本日8月22日にNHK総合で生中継された「リオオリンピック 閉会式」内の演目「トーキョーショー」に、「ドラえもん」や「キャプテン翼」など、日本のアニメ・ゲーム作品が登場。同コーナーのノーカット映像が「NHKリオデジャネイロオリンピック」特設サイト、およびアプリにて公開されている。 椎名林檎がプロデュースと音楽監督を務めた「トーキョーショー」には、2020年の東京オリンピックに向けて、次回開催国である日本のメッセージが詰め込まれた。会場に国歌「君が代」が流れ、さまざまな外国語による「ありがとう」の人文字が浮かび上がったあと、東京を紹介する映像のコーナーへ。各種目の競技シーンとともに東京各地の映像が映し出され、「キャプテン翼」の翼と岬によるツインシュート、ドラえもんやのび太たちがタケコプターで空を飛ぶ姿、チアリーダーに扮するキティや、パックマンたちが演目を盛り上げる。 また北島康介から始まる、