2013年5月24日のブックマーク (2件)

  • ポジティブ・シンキング過剰社会を嘆く - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!

    前の前の記事からの続きのつもり。 なんでも(笑)と付ければいいという風潮を嘆く ネガティブな思考というのはネガティブな現実を引き寄せる。そのため、ライフハック系の記事の多くが、物事をポジティブに捉える生き方を推奨している。ライフハック記事のチェックに余念のないわたしも、当然のことながらつとめてポジティブ・シンキングを取り入れるように心がけていた。するとどうだろう、実際に驚くほど前向きな気分になることが多く、ライフハック記事をひとつ残らずチェックし続けてきた自分の生き方はやはり間違っていなかったと自信を深めたものだった。 ところが、しばらくポジティブ・シンキングを続けていると、ある時期から、これは物事をポジティブに捉える人間になれたというよりも、単なるおめでたい大馬鹿野郎になっているだけなのではないかという疑念が生じてきたのだ。 例えば、おろしたてのでお出かけしようと家を出た直後、玄関先で

    ポジティブ・シンキング過剰社会を嘆く - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!
    zanbottosan
    zanbottosan 2013/05/24
    やべえ。はてなハイクでしりとりやりたくなっちまった。
  • 「ストライクなら結婚して」…日ハム戦、始球式でプロポーズ : 北海道発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「ストライクが取れたら僕と結婚してください」――。22日に札幌ドームで行われたプロ野球の北海道ハム―ヤクルト戦で、始球式に登場した男性が、交際相手にプロポーズするイベントがあった。 婚約指輪販売会社「プリモ・ジャパン」(東京)と日ハムが企画。夏の甲子園大会に出場したこともある白樺学園高校で野球部だった北海道帯広市、会社員水野圭太さん(28)が、同市の会社員中野有喜さん(25)を驚かそうと内緒で準備を進めてきた。 2人がグラウンドに入ってくると、イベントを告げるアナウンスが流れ、水野さんはマウンドへ。打席に立った日ハムの増井浩俊投手への1球は、緊張から外角に大きく外れたが、増井投手が空振りするアシストでストライクコールが響いた。その後、水野さんが指輪を手渡すと、球場から大きな拍手がわき起こった。 日頃から「映画みたいなプロポーズならOKするかも」と話していた中野さんも大興奮。「びっくりし

    zanbottosan
    zanbottosan 2013/05/24
    格好悪い振られ方・・・