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  • のん感激、伊丹十三賞贈呈式で本名の「能年玲奈さん」と語りかけられ絶賛、宮本信子もたたえる - 芸能 : 日刊スポーツ

    のん(31)が6日、都内で行われた第16回 伊丹十三賞贈呈式で「やりたいことを貫き通すんだと背中を押される特別な賞をいただいた」と感激した。選考委員の平松洋子氏から、名の「能年玲奈さん」と語りかけられ、賞に名を冠する映画監督、作家、デザイナーの伊丹十三さんと重なり合っていると絶賛された。 ヒロインを演じた13年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で祖母を演じた、伊丹さんのの女優宮信子(79)は欠席しビデオメッセージを寄せた。その中で「長い、長い苦しい時間、道を耐えて頑張った。バネにして強く、大きく成長した」とたたえられた。 のんは、16年7月に芸名を改名した当時を振り返り「のんになる時に大事にしていたのは、自分を信じること。持っているものが死なないようにしたい思いが強くて」と口にした。そっして「妥協できなくて、やりたかったと思える表現の積み重ねで今がある」と感慨深げに語った。

    のん感激、伊丹十三賞贈呈式で本名の「能年玲奈さん」と語りかけられ絶賛、宮本信子もたたえる - 芸能 : 日刊スポーツ
    zakkicho
    zakkicho 2024/09/12
  • 池上彰氏のテレ朝番組内容に異論「テレビで放送すべきではありません」著名国語辞典編纂者が指摘 - 芸能 : 日刊スポーツ

    国語辞典編纂(へんさん)者の飯間浩明氏が21日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、ジャーナリスト池上彰氏が時事問題などを解説するテレビ朝日系番組「池上彰のニュースそうだったのか!!」の内容について、意見を表明した。 飯間氏は「三省堂国語辞典」編集委員で、日語の専門家として多数の著書出版や番組出演をしていることで知られる。飯間氏は投稿で「7月20日のテレビ朝日『池上彰のニュースそうだったのか!!』で、『日』の読みが『ニッポン』から『ニホン』になったのは〈せっかちな江戸っ子が早口で話し〉たためと解説」と番組内容を紹介すると「これはきわめて明白な俗説中の俗説で、『※諸説あり』と断ったとしても、テレビで放送すべきではありません」と指摘した。 続く投稿でも「『諸説あり』という表現は、専門家が真実を追究して、それでもなおいくつかの説に分かれる、という場合にこそ使うべきです。専門家なら『それは事

    池上彰氏のテレ朝番組内容に異論「テレビで放送すべきではありません」著名国語辞典編纂者が指摘 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 膳場貴子「サンモニ」トランプ氏への銃声をトップで伝え分析「プラスのアピールになりかねない」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    フリーアナウンサー膳場貴子がキャスターを務めるTBS系報道番組「サンデーモーニング」(日曜午前8時)は14日の放送で、米国のトランプ前大統領(78)が13日にペンシルベニア州で演説中に発砲音が鳴った事案をトップニュースで伝えた。 番組では、銃声のような音とともに、トランプ氏が右耳を抑えてかがむこむ動画などを報道。護衛に守られて車に移動する場面も伝えると、駒田健吾アナウンサーが「避難する際ですが、トランプ氏の右の耳から口にかけて、血が出ているのが映像から確認できます」と説明した。 膳場は「映像から見る限りでは自力で歩いていますし、足取りもしっかりしています。命に別条はなさそう」と補足。「民主主義の根幹である選挙を暴力で妨害してくる。許せないことではあります」と語った。 元外務事務次官のコメンテーター藪中三十二氏は、トランプ氏が発砲音の直後に右こぶしを振り上げて無事をアピールしたことについて「

    膳場貴子「サンモニ」トランプ氏への銃声をトップで伝え分析「プラスのアピールになりかねない」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 石丸伸二氏、初バラエティー出演で吉本芸人から「信じられないぐらい口ゲンカが…」と紹介される - 芸能 : 日刊スポーツ

