キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。
![NIKKEI STYLEは次のステージに](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f447a27c3a8b4339bc00c1480fd4e13a5eb6bcde/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2F.resources%2Fstatic%2Fbranding%2Fnikkei%2Fogp.rev-d54ea3.png)
印刷 【上】送電線(灰色の実線)が発電所から延びていることが分かる昔の2万5千分の1地図。【下】送電線が消えてしまった電子国土基本図=いずれも国土地理院のホームページから 現地で確認できる送電線が、国土地理院の地図から消えた。電子地図を作る時、電力会社から位置を示す資料が入手できなかった。電力会社はテロの脅威などを理由に提供を拒むが、誰でも見られるだけに「過剰な対応」「安全上、必要だ」との声が出ている。 送電線が消えたのは、2011年2月からインターネットで公開している2万5千分の1の電子国土基本図。測量はせずに、従来の紙の地図を基に、建造物や構造物、道路などは管理する団体や企業などから情報を得て、07年から電子化を進めている。 10電力会社に資料提供を求めたが、1社が「5万分の1なら提供可能」としたほかは「保安上の理由」などで断った。このため、紙の地図にはあった送電線が載らなかった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く