同大学院博士課程、および日学術振興会特別研究員DC1、「東京大学共生のための国際哲学研究センター(UTCP)」リサーチ・アシスタント。専門は哲学(とりわけポール・リクールの思想)。2019年、日哲学会優秀論文賞受賞。2021年、日仏哲学会若手研究者奨励賞受賞。「哲学の知と実社会を繋ぐ」という理念のもと、哲学の〈意義〉と〈魅力〉を世に幅広く発信することをライフワークとしている。

    独学の思考法 | 第2章 思考の出発点を決めよう 〜問いを立てる力〜
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    zakki_51 2022/10/14
  • 4分間の運動を週2回やるだけ…世界標準のトレーニング法「タバタ式」がすごすぎる効果を生むワケ たった4分間なのに疲労困憊になるほどキツい

    世界中で支持されている「タバタトレーニング」 インターネットで「TABATA Training」を検索すると約950万件ヒットしますが、日語の「タバタトレーニング」で検索すると、ヒット数は約85万件です(いずれも2022年7月1日現在)。実に、英語ページのほうが日語ページよりも10倍以上多く存在します。その数字が示すように、タバタトレーニングは日よりも海外でよく知られるトレーニングなのです。中でも最初に注目したのは、アメリカ西海岸のトレーニングマニアたちでした。どうやら著者の発表した論文を読んだことで一気にブレイクしたようです。 その後、東海岸のハーバード大学医学部の学生たちも論文を読んで知り、タバタトレーニングをやりはじめました。タバタトレーニングは、休息を挟みながら高強度の運動を行う「インターバルトレーニング」の一つですが、このようなトレーニング自体は1930年代から存在していま

    4分間の運動を週2回やるだけ…世界標準のトレーニング法「タバタ式」がすごすぎる効果を生むワケ たった4分間なのに疲労困憊になるほどキツい
    zakki_51
    zakki_51 2022/10/14
  • 変拍子好きのU-zhaan「題名のない音楽会」で5拍子の楽しさ&乗り方をレクチャー

    今回の放送では「5拍子で楽しくなる音楽会」と題し、変拍子を好むU-zhaanが5拍子の音楽の魅力を紹介。これまでに環ROY、鎮座DOPENESSと7拍子の楽曲「七曜日」や、5と3分の2拍子という変則リズムを刻むBIGYUKIとのコラボ曲「Sunday Kitchen」をリリースしてきたU-zhaanだが、「5拍子は演奏していて楽しいのにお客さんが途端にリズムに乗らなくなる」と語り、一般的にはあまり聴き馴染みのない5拍子の楽しさ、そして聴き手の乗り方までをもレクチャーする。

    変拍子好きのU-zhaan「題名のない音楽会」で5拍子の楽しさ&乗り方をレクチャー
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    zakki_51 2022/10/14