    東京都知事選で、約165万票を獲得して2位に入った前広島県安芸高田市長石丸伸二氏(41)が12日深夜放送のフジテレビ系「オールナイトフジコ」(金曜午前1時5分)に生出演。地上波初バラエティー番組登場でインパクトを残した。 出演意図を聞かれ「政治関係の人って呼ばれないだろうし、呼んでも出ないだろうなと思って。そこは自分が行こうと。誰かがやらなきゃいけないかなっていう使命感で」と語った。MCの元テレビ東京佐久間宣行氏から「都知事選と同じ気持ちで、誰かがやらなきゃいけないと」と聞かれ、「全く一緒です」と笑顔を見せた。 当初はスナック企画でオファーされたというが、企画内にあったカラオケ熱唱が苦手だったこともありNGを出したという。「やんわり断るテイで言ったら、スタッフが練り直してくださったんで。これは出るしかないなと」と明かした。 レギュラー出演の元HKT48村重杏奈が石丸氏への質問を促されると、

    石丸伸二氏、初バラエティー出演で吉本芸人から「信じられないぐらい口ゲンカが…」と紹介される - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 宝塚急死に関わった団員を名指しの株主に「犯罪者みたいに言うのはどうか」疑問呈す株主も - 宝塚 : 日刊スポーツ

    阪急阪神ホールディングス(HD)株式会社の定時株主総会が14日、大阪市の梅田芸術劇場で行われ、昨秋の宝塚歌劇団宙組団員急死をめぐり、株主の間でも意見が分かれた。 株主からの意見を募った序盤、男性株主が強い口調で、団員急死に関わったと報じられた現役団員4人、すでに退団した元団員の実名や経歴、縁戚関係まで出して、公式に謝罪がないことを詰問。「(総会に)なぜ出席しないのか」と厳しい口調で呼びかけがあった。 男性は急死した団員の名前や、当日の状況も口にした上で「腐ったリンゴは捨てなければ組織が腐ります」と詰め寄った。 これに対し、中盤に質問に立った女性は「今回の事件には心痛めてる」とした上で、劇団員のスケジュールの過密はファンの間からは何年も前から言われていたことであるとし、「決断決意は誰でもできる。持続実行を」と阪急阪神HD側に改善努力を続けるよう求めた。 その上で、男性が団員の名前を名指しした

    宝塚急死に関わった団員を名指しの株主に「犯罪者みたいに言うのはどうか」疑問呈す株主も - 宝塚 : 日刊スポーツ
  • 96歳迎えるドクター・中松氏、東京都知事選出馬へ「誰もやったことのない選挙を発明する」 - 社会 : 日刊スポーツ

    発明家のドクター・中松氏(名・中松義郎=95)が、東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)に出馬の意向を固めたことが9日、分かった。 1991年(平3)を皮切りに都知事選7回、衆院選3回、参院選6回の計16回、立候補してきたが、14年12月の衆院選以来9年半ぶりの出馬となる。26日の誕生日で96歳を迎える中での出馬自体、極めて異例だが、中松氏は生まれてから1世紀近く暮らしてきた東京の再生を胸に環境改善、雇用創出などのプランを訴える構えだ。 立候補者が過去最多の22人だった20年の前回を上回る可能性が高まる中、熟慮を重ねた中松氏が出馬を決断した。いつもは派手なリップサービスも目立つが、重い決断を下した表情は険しく、語り口も静かというより、重いものだった。「今の政治家は一体、何をやっているんだという思いがある」。自民党の裏金問題がクローズアップされながら、政治資金規正法の改正案が“ザル法”

    96歳迎えるドクター・中松氏、東京都知事選出馬へ「誰もやったことのない選挙を発明する」 - 社会 : 日刊スポーツ
    zakkicho
    zakkicho 2024/06/10
  • 千原せいじのシエラレオネ巡る発言 NPO代表理事が公式謝罪忠告「最悪、国家間の問題に発展」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    お笑いコンビ、千原兄弟の千原せいじ(54)がYouTube番組で話した西アフリカ・シエラレオネ共和国に関する情報について、同国でさまざまな支援活動を行うNPO法人アラジの代表理事、下里夢美氏が自身のX(旧ツイッター)で誤りを指摘し、公式に謝罪するよう忠告した。 せいじは26日、YouTubeチャンネル「ReHacQ-リハックー」に出演。リモート出演した「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)と対談し、これまで仕事やプライベートなどで訪れた海外の国々での危険な体験などについてトークした。訪れたアフリカの国々は33カ国以上にもおよぶといい、各国の文化の違いや民族の特色などについて語る中で、シエラレオネについても言及。ひろゆき氏から「ゲリラが多くてめっちゃヤバいところじゃないですか」と指摘されると、「そうです、めちゃくちゃヤバかった。半分の人は腕ないんですもん。ダイヤ

