2013年2月17日のブックマーク (1件)

  • 大河ドラマ『八重の桜』第六回レビュー - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!

    <前回までのあらすじ> 八重は肌が綺麗な超人ハルクだが、新島襄はまだブタしか描いていない。実質的に八重の兄である覚馬の一人勝ちで話が進んでいる。 スカイネット 立体パズル 4D VISION 動物解剖 No.01 豚解剖モデルposted with AZlink at 2013.2.17 青島文化教材社 売り上げランキング: 3492 Amazon.co.jp で詳細を見る 今週は全日なぎなた連盟のロビー活動が実ったのかどうかは不明だが、完全ななぎなた押しで物語は進行する。サマランチJr.が近代五種の後ろ盾となったように、なぎなたを押す勢力からのNHKへの圧力があったのかなかったのか第三者委員会による徹底的な検証が必要だろう。 時は1861年初夏。会津にいる八重はなぎなたの稽古に励んでいる。次男が清水エスパルスに入団したことで勇名を馳せた六平直政(武蔵野美術大学彫刻科出身)演じる黒河内伝

    大河ドラマ『八重の桜』第六回レビュー - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!
    zanbottosan
    zanbottosan 2013/02/17
    どんだけwikipedia読んでいるんだろう・・・