2025年5月1日のブックマーク (2件)

  • 生活の厳しさって住宅ローン・賃貸料金だと思うんだが、なんとかならんのだろうか

    スーパーに売っている物やガソリンばかり話題になるが、出費の大半は住宅ローンだったり、賃貸料金だ。 日は30年停滞したとか言われるが、住宅価格は関係なく上がった。賃貸もだ。 そして部屋面積は小さくなり、物も置けなくなってる。(消費増えないのも置く場所がないからだろう) 住宅補助金は出ているが、補助金分は上乗せされている気がしてならない。 住宅以外の補助金が出たとしても、住宅価格として何割か持っていくために上げてるんじゃないかと疑いたくなる。 世界的に生産性は上がったんじゃなかったのか。 GAFAがもてはやされるが、住宅価格を下げるような生産性が高い企業が出てきて欲しいのに出てこない。 まな板も置けないような賃貸くらいしか選択肢がないのに、今後のインフレに耐えられない気がしてならない

    生活の厳しさって住宅ローン・賃貸料金だと思うんだが、なんとかならんのだろうか
    zakunubo
    zakunubo 2025/05/01
    都会は住む場所が大変そうだけど田舎は空き家が増えすぎて困ってる
  • マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来が来るはずだったのに...」

    自由の女神があるニューヨーク州では嗜好用マリフアナが合法化されている ILLUSTRATION BY OLEG SIBIRIAKOV/GETTY IMAGES <経済は成長し、司法の負担が減り、適切な規制を受けた安全な産業が生まれるはずだったが> アメリカでマリフアナ合法化の動きが勢いを増し始めると、社会は歓迎ムードに包まれた。この施策は刑事司法制度の負担を減らし、経済成長を促し、公衆衛生上の利益につながる進歩的な一歩だと喧伝された。合法マリフアナは闇市場を排除し、税収をもたらし、適切な規制を受けた安全な産業を生むと約束された。 だが、そんなことは起こらなかった。いま全米には幻滅が広がっている。違法な販売店は儲け続け、大麻取引関連の犯罪は増えている。さらに批判派は、市民は合法市場にあふれる高濃度マリフアナのリスクを知らされていなかったと主張する。 専門家、政治家、そして以前はマリフアナ合法

    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来が来るはずだったのに...」
    zakunubo
    zakunubo 2025/05/01
    こんな国を治めるのはトランプくらいの毒がないとやっていけないのかな