    千原せいじのシエラレオネ巡る発言 NPO代表理事が公式謝罪忠告「最悪、国家間の問題に発展」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • ひろゆき氏、堀江貴文氏が石丸伸二氏に“エール”でX沸騰「イケる!」「新風の予感」都知事選 - 社会 : 日刊スポーツ

    広島県安芸高田市の石丸伸二市長(41)が16日、東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に立候補する意向を明らかにした。 石丸氏は16日にXで「東京都知事選に出ることにしました」と書き出し「東京を変えて、日を変えてみたいと思います」とつづり「一極集中から多極分散へ。これしか東京と地方が発展する道はないと考えています」と思いを記した。 石丸氏の都知事選出馬意向を受け、SNSで強力な発信力を持つ“論客”がエールを送った。 「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)はこの日、Xで「安芸高田市長の石丸さんが都知事選に出馬。若い人が首長や議員になる流れを作るべきだと思うので、応援しますー」と応援を表明。ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)は石丸氏の都知事選出馬意向の記事を引用し「すばら!」とエールとみられる短文投稿を行った。 ひろゆき氏の投稿に対し「これは一都民

    ひろゆき氏、堀江貴文氏が石丸伸二氏に“エール”でX沸騰「イケる!」「新風の予感」都知事選 - 社会 : 日刊スポーツ
  • なぜ水原一平氏が送金できたのか? の疑問に財務省OB高橋洋一氏「難しくない。できるよ」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    財務省OBで嘉悦大教授の高橋洋一氏が26日、YouTubeチャンネルでライブ配信を実施。ドジャース大谷翔平投手(29)が開いた会見の内容を受け、自身の見解を述べた。 大谷は自身の通訳を務めていた水原一平氏(39)が違法なスポーツ賭博に関与していた疑いでドジャースを解雇された問題について、「結論から言うと、彼が僕の口座からお金を盗んで、なおかつみんな僕のまわりにもそうですね、うそをついていた」とし、自身の賭博への関与や、自身の銀行口座から450万ドル(約6億7500万円)が送金されたことへの関与を完全に否定した。 高橋氏は大谷の声明について「もし嘘だったら大谷さんは選手生命を失っちゃうから、まあ正しくしゃべってるでしょうね」とした上で、大谷が今回の件をめぐり水原氏との話し合いの場に代理人を介在させていたことに「かなりアメリカの生活の基っていうのをちゃんとわかってるなという感じがした」と感心

    なぜ水原一平氏が送金できたのか? の疑問に財務省OB高橋洋一氏「難しくない。できるよ」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 「オオタニの親友だから」胴元ボーヤー氏の弁護士が水原一平氏の巨額ツケを許した理由明かす - MLB : 日刊スポーツ

    ドジャース大谷翔平投手(29)の元通訳・水原一平氏(39)が違法スポーツ賭博で450万ドル(約6億7500万円)の借金を抱えて大谷の銀行口座から返済が行われたスキャンダルに関し、ワシントン・ポスト電子版が違法賭博の胴元だったマシュー・ボーヤー氏(48)の弁護士にインタビューを行い23日付の記事で伝えた。 それによると弁護士のダイアン・バス氏はボーヤー氏がスポーツ賭博の胴元であることを認め、賭けをしたのは大谷ではなく水原氏だったと明言。同弁護士が知る限りボーヤー氏の顧客にアスリートはいないと話した。「ボーヤーはオオタニと話したことも会ったこともメールをしたこともない。彼が会ったり話したりメールをした相手はイッペイだ」と説明し、なぜ水原氏にそこまで巨額のツケ払いを許したのかと問われると「なぜならイッペイはオオタニの親友だからだ」と話した。 ボーヤー氏は違法賭博の疑いで米連邦捜査機関から捜査を受

    「オオタニの親友だから」胴元ボーヤー氏の弁護士が水原一平氏の巨額ツケを許した理由明かす - MLB : 日刊スポーツ
  • 【将棋】永瀬拓矢九段「すごい自信に」王座奪われた藤井聡太8冠にリベンジ 朝日杯初優勝 - 社会 : 日刊スポーツ

    将棋の第17回朝日杯オープン戦決勝、藤井聡太8冠(竜王・名人・王位・叡王・王座・棋王・王将・棋聖=21)対永瀬拓矢九段(31)が10日、東京・有楽町の「有楽町朝日ホール」で行われた。 昨年8~10月の王座戦5番勝負の再現となった対局は、先手の永瀬が勝ち、初優勝を飾った。藤井の2年連続5回目の優勝はならなかった。 初優勝を目指す永瀬が、練習将棋仲間の藤井を相手に矢倉をぶつけた。「胸を借りるだけ、一生懸命やるだけと思っていました」。意表を突く作戦は、藤井の持ち時間(各40分)を削るという点で功を奏した。「角換わりでは勝負にならないので、違う戦型にしようと思いました」と終局後に話した。 午前中の準決勝の西田拓也五段(32)戦はお互いの玉が敵陣に入った。219手もの長手数の末に振り切った。「300手でもおかしくない。体感として少ないかと思いました」とケロッとしていた。そんな気力が8冠にも通じた。

    【将棋】永瀬拓矢九段「すごい自信に」王座奪われた藤井聡太8冠にリベンジ 朝日杯初優勝 - 社会 : 日刊スポーツ
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    zakkicho 2024/02/12
  • 日テレ、芦原妃名子さん訃報に関連した誹謗中傷への注意喚起文掲載「日本テレビの責任において制作」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    テレビは30日、公式サイトを更新し、昨年10月期放送の同局系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者の漫画家芦原妃名子さんの訃報に関連した誹謗(ひぼう)中傷などへの注意喚起文章を掲載した。 公式サイト上部で黒文字で「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます」とした上で、「日テレビとして、大変重く受け止めております。ドラマ『セクシー田中さん』は、日テレビの責任において制作および放送を行ったもので、関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます」と文章を掲載している。 芦原さんは29日に栃木県内で発見され、死亡していることが確認された。50歳だった。捜査関係者によると、自殺とみられている。訃報が報じられて以降、SNS上では原因などを含め多くの議論や関係者への誹謗(ひぼう)中傷が書き込まれる事態となっている。 芦原

    日テレ、芦原妃名子さん訃報に関連した誹謗中傷への注意喚起文掲載「日本テレビの責任において制作」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 元アイドリング遠藤舞さん、性加害を告発できなかった当時の状況明かす - 芸能 : 日刊スポーツ

    2015年に解散したアイドルグループ、アイドリング!!!の元リーダーで、現在はボイストレーナーなどとして活動する遠藤舞さんが15日までにX(旧ツイッター)を更新。 自身が性暴力を受けるも告発できなかった過去を明かした。 遠藤さんは、「週刊文春」が報じたダウンタウン松人志の一般女性への性的行為強要疑惑をめぐる一部SNS上の声を受け、「性的な被害に遭った経験があるならなぜその時に声を上げなかった?との声があるので私の体験を書きます」と、仕事関係者との打ち上げに参加した際の出来事について書き出した。 酒宴の後、泥酔した権力者の乗ったタクシーに押し込まれ、「車中で身体をまさぐられ『どれだけオレがお前を好きか』など言われました」。家まで送ると言われるも、拒否して降車し、ショックで泣きながら当時の交際相手に電話をしたが、「逆に隙を見せたお前が悪いなどと私が叱られてしまい『あぁ、声って届かないんだ』と

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    zakkicho 2024/01/18
  • ソフトバンク山川の人的補償、異例決着の舞台裏 西武は和田毅打診も反響など鑑み急きょ方針転換 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    ソフトバンクは11日、FA加入した山川穂高内野手(32)の人的補償として、甲斐野央投手(27)が西武に移籍すると発表した。西武は当初、日米通算163勝の和田毅投手(42)の指名を打診したが、チームの顔の流出に対する反響の大きさなどを鑑みて、両球団が話し合って急きょ方針を転換。最速160キロの剛腕・甲斐野が選び直される急展開で、人的補償問題は決着した。 ◇  ◇  ◇ ソフトバンクと西武間の人的補償問題は、急展開を見せて、終わった。FAで山川を獲得したソフトバンクはこの日、18年ドラフト1位の最速160キロ右腕、甲斐野が人的補償として西武に移籍すると発表。勝利の方程式の一角として期待された剛腕が、新天地でプレーすることが決まった。 西武は10日時点で、昨年末にソフトバンクから出されたリストから和田を指名する方針を固めていた。方針通りにソフトバンク側に和田で打診したが、反響の大きさなどを鑑み、

    ソフトバンク山川の人的補償、異例決着の舞台裏 西武は和田毅打診も反響など鑑み急きょ方針転換 - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • 【西武】山川穂高の人的補償に和田毅指名へ 近日中に発表 ソフトバンクの顔が衝撃の移籍 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    西武がソフトバンクにFA移籍した山川穂高内野手(32)の人的補償として、和田毅投手(42)を指名する方針を固めたことが10日、分かった。 昨年末に提出されたリストから、昨季8勝を挙げたベテラン左腕に絞り込まれた模様。「松坂世代」で唯一のNPB現役選手。今季の開幕ローテーション入りが内定していただけに、衝撃の移籍になる ◇   ◇   ◇ 今オフで最も注目されたFA劇が衝撃の結末を迎える可能性が浮上した。ソフトバンクに移籍した山川の人的補償として、西武がベテラン左腕の和田に絞り込んだことが判明。正式に決まれば、近日中にも発表される見通しだ。 山川は昨季の推定年俸2億7000万円で、Aランク(年俸上位1位~3位)とみられる。西武はソフトバンクに対し、金銭補償(年俸の80%)か、人的補償プラス金銭補償(年俸の50%)を要求できる。昨年末にソフトバンクからプロテクトした28人、外国人、直近ドラフト

    【西武】山川穂高の人的補償に和田毅指名へ 近日中に発表 ソフトバンクの顔が衝撃の移籍 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    zakkicho
    zakkicho 2024/01/11
    誤報だった…
  • 演歌歌手八代亜紀さん12月30日に死去73歳「膠原病」で8月活動休止 「雨の慕情」「舟唄」 - おくやみ : 日刊スポーツ

    演歌歌手八代亜紀さんが昨年12月30日に急速進行性間質性肺炎のため死去していたことが9日、分かった。八代さんの公式サイトで発表された。73歳。熊県八代市出身。 膠原病の一種で指定難病である抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎と急速進行性間質性肺炎を発症し、昨年8月に活動休止することを、公式サイトで発表していた。 所属事務所によると、8月下旬に人から体調不良を訴える報告があり、複数の病院で検査を行い「膠原病」と診断され、闘病を続けていた。 活動休止について八代さんは「少しの間、大好きな歌と絵から離れなきゃいけないのは寂しいけれど、必ず元気になって戻ってきますので待っててね。また皆さまとお会いできる日を楽しみに頑張ります!」とコメントしていた。 1971年(昭46)にデビューし、73年に出世作「なみだ恋」を発売。その後「愛の終着駅」「もう一度逢いたい」「おんな港町」「舟唄」など数々のヒット曲をリリー

    演歌歌手八代亜紀さん12月30日に死去73歳「膠原病」で8月活動休止 「雨の慕情」「舟唄」 - おくやみ : 日刊スポーツ
    zakkicho
    zakkicho 2024/01/09
  • 元関脇寺尾の錣山親方死去 60歳 細身の体で闘志あふれる突っ張り 親方として阿炎ら育成 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    突っ張り一やりの気っぷのいい相撲と、甘いマスクで一世を風靡(ふうび)した元関脇寺尾の錣山親方(名・福薗好文)が17日、東京都内の病院で死去した。60歳だった。父が名関脇、3兄弟も関取で逆鉾との兄弟同時関脇も達成。通算出場など、数々の出場回数記録で歴代10傑入りするなど、116キロの細身の体ながら“鉄人”の異名も誇った。以前から不整脈など心臓に持病を抱えていた。先月の九州場所も全休して約2カ月間入院。その後退院し、復帰に向けてリハビリを続けてきたが、体調が急変した。 錣山親方の危篤の報を受け、弟子の小結阿炎(29)らは急きょ、冬巡業が開催されていた関西から帰京した。入院していた都内の病院で錣山親方は、関係者らにみとられたようだ。先月の九州場所も不整脈で入院し休場していた。昨年九州場所で愛弟子の阿炎が、錣山部屋史上初の幕内優勝を果たした時も心臓の病気で入院中だった。「心臓で入院しているのに

    元関脇寺尾の錣山親方死去 60歳 細身の体で闘志あふれる突っ張り 親方として阿炎ら育成 - 大相撲 : 日刊スポーツ
  • イニエスタJ3進出、所有会社がYS横浜と資本提携 国内最古のスポーツクラブ交え新規事業計画 - J3 : 日刊スポーツ

    J1ヴィッセル神戸を今夏に退団した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(39=UAEエミレーツ・クラブ)が、J3YS横浜と連携し、新たに日でスポーツ事業に参画することが30日までに分かった。イニエスタが共同所有するスポーツ・エンタメ事業会社「Never Say Never(NSN、スペイン)」がYS横浜と資提携を結び、クラブの強化を後押しする。さらに、横浜を拠点とする明治元年創設の名門スポーツクラブ「YC&AC」も交え、さまざまなプロジェクトを推進していくことになった。 ◇     ◇     ◇ 日から去ったイニエスタが急転、再びJクラブと手を取ることになった。ある関係者は「夏に神戸を退団することが決まり、いろんなことが一気に進んだ」と明かす。NSNは10月下旬までにYS横浜と協議を重ね、資提携することで大詰めを迎えた。正式合意となれば、出資しながらクラブ事業に参画していく。

    イニエスタJ3進出、所有会社がYS横浜と資本提携 国内最古のスポーツクラブ交え新規事業計画 - J3 : 日刊スポーツ
    zakkicho
    zakkicho 2023/10/31
  • Jリーグ26-27年シーズンから秋春制移行へ 18日実行委員会で賛成濃厚、12月に最終決定 - サッカー : 日刊スポーツ

    Jリーグが18日に都内で開かれる実行委員会で、秋春制へのシーズン移行に賛成意見を出すことが濃厚となった。今季からアジアサッカー連盟(AFC)がACLのシーズンを秋春制に変更。現在のJリーグは2月開幕で12月閉幕の春秋制だが、4月の実行委員会からシーズン制移行の協議に入っていた。 最も有力な秋春制の移行案は26年のW杯北中米大会後の26-27年シーズンから変更するもの。8月初旬に開幕し、5月末に閉幕する。27-28年から29-30年までの3季は7月中旬に開幕し、6月初旬に閉幕。再びW杯イヤーとなる30-31年は26-27年と同じ開閉幕の時期となる。Jクラブ関係者によると、移行時期が26年より先になる可能性もわずかに残っているという。 Jリーグは全60クラブ、選手会、監督会、フットボール委員会など、各立場の意見を聞いてきた。現在はJクラブとの分科会などで、営業面、降雪地域、スタジアム確保、4月

    Jリーグ26-27年シーズンから秋春制移行へ 18日実行委員会で賛成濃厚、12月に最終決定 - サッカー : 日刊スポーツ
  • 【バレー】バボちゃんがまさかの災難 世界ランキング2位の米国選手の圧力に押しつぶされて変形 - バレーボール : 日刊スポーツ

    バボちゃんがまさかの災難-。日と同じプールBの中で世界ランキング最高位2位の米国が3-0のストレートでチュニジア(同20位)を撃破した。 全セットで10点以上の差をつける完勝だったが、試合後も、その「強さ」を見せつけた。喜びのあまり、米国代表のテーラー・アベリルはマスコットキャラクターのバボちゃんを上から体重を押しつけるように抱きしめた。 するとバボちゃんの両足は床に沈んだ。押しつぶされたバボちゃんは起き上がったが、その大きなボールの体の右サイドは欠けたように変形してしまった。これには場内も悲鳴と笑いが渦巻いた。

    【バレー】バボちゃんがまさかの災難 世界ランキング2位の米国選手の圧力に押しつぶされて変形 - バレーボール : 日刊スポーツ
    zakkicho
    zakkicho 2023/10/05
    選手の表情本当にいいな… すごい和んだ… 中の人にはお疲れさまですが…