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2012年7月25日のブックマーク (3件)

  • 時論公論 「うなぎ 資源回復を急げ」 | 時論公論 | 解説委員室ブログ:NHK

    こんばんは、時論公論です。今日のように暑いと、ウナギをべて元気を出したいと考える人は多いのではないでしょうか。しかしウナギを巡る状況、大変、深刻です。稚魚であるシラスウナギがとれなくなり、国内産ウナギの価格は急上昇。 さらにアメリカがワシントン条約でウナギの国際取引の規制を検討していることが分かりました。規制が現実となれば、卓への影響は大きなものがあります。 ウナギの資源はどういう状況で、今後日は資源回復にどう取り組めば良いのか、今夜はウナギの資源について考えます。 仮にウナギがワシントン条約の付属書Ⅱとなれば、輸出国の許可書が求められ、取引は国際機関の監視下に置かれることになります。 もちろん取引が全面禁止となる付属書Ⅰに比べれば、規制は緩やかです。しかし資源状態が回復しなければ、付属書Ⅰに格上げされかねず、国際取引禁止の可能性が出てきたわけです。 この動きに衝撃を受けたのが

    zakkie
    zakkie 2012/07/25
    シラスウナギを世界中から買い漁っているさまがよく分かる記事。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    北海道と首都圏を結ぶ再生可能エネルギーの海底送電線、「柏崎刈羽原発ルート」が確定的に・広域機関が3月中に基

    47NEWS(よんななニュース)
    zakkie
    zakkie 2012/07/25
    天然物の値段が上昇しないと、完全養殖のコストがペイしないジレンマ。今の高値が続くとも限らず、設備投資には慎重になるよね。それにしても5年後に市場規模の0.01%って、実用化とは言えない。
  • 2年前にも白玉つまらせ重体に - NHK首都圏のニュース

    今月、栃木県内の公立の保育園で、おやつに出された白玉だんごをべた2歳の女の子がだんごをのどに詰まらせて意識不明の重体となっていますが、栃木県内の小学校で2年前にも、同じ会社が作った白玉だんごを給べた男の子がのどに詰まらせて、重体となっていることがわかりました。 今月17日、栃木市の市立保育園でおやつに出された白玉だんごをべた2歳の女の子が、だんごをのどに詰まらせて意識不明の重体となっています。 この白玉だんごは直径2センチ5ミリほどで、千葉県に工場がある品会社が製造していましたが、おととし2月にも、真岡市の小学校でこの会社が製造した白玉だんごを給べた当時1年生の男の子がのどに詰まらせて、いまも意識不明の重体になっていることがわかりました。 この白玉だんごは、20年以上前から、栃木県教育委員会が所管する県学校給会が一括で仕入れて、県内の学校や保育園などの給やおやつ

    zakkie
    zakkie 2012/07/25
    直径25mmは子どもには危険だよね。注意文書ってまったく解決策になっていない。給食を教師が監視していたら事故が防げると考えるのは、危険な発